225 | チビファン少年冒険記 第三章 | チバ | 5/18 19:29:51 | 2182cfPO3MJXaD.RY |
第二話あらすじ 少年ゲームは初めの関所をとおり、輝く草原に行った。 だが攻撃が物足りないので調子に乗りゲムル川まで行ってしまった。 ゲムル川の敵が強く中流にいたときは体力が4になっていた。 あせったゲームは左側にあるSOS掲示板というものに助けを求める 駆けつけたチバというものから薬草をもらい、城下にもどっていった では本編スタート http://chibifantasy.com/bbs/t12-190.html ↑第二話が見たい方はどうぞ |
チバ | 5/18 19:35:43 | 2182cfPO3MJXaD.RY||924 | ||
ゲームはあのことから15日、花畑でモンスターとたたかいきたえた。 気付いたときにはレベル10になっていた。 ゲーム「もう平気だろう、またあのところへいってみるか?」 ぽよはコクッと頭を下げた、 翌日、ためしにゲムル川まで着てみた、前に死にそうになったのが 嘘のように平気になっている。 ゲーム「よし先に行ってみるか?」 ぽよはうなずいた、まずゲムル川中流に行ってみた |
チバ | 5/18 19:43:51 | 2182cfPO3MJXaD.RY||709 | ||
ゲムル川中流を超え、ドンドン先に行きエルフの村までいけるようになった エルフの村で少し考えていた、それは山頂まで来たときの事 ゲーム「さっき行く途中にあった太陽山というのはなんだろうな?」 ゲームは通りかかった老人に聞いてみた、 ゲーム「すいませ〜ん、太陽山って何ですか? 老人「ああ、あの山か、あの山はなぁ、恐怖の山と恐れられているのじゃ」 ゲーム「恐怖の山?なんでそういうのですか?」 ゲームは少しこわくなりながら続けて話を聞いた |
チバ | 5/18 19:53:3 | 2182cfPO3MJXaD.RY||928 | ||
老人「なんでも炎の石を持っている虫がいてその虫を倒して石を取ろうという 者がいるんじゃが、強くて並相当のものではなく何人死んだ事か」 ゲーム「炎の石ってなんですか?」 老人「炎の石とはな、ギルドで交換すると2番目の関所を通れるんじゃ、 あと恐怖と恐れられているもうひとつの理由がある」 ゲーム「もうひとつの理由?」 老人「そうじゃ、なんでも山では2時間に一回ファイアゴブリンという モンスターが復活するのじゃが、まぁ10人もいれば一瞬で死ぬけどな」 ゲーム「ふぅ〜ん、面白そう、僕行ってくるよ」 ゲームは走ってその山に行ってしまった。 老人「ああ、ちょっと・・・平気だろうか?」 |
チバ | 5/18 19:53:12 | 2182cfPO3MJXaD.RY||696 | ||
第三回終 |
チバ | 5/18 19:54:20 | 2182cfPO3MJXaD.RY||604 | ||
第四章に続く |
和泉直人 | 5/18 22:18:58 | 2194cfzVhRnedxmnk||137 | ||
今回早かったですねぇ 好きですYOこの小説 |
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