2228 | チビ・ファンタジー〜禁断の塔〜〜第十章〜 | SG | 8/4 10:49:27 | 6111cftT.LUZpAEbI |
プロローグ&第一章 http://chibifantasy.com/bbs/t12-1930.html 第二章 http://chibifantasy.com/bbs/t12-1951.html 第三章 http://chibifantasy.com/bbs/t12-1975.html 第四章 http://chibifantasy.com/bbs/t12-2001.html 第五章 http://chibifantasy.com/bbs/t12-2031.html 第六章 http://chibifantasy.com/bbs/t12-2056.html 第七章 http://chibifantasy.com/bbs/t12-2091.html 第八章 http://chibifantasy.com/bbs/t12-2131.html 第九章 http://chibifantasy.com/bbs/t12-2172.html 〜第九章あらすじ〜 チバが、禁断の力『セイントホーリー』に認められ、傷が全て癒えた5人は、また階段を登って行った・・・・。 |
SG | 8/4 10:56:43 | 6111cftT.LUZpAEbI||626 | ||
〜第十章〜 〜最強の悪魔〜 階段を5人が登りきると、そこはシャンデリアの他に何も無い部屋だった。 しかし階段のドアには鍵がかかっている。 キオク『どうする?』 クチコミ『うーん・・・』 チバ『何か仕掛けがあるのでしょうか・・・』 と5人が首をひねると、部屋の天上から黒い穴が出てきた。 その穴はみるみる広がって、一人の悪魔が出てきた。 悪魔『良くここまで来てくれたわね。今までの悪魔達の恨みを晴らさせて貰うわ。』 |
SG | 8/4 11:4:13 | 6111cftT.LUZpAEbI||671 | ||
キオク『お前・・・何者だ!』 悪魔『15632を覚えているかしら?』 tar『あいつがなんだって言うんだ!』 tarがわめくと、その悪魔が、 悪魔『あの時あいつの怪我を治した女悪魔よ。名前はnatsumi。悪魔4人衆最強の悪魔よ。では、ゆっくりとあなた達に復讐をさせて貰うわ。』 そう言うとnatsumiは杖を振ると、 natsumi『ビースト!』 と叫んだ。 すると、猛獣が現れ、物凄い早さでクチコミに近づき、突進した。 クチコミはあまりの早さに対応できず、部屋のすみに吹き飛び、意識を失った。 tar『クチコミ!』 |
SG | 8/4 11:9:35 | 6111cftT.LUZpAEbI||562 | ||
そして、tarに猛獣が突進してきた瞬間、銃で猛獣の眉間を撃った。 猛獣は消え、キオクがnatsumiに飛びかかろうとすると、杖で横っ腹を殴られ、簡単に防御された。 すると、natsumiが、 natsumi『パワービースト!』 と叫ぶと、更に一回り大きい猛獣が出てきた。 そして、キオクたちの前に立ちはだかった。 〜第十章 完〜 |
SG | 8/4 11:12:17 | 6111cftT.LUZpAEbI||867 | ||
〜あとがき〜 SGです(^.^)今回は頑張って長めにしました。 感想代募集中です(^.^) ではでは、 チビ・ファンタジー 〜禁断の塔〜 〜第十一章〜 〜音速〜 をお楽しみに(^.^) |
チバ | 8/4 11:52:17 | 2182cfDzkQbSp1DY6||973 | ||
おお!いつのまにかこんなことに |
kite | 8/4 15:14:28 | 2102cf4GHjgGgpmkA||539 | ||
これからしばらく読めないよ〜(泣 |
natsumi | 8/5 14:46:2 | 6035cfaAuvHQ3bg9Q||711 | ||
でてきましたねぇ^−^ 悪魔です^−^ 私、 勝てるんでしょうか!!!?? 最強っていわれても・・・。 しかも、もう最初らへんに 出てきてたんだ!!? しりませんでしたぁ! |
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