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2282ジパングの少年達第13話三浦8/6 20:28:471332cfTF5TtDrGr9o
うーんと・・・・この前は・・・・
拓也が変身したところで終わりましたね・・・・
竜一「この前は{朱猪流}って人に出番少ないって言われたからなぁ・・・・」
(チラリ)
う・・・・視線が痛い・・・・まあ小説には影響しませんがねw
そろそろ始まりたいと思います。ではジパングの少年達始まり始まりー

龍羅8/6 20:35:572201cfK560G5PmYYs||840
まぁ、現実で貴方につっこんでました。「出番少ないなぁ〜」と・・・
気にしないで頑張って書いてください。

三浦8/6 20:35:581332cfTF5TtDrGr9o||91
拓也は「よしっ格好良く決まった!」そう思った。しかしそんな物は跡形もなく削られることになる・・・・・
野村?「ハッハッハ、確かにデータ通りではないな。しかし!!お前はまだその姿になれ    ていない・・・・すなわち普通に戦った方は良いと言うことになる。
    しかも戻り方も知らないと来た。傑作だな!!」
朱流「俺が居るのを忘れてはこまる!!」
野村?は、即座に反撃体制を取った。しかも見事に防御された。

三浦8/6 20:40:521332cfTF5TtDrGr9o||604
拓也「あの・・・・朱流さん?戻るのって・・・・どうやるんですか?」
冷や汗ものだった、もし戻れなかったら・・・・とばかりさっきから考えていた。
朱流「動物からの戻り方は・・・・知らない」
拓也「・・・・・え?嘘でしょ・・・・じゃあせめて僕がどういう姿になってるか教えて   よ」
息をのんだ、息詰った瞬間だった。
朱流「キツネその物だ」

三浦8/6 20:44:171332cfTF5TtDrGr9o||82
拓也「えええええぇぇぇ!?じゃあ剣持て無いじゃ無いですか!!」
朱流「俺に言うなぁ!!」
野村?「さて・・・・そろそろ初めても良いかい・・・・・?」
守「おおーーい!!野村先生居たぞー!!」
野村?「なにっ!!どうやって見つけたと言うんだ・・・」
(ピピッピピピッピ)
野村?「くそっ・・・・時間だあばよ!!今度は守護の力奪ってやる!!」
野村のニセモノはそう言い残すと校門を抜けて走り去っていった・・・・

三浦8/6 20:48:281332cfTF5TtDrGr9o||465
朱流「・・・・・で、何処にいたんだ?野村先生は・・・・」
男子生徒「ああ、掃除用具入れだよ。」
拓也「もうちょいましなとこにに隠せよ・・・・」
竜一「あれ?拓也はどうした?」
うっかりしていた・・・・拓也は自分が狐になっていることを忘れていた・・・・・
こん「あれれー?気のせいかなぁ?この狐なにぃ?」
・・・・明らかにわざとらしかった。もちろんその言葉にはだれも答えなかった。

三浦8/6 21:20:132211cfRlfuQromn1c||226
ちょっとここで休憩つけますです。
いつ続き書くかというと・・・・・明日後日?の午後辺りかなぁ・・・・
感想はまってますよー

匠(たくみ)8/8 15:54:332201cfW.CXJ0F0laE||607
あの〜
偽の野村と本物の野村区別がつかないので
分かる様にしてください
でも面白いです
最近、守活躍してる〜〜〜〜〜

三浦8/8 20:11:432031cfPQr4igRFok.||982
拓也(あいつめー・・・後で覚えてろよ)
そう思った、そして朱流が小さな声で囁いた。
朱流「おい、お前らが前に住もうと思ってた木に来い。いいな」
拓也「ああ、いまは先ずここから退散するよ。」
拓也はそう言い残すとその場を去った。
野村「えーっと、ではこれで今日の授業を終わるぞ。礼」
(ありがとうございました)
そう拓也の耳には聞こえた、それからまもなくのことだった、あの木に着くまでは。

