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2258小説チビファン物語「揺れる天下編」デビルラロッカ8/5 20:8:282102cfbl0jwLlYolI
みんなは関所にもどって宴会をしていた。
比乃「やった〜勝った〜、しかもも俺が考えた作戦でだよ」
デラックス「なにいってんだよ勝ったのはスタイナーさんのおかげだろ」
比乃「まあ勝ったんだからいいじゃんかよ。」
将「ところでスタイナーさんは何でここに来たんですか?」
スタイナー「王様に会いに行く途中で、ここで戦があると聞いてきたんです」
デラックス「そうか・・じゃあここでお別れだな」
スタイナー「そうですね・・まあいつか会えますよ」
比乃「そうだな、またいつか会えるよな」

デビルラロッカ8/5 20:17:562111cfM7zAPenHLAk||931
将「ところで、比乃達はこれからどこへ?」
比乃「エルフの村に行こうと思ってます。」
将「そうかあそこは太陽山に近いからな、がんばれよ!!」
比乃「はい!!」
翌日、比乃達はスタイナーと別れエルフの村に向かった。
デラックス「ええと・・確かこの草原をこっちに進めばいいんだ。」
そしてデラックスが指差してる方に行った。
ワアアアアアアア・・・
比乃「おい・・戦が起こってるぞ!!」
デラックス「なんか山賊多いぞ・・」
比乃「助けに行こう!!」
デラックス「おう!!」

デビルラロッカ8/5 20:29:232221cf2MFbJgHE.K.||4
山賊1「こ・・こっちから敵がきたぞ〜」
山賊達「なにぃ〜」
山賊2「に・・逃げろ〜」
山賊達は不意を突かれたため慌てて逃げ出した。
デラックス「なんだよ?戦わないで逃げちまった・・」
比乃「まあいいじゃないか、それよりここの大将さんに会いに行こうぜ」
デラックス「そだな」
といって向うに行った。
???「誰があの山賊どもをおっぱらたんだ?」
兵士「その将が会いにきました。」
???「よしつれて来い」
兵士「はっ」

デビルラロッカ8/5 20:39:532182cfT.Qg8A3yBA.||804
兵士が門のとこにいる比乃達のとこ来た。
デラックス「おっ、もう入っていい?」
兵士「ああ、いいぞ。ここの将、表示できません様が会ってくれるそうだ」
比乃「そう・・わかった」
そして二人は表示できませんのとこにきた
兵士「この者たちです」
表示できません「うむ、おまえは下がっていいぞ」
兵士「はっ」
表示できません「おまえら、階級はなんだ」
比乃「へっ?」
表示できません「階級は何だと聞いている!!」
比乃「え、ええと・・将になったばっかだから・・一番下の階級です。」

デビルラロッカ8/5 20:47:552102cffT.H/b99Y56||212
表示できません「ふん・・それで兵は?」
デラックス「ええと・・たしかだいたい350です」
表示できません「ふん、まあよくがんばったな。これからさきにいくんなら、負けないようにな・・・」
そう言っておくに行ってしまった。
そしてデラックスたちは外に出た。
デラックス「何だよあいつの態度は・・えらそうにしやがって・・むかつく・・」
比乃「確かにむかつく・・デラックス!!さっさと先に進もうぜ」
デラックス「そうだな・・そうしよう・・ああ腹たつ・・」
こうしてデラックスたちはエルフに向かった。

デビルラロッカ8/5 20:51:492221cfHPb/RlVDXI2||825
今日ここで終わりです。これからいろんな人が出てきます(でてくるだけでまだ活躍はしないが・・・)。それから8日はちょっと用事があってかけません。では感想を書いてください。


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