戻る
2203ジパングの少年達第11話三浦8/2 20:36:172211cfuKb2WUGvXXQ
やったよ!!11話行ったよ!!
このままだと第20話も夢じゃ・・・・
拓也「多分夢で終わるな」
キ・・・・キサマァ・・・・
拓也「うわ・・・やばい・・・・もういいや、小説始めちゃおう。ってなわけで第11話   始まりまー・・・・・」
(バキッ)
では、始まり始まりー

三浦8/2 20:39:02211cfuKb2WUGvXXQ||597
拓也「いったい何処まで続くんだ?この滑り台・・・・・」
そう、あれから5分位するのだが外に出ないのだ。
守「おーい、拓也ー聞こえるかぁー」
・・・・・どうやら声が聞こえるほど近いらしい。
拓也「・・・・・いったい何処から外に・・・・・!?出口だ!!」
あっという間に分かった、なにせ光が漏れているし穴からは声が聞こえる。

三浦8/2 20:42:362211cfuKb2WUGvXXQ||164
拓也「さて・・・・ジャンプして出よう・・・・」
(グイ)←拓也の襟首が引っ張られた音
明「まて拓也、外にしてはこの光はまだ暗い恐らく違う場所だ。」
拓也「じゃあもうちょっと滑ってみよう・・・・トウッ」
(ズザザザザァーーーー)
竜一「おーい、待ってくれぇー服が引っかかったよー」
(ドテンッ)
アキ「俺が取ってやるよ。」
そして竜一の引っかかっていた服を取り新たに滑り出した。

三浦8/2 20:44:482211cfuKb2WUGvXXQ||203
拓也「・・・・・あのさぁ、みんな・・・出るのってどの穴かなぁ・・・・?」
そう、さっきの場所からものすごくたくさん穴が有るのだ。
明「うーん・・・・・あ、多分あれだ。野村先生の声するし・・・・」
拓也「よし・・・・・じゃあよじ登るかぁ・・・・・・よっこいしょっと。」
(ドササササッ)
拓也「おわっ!?」

三浦8/2 20:48:22211cfuKb2WUGvXXQ||991
拓也はなんとか穴をよじ登った。不運にも生徒の真ん中に出てきてしまった。
野村「おーオッホン、なにしてるんだい?」
拓也「あ・・・・えーっと・・・・」
守「おーい、どうした拓也まさか先生に見つかったんじゃないだろうな。どれど      れ・・・・」
(ヒョコ)

三浦8/2 20:51:92211cfuKb2WUGvXXQ||847
拓也(あちゃー・・・・出てこなければ良いものを・・・・)
(クスクスクスッ)
明(どうやら出ない方が良さそうだなぁ・・・・)「オォーイミンナァー、イマソトニデルナヨォー」
一同「オーケェー」(小声で喋っているためこの用に書いています。けっして壊れたわけでは有りません)
野村「とっととすわらんかっ!!」
拓也・守「は、はぁーい。」

三浦8/2 20:54:92211cfuKb2WUGvXXQ||974
野村「ではみんな今日最後の授業は剣技の時間だ。」
女生徒「どんなことをやるんですかー?」
そう、この授業は今年新しく追加された物だ何でもクーデターがあり子供が死んでしまったため護衛術として追加されたようだ。
野村「おもにバーチャリティーのモンスターと戦ってもらう。」
女生徒「戦い方が分かりませーん。」

三浦8/2 20:57:152211cfuKb2WUGvXXQ||758
野村「と・・・・とにかく今日はモンスターに剣を当てることだけ考えろ。」
一同(拓也・守を除いた)「遅くなりましたー。」
野村「今まで何処に?」
こん「えーっと、部屋に居ました。合い言葉を忘れてしまった物ですから・・・・」
野村「そう言うことか・・・ならよろしい。」
守(うわぁー・・・・思いっきり嘘言ってる・・・・)
野村「では各自剣を取ってこい。」
全生徒「はいっ!」
(ワイワイガヤガヤ)

三浦8/2 20:59:552211cfuKb2WUGvXXQ||785
そして、生徒それぞれが剣を持ってきた。
有る生徒はもの凄く細身のある剣(恐らく力がないからだろう)
また有る生徒は太すぎて持つのが精一杯という剣(恐らく自信過剰が原因)
拓也はもちろん学校の、許可、を得て満月刀を使用している。
守「オレ・・・・まともなのとりゃあよかった・・・・」
そう、守のは盾と剣が合体したような物だった。

三浦8/2 21:2:92211cfuKb2WUGvXXQ||218
ロトはなぜか杖を持っていた、どうやらそっちの方が使いやすいからだろう。
竜一のは普通の剣だった。
明のは青みの強い剣
アキのはなぜだか知らないが守と同じだった。
こんはなんと籠手をはめていた。
拓也(・・・・・格闘術の時間と勘違いしてるな・・・・)

三浦8/2 21:5:522211cfuKb2WUGvXXQ||188
野村「さぁーて、剣も選び終わったようだし始めるとするか。さぁ、希望順に。」
そして最初はアキだった。
もちろんアキは勝っていた。そのプレーは凄かった。右に刺すかと思いきや左に刺すし。
その次はこんだった。
相変わらずの根性と言うべきか凄まじさと言うべきか・・・・・
その次はロトだった。これが又以外や以外ロトは紋章術を使った。(しかも先生にとても誉められた)

三浦8/2 21:9:442211cfuKb2WUGvXXQ||835
何を言っているかまでは不明だが雷が落ちたことから(モンスターに)サンダーボルト
だろう。
そして次は男子生徒だった。そして女子、男子、男子、女子、男子、女子、・・・・・・
と続いていき。とうとう残りは拓也、守、竜一、明、になった。
野村「ではこの四人にはスペシャリストと戦ってもらおう」
拓也・守・竜一・明「ス・・・・スペシャリストぉ?」

三浦8/2 21:13:52211cfuKb2WUGvXXQ||554
ふう・・・・・今回もできたよ一日で・・・・・・
拓也「しっかし・・・・スペシャリストっ誰だ?教えてくれよ。」
だめだ、それは次回開かされるからこうご期待!!じゃねん後はよろしくー
(タッタッタッタッタ)
拓也「あ・・・・行ってしまった・・・・まあ良いか、
   果たしてスペシャリストとは!?次回のオレ達の運命は!?」
こん「次回も読んでねー。」
拓也「あっ!こいつ・・・・一人で言ってたのに・・・・・」

スタイナー8/2 21:17:242029cfKuVd.f0ZIRk||109
相変わらず面白いです

アスキ8/3 20:42:142202cfwKIgBablNMk||219
スペシャリスト・・・気になりますな〜。
豹静 「やはり剣技系統が強いのか」
アスキ 「そりゃあたりまえやろ。剣技の授業なんだし」
豹静 「じゃあいっそ・・・旧小説のあんたがでれば?」
アスキ 「どちらかといえばお前が出てもいいかと・・・では次回まで」
2人で 「待ってま〜す」


本文(<>," shift+7使用不可)
 ※メルアドや電話番号を公表してはいけません、荒らしを批判するのは「俺が神掲示板」以外は禁止!
 
特殊文字 by.チビファンタジー