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2295ハッピードッグ第二章リナリー8/7 10:9:112212cf6IJUPV/fLg2
〜あらすじ〜
私、高橋 花音(たかはし かのん)。中学一年生。
今は、愛犬のレンと朝のお散歩中♪だったのに・・・。
横断歩道をわたっていた直人先輩とぶつかっちゃった!
そしたら・・・。レンと直人先輩の魂が入れかわっちゃってさあ大変!!


ってなかんじです^^;くわしくは、2274を読んでみて下さいね♪

リナリー8/7 10:15:42212cf6IJUPV/fLg2||603
花音達がオロオロしていると、どこからか、さっきの声が聞こえた。

???『あ〜あ。絶対に横断歩道はわたるなって、あれほど言ったのに・・・。

    わたらなければ、レンと直人の魂は、入れかわらなかったのよ。』

花音「今の・・・。聞こえた?私には、さっきも聞こえたんだけど・・・。」

直人「ああ。さっきは聞こえなかったが、今はハッキリ聞こえたぜ。」

花音「レンは・・・。って、聞いてないか。それより、あなたは誰なの?姿を見せて!」 

???「もう、しかたないわね。ホラッ!!」

リナリー8/7 10:21:72212cf6IJUPV/fLg2||892
すると、花音達の目の前に、美しい女性が現れた。

???『初めまして、花音。私は時の精、トキネ。時の番人よ』

直人「トキネ・・・さん・・・。教えて下さい。オレと、花音の犬が、

   元に戻る方法を!」

直人に続いて花音も言った。

花音「お願いします、トキネさん!直人先輩、来月サッカーの試合があるんです!

   その試合は、直人先輩にとって、大切な試合なんです!!」

リナリー8/7 10:32:152212cf6IJUPV/fLg2||679
花音は直人がサッカーの試合に出る事を知っていた。

なぜかは・・・。今度、番外編を書くんで、それでわかると思います^^;

直人(なんで、花音はオレが試合に出る事知ってんだ?)

トキネ「う〜ん、元に戻る方法がないとは言えないけど・・・。」

花音「ほ、本当!!??二人(一人と一匹)とももどる!?」

トキネ「そう興奮しないで。とにかく、今から時間を止めてあげるから、

    花音の家で話し合いましょう。それから、音の精、音姫を呼んであげるわ。

    レンが話せなきゃ、意味がないでしょう?」

花音と直人はうなずいた。

リナリー8/7 10:48:292212cf6IJUPV/fLg2||522
トキネ「それじゃいくわよ!!

    我に眠りし時の力。時の主、トキネが認める。

    その力を我の目の前に現せ!


そう言うと、花音達の目の前は光におおわれていった。

花音「キャアッ!」

直人「うわっ!」

パアアアアア


リナリー8/7 14:5:252212cf6IJUPV/fLg2||201
トキネ「さっ、これで時間が止まったわよ!それじゃ、音姫を呼ぶわね。

    天空から姿を現せ!音姫!

そう言うと、花音達の目の前には、花音と同年代くらいの女の子が現れた。

花音「ええ〜っっ!!」

直人「うそだろ・・・。」

二人が驚くのも無理はない。なにせその子は・・・・・。

花音そっくりの、いや、花音と言ってもいいほど似ていたからだった。

花音「うそでしょ〜!!??

リナリー8/7 14:7:502212cf6IJUPV/fLg2||587
これで第二章終わりです^^
そんなに読んでくれてる人いないのかな?
よ〜し!!みんなに読んでもらえるようにがんばろ〜!!
ってなわけなんで、読んで下さった方、レスお願いします^−^

サラ8/7 16:1:82205cfnBBdSN/2Yds||790
読みました。おもしろいです。頑張って下さい^∀^

リナリー8/7 16:26:302212cf6IJUPV/fLg2||280
サラさんありがとうございます^^
これからもがんばりますっ!!

それから、題名をまちがえてしまいました・・。
本当は、「ハッピー★ドッグ?」です。(最後の?がぬけてました^^;)

梨恵8/9 7:43:492192cfLD0fwPo7xmU||379
おもしろいです☆


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