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219小説「海賊伝説」〜3章〜ブレード5/18 18:45:252209cf.FSfCyNtOdU
登場人物
ウォレン
ミリア
今回もよろしくお願いします!

ブレード5/18 18:52:12209cf.FSfCyNtOdU||89
予言者直人と会ってから3日が過ぎた。
ウォレン 「おお!島が見えてきたぞ!」
ミリア 「本当ですか?」
2人は喜んだ。 と、その時!!!!海からものすごいうずができていた!
ウォレン 「もしかして・・・・ブルードルフィン達の大群か!?」
ミリア 「ここは私に任せて下さい!」

洸太5/18 19:1:562195cfBsqmWm4uC.6||908
ワクワク(・・)

ブレード5/18 19:2:52209cf.FSfCyNtOdU||617
ミリアは腰にかけていた袋から笛を出し、「ピー――ッ」と音をならした!
すると、ブルードルフィン達は少しこちら見て静かに戻っていった。
ウォレン 「すごいなぁ!さすが獣使いだ!」
ミリア 「う・・後ろを見てください!」
ウォレンは後ろを見ると、大きな、ドクロの旗をつけた船が向かってきた!
その船は砲台を向けてきた!
ウォレン 「相手は俺とちがう海賊だ!俺は奴らと戦うから、ミリアさんは倉庫からボートを出して島に向かって逃げるんだ!」
ミリア 「わかりました。どうかご無事で!」

ブレード5/18 19:15:172209cf.FSfCyNtOdU||340
ウォレンは斧を持って相手の船に乗り込んだ!
敵海賊総長 「いけ!やろうども、殺っちまえ!」
敵一般海賊 「へいっ!」
ウォレン 「くらえ!魔人斬り!!」
敵海賊 「ぐはっ!・・・・つ・・強すぎる・・・」
ウォレンは相手を1人づつ倒していった!

ブレード5/18 19:31:12209cf.FSfCyNtOdU||475
敵海賊総長 「くそ・・・・ここはせいせいどうど・・・ぐはっ・・・」
敵海賊総長が突然倒れ出した。その後ろには1人の騎士が立っていた。
???の騎士 「やあ。僕の名前はフォウむらさめだ。」
ウォレン 「ああ。俺はウォレン。しかしなぜフォウさんはこの船にいたんだ?見方割れですか?」
フォウむらさめ 「ちがうよ。僕はここの海賊達に捕まっていたんだ。でもこのライターを使って鎖を溶かして、それでさっきのようにあの海賊総長の後ろに回って槍でやったんだ。」

ブレード5/18 19:40:382209cf.FSfCyNtOdU||763
ウォレン 「助かった。ありがとう。ところで君はグランデュールの者か?」
フォウむらさめ 「そうです。グランデュールは邪悪な気がただよってきたので町の皆はほとんど逃げてしまいました。」
ウォレン 「そうか。大変だな。俺はそろそろ戻るよ。じゃあな!」
フォウむらさめ 「じゃあ。さようなら。」
ウォレンは自分の船に戻り、ミリアのボートを追いかけた。
 そのころ、ミリアは・・・・


3章完

ブレード5/18 19:41:332209cf.FSfCyNtOdU||501
今回のゲストはフォウむらさめさんでした。
またゲスト募集します。出たい人はいってください!

ブレード5/18 19:45:402209cf.FSfCyNtOdU||460
これからのゲストの予定

花枕さん、しゃくさんです。
1つの章で出た人は、また出るかもしれません!

ブレード5/18 21:43:122209cf.FSfCyNtOdU||494
ご感想ください!

ロルス5/18 21:48:392191cfjqzwT/jocl6||134
またかきはじめたんですね

和泉直人5/18 22:0:152194cfzVhRnedxmnk||701
返事遅れました友達と遊んでて^^毎回ゆってうざいけど面白い

shaku5/18 22:23:542031cfa21GnjMxowo||370
嬉しいです!
是非がんばって下さい!!
面白いです!
次回作が待ち遠しい・・・・♪


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