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2336ジパングの少年達第14話三浦8/9 21:6:282211cfQsNSRslp8TM
ふい~なんか疲れますねー
暑さのせいでしょうか?
自分は北海道なのに・・・・・
拓也「全くだな、まるで砂漠だ・・・・」
砂漠行ったことあるのかよ・・・・・
今回は太古の昔の話で終わる模様・・・・・

三浦8/9 21:13:562211cfQsNSRslp8TM||548
(なお、ここからは野村のみの会話となります)
それは昔大地におり立った魔法使いが、この世を司るパワーを大地に記録したとい   う。その力は、光・闇・火・水・風・雷・・・・・そのパワーは残された後、姿を変えていった、光・火は狐に、闇は何にでもなれるのでは?と言われている、水は魔法使いに、
風はどこかの洞窟で「なにか」になっているらしい、雷は自然と化している・・・・・・・

三浦8/9 21:18:272211cfQsNSRslp8TM||496
そのパワーは生物を生み出していった。
土、木、水・・・・・この世で存在する全てを作り出した。
そしてあと10個作ったという。それはまだ現在では不明だ。
そして自然はこう語る。
「全てのパワー集めし者、エレメンタルパワーをも司り、世界の崩壊もを呼び覚ます・・・・・」

三浦8/9 21:25:252211cfQsNSRslp8TM||951
エレメンタルパワーとは、先ほど話した。六つのパワーを引っくるめた物である。
それは全ての自然を操り、又、破壊することも可能。
新たなる生物作ることもまた可能・・・・・
(野村の個人話し終了)

三浦8/9 21:33:462211cfQsNSRslp8TM||939
拓也「わかった!!」
不切れたように言った、どうやら長い話をづうーっと聞いていたためイライラしていたようだ。
明「な・・・・何が?」
拓也「ダークロードはこのエレメンタルパワーを狙ってるんだ・・・・だから・・・・・   あれ?なんでだっけ?」
アキ「全く・・・・なに考えてるんだか・・・・」

三浦8/9 21:40:282211cfQsNSRslp8TM||675
明「なぁ・・・・処であの狐ってなんなんだったんだ?」
一瞬とまどった、なんて答えようかと迷った。
拓也「さ・・・・さぁ?」
守「なんか・・・・困ってないか?なあ拓也・・・・」
今日の守はさえている、いつもならこんなことパッパッパとは出てこないのに・・・・・
こん「お取り込み中すみませんが、ダークロードほっといて良いの?」
一同「はぁ?!」

三浦8/9 21:45:52211cfQsNSRslp8TM||96
こん「だって、エレメンタルパワー取られたら世界が終わるんでしょ?だったら私たちで   それを阻止出来れば・・・・・」
一同「・・・・・・ぜってぇむり!!」
拓也「でも・・・・少し賛成だな・・・・ずっと前の屈辱果たせるし・・・・」
守「ま・・・まあな・・・」
竜一「でも、オレ達多分弱すぎるぞ?」
(クックック・・・・)
拓也「ん?だれか笑ってる・・・・って違うな・・・・誰だ!?」

三浦8/9 21:50:112211cfQsNSRslp8TM||317
(では無理にでも来て貰おうか・・・・)
明「いいかげんい姿を現せ!!」
(すでに現れて居るではないか・・・・)
守「は?何言ってるんだ?」
アキ「まさか・・・・あの木から伸びてる人影か?」
その問いには答えるひまもなくその影の下から人が出てきた。
拓也「だ・・・・ダークロード・・・・」

三浦8/9 21:51:542211cfQsNSRslp8TM||747
ダークロード「ご名答、諸君」
守「キサマッ、何しに来た!!」
明「んぁ?おまえらどういう関係だ?」
拓也「こういう関係だっ!!」
(バキィーーン)
先手必勝、決まったように見えたがさすがにそうは甘くない、やはり剣で受け止めていた。

三浦8/9 22:0:112211cfQsNSRslp8TM||439
ダークロード「・・・・あの日より数人多いな・・・・」
拓也「しっかり友達作ってお前を倒す準備してんだ!!」
竜一「今度は倒してみせる!!」
これだけ言われればさすがに頭に来ていただろう、いまにもキレて殺されそうだ。
ダークロード「今日の用件は殺しではない・・・・」
拓也「じゃ・・・なんのために・・・・」
ダークロード「人質を取るためだ!!」

三浦8/9 22:9:142211cfQsNSRslp8TM||541
そう言うと、ダークロードはこんの首もとに手を伸ばし、しめる感じでこういった。
ダークロード「こいつは人質だ!!今月いっぱい待ってやる、それまでに風のエレメンタ       ルパワーを持ってきて貰おう」
拓也「・・・・そんな要求がのめるか!!」
そう反論すると、ダークロードは腕から長剣を抜き出した。
ダークロード「さすれば、こやつの命はないぞ!!」
明「・・・で、その風のエレメンタルを持ってきたらどうすりゃいいんだ?」
ダークロード「学校の隣にあるボロビルに持ってこい」

三浦8/9 22:11:102211cfQsNSRslp8TM||280
ロト「せめて場所ぐらい教えてくれても・・・・・」
ダークロード「ヒントは、{洞窟}だ・・・・・ではさらばだ・・・・・」
こん「みんなぁー」
取り乱していた、こんな「こん」は初めてみた。
明「くそっ・・・・まてぇ!!」
(スウゥ・・・・)
明「消えた・・・・・」

8/9 22:12:22191cfs/CLO.TE4gU||346
あぁ、思ってたとおり拉致られた(・w・=)
見てて、私さらわれるかも・・と思ってたら本当にカンが的中したw

三浦8/9 22:18:212211cfQsNSRslp8TM||383
よしっ、今回は早めに切り上げます。
明「ああ・・・・どこいったんだろか・・・・」
拓也「まあ、そう気を落とすな、風のエレメント手に入れれば良いんだから」
ロト「もっと出番多・・・・」(強制終了)
・・・・・好き放題言うなぁ!!
(ボカッ)
ふう、すっきりした、って終わりが近い・・・・早めなければ
こ、これにてジパングの少年達第14話終わり。


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