三浦8/8 20:30:152031cfPQr4igRFok.||285
そして木に着いた途端、木から人影が出てきた。
拓也(だっ・・・・だれだ?)
朱流「遅かったな」
拓也「ああ、朱流さんかところで戻り方ってどうやるんですか?」
言った途端朱流が困っているような顔をしているように見えた。
朱流「必要なのは薬だそしてその薬の材料が、自分の毛・変身後の毛・ドラゴンの爪だ、   しかしこれは自分で変身できるようになったらいらない」 

三浦8/8 20:35:592031cfPQr4igRFok.||360
拓也「・・・・自分の毛と変身後の毛は有りますけど、ドラゴンの爪はちょっ        と・・・・」
そう言うと朱流は笑みを浮かべつつ黒い袋に包まれた物を差し出しつつ言った。
朱流「それは俺が掻っ払ってきたドラゴンの爪だ、後10回分はある。それを使い切る前   に自分で戻れるようになることだな」
そして、拓也は朱流から「元に戻る薬」の作り方をしっかり教えて貰い、空きボトルを貰って自分で作った。
拓也「えーっと・・・?ドラゴンの爪・・・・1p・・・・っとこれを・・・冷水で冷や   すと・・・・これであってるかな?」
そう、拓也が作った薬の色は赤色だったため少し心配だった。

三浦8/8 20:40:62031cfPQr4igRFok.||606
拓也「えーい、勢いだ!!勢い!!こんな物・・・・飲んでやる!」
半分やけくそ気味だった。そしてとうとう決心したのか、いっきに飲み干した。
拓也「・・・・ん?うぎゃぁぁぁぁ!!・・・・・」
(バタッ)
倒れてしまった、倒れつつ思った、「本当に調合が合っていたのだろうか・・・・」と。
そして、拓也はフワフワな物の上に居る気がした。あまり感覚がはっきりしないが起きた。無理に目をこじ開けつつ・・・・

三浦8/8 20:48:302031cfPQr4igRFok.||504
(あっ・・・気がついたみたいだ・・・・)
だれだろう・・・・聞き覚えがある声だ・・・・・・目をつぶっていては駄目な気がする・・・・
(おい・・・・起きるんだ・・・・まだ夜だけど・・・・)
え?なんで夜なんだ?夕方辺りじゃないのか?まあいいや、起きよう。
拓也「おい・・・・ここは何処だ?」
守「あ、気がついたか」

三浦8/8 20:53:122031cfPQr4igRFok.||844
明「おまえ公園の原っぱに寝ころんでたぞ」
拓也「え?俺は木の・・・(まて・・・変なこと言ったらマズイよな・・・・)ああ、良   い天気だったからついつい昼寝しちまって」
野村「授業サボってか?」
どうやら気絶した後に朱流が人目の付く場所に移動させたのだろう。
拓也「あっ?えっと・・・・」
野村「まあ良い、処でお前ら・・・・{あの力}について知ってるのか?」
拓也「あのニセモノが言ってたやつですか?」
野村「ああ、そうだ・・・・あれは太古の人間が・・・・」

三浦8/8 21:2:562031cfPQr4igRFok.||200
ふう、あの話も入れると長引くんで今日はここで区切らせて貰います。
ちなみに今の登場者は、
拓也=もちろん自分
守 =匠(たくみ) さん
竜一=朱猪流    さん
ロト=シュナイダー さん
明 =アスキ    さん
アキ=祥大     さん
こん=狐      さん
朱流=龍羅     さん

               です。ちなみに今も登場者募集でーす。(今は悪役)

三浦8/8 21:5:222031cfPQr4igRFok.||195
登場者必要事項

       @詐欺・ペテンの経歴がない人
       A信用のため5LV以上の方
なお今回は悪役のみです。お間違いなくー


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