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2253ランスの旅<少年達の超成長速度>スタイナー8/5 11:28:322029cfKuVd.f0ZIRk
フェイス「まず残りの基本技をやりますが発はもう簡単に言うとため技です。念を一転に集中させ一気に放出するんです。
〜〜2日後〜〜
フェイス「はっ早いですね・・・・」
3人はもう発をマスターしてしまった。
フェイス「まぁいいでしょう次は鋼です。これは簡単に行きませんよ〜〜?」

スタイナー8/5 11:29:192029cfKuVd.f0ZIRk||21
あらすじが気になる人は下のランスの旅を見てください

スタイナー8/5 11:29:472029cfKuVd.f0ZIRk||970
フェイス「う・・・・・・」
3人は鋼を・・・(以下略・・)
フェイス「私の教え方がいいんですね・・」
といって汗を垂れ流した。
フェイス「次は勘をします。」
その前にランス君来てください・・・。
ランス「?はい」
フェイス「ランス君もうそろそろ雫の話をしましょう。」
ランスの目つきが変わった。

スタイナー8/5 11:30:232029cfKuVd.f0ZIRk||268
フェイス「雫とはもともと技の一種です。でもその技を獲得するためには<雫族>と呼ばれる人を殺してその魂が雫の源なのです。それでその人達は君らを殺しに来たのでしょう。」
ランス「先生・・・・僕は<雫族>の生き残りなのですか?」
フェイスはうなずいた・・・。
フェイス「だからこれから十分気をつけるんですよ。」
ランス「分かりました。」
陣「ランス何の話だったんだ?」
ランス「ううん何でもないはなしだよ。」

スタイナー8/5 11:30:462029cfKuVd.f0ZIRk||786
陣「ふぅ〜ん」
白衣「まっいいじゃないですかそんなに聞かなくても・・・。」
陣「まっそれもそうか。」
フェイス「皆さんは覚えがいいから今日はこれで終りにしましょう。」
陣「ホッ本当ですか?」
フェイス「はい。」
陣「やったー」
といってすぐさまベッドに飛びこんで寝た。白衣もすぐにねたがランスは雫のことを考えてた・・・

スタイナー8/5 11:31:442029cfKuVd.f0ZIRk||22
ランス達は(以下略・・・)
スタイナー「すみませんこれを書くとかなり長くつづくんで勘弁してくださいm(__)m」
フェイス「・・・・・・・・・・・。」
陣「どぉ〜したんですか?先生」
フェイス「いえなんでもありません・・・・・。とにかく五個の基本技を習得したんで今から必殺技の練習をしましょう。とにかく必殺技は自分で考えるんで想像が出来たら私のところに来てください。私がアドバイスするので・・。では解散!」

スタイナー8/5 11:32:132029cfKuVd.f0ZIRk||975
感想募集です

+なみ+8/6 21:1:102194cflnYVXyJclnM||607
いつもみてるよ〜
がんば!


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