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2337ランスの旅10スタイナー8/9 21:41:382029cfKuVd.f0ZIRk
〜〜陣の部屋〜〜
白衣、ランスは陣の部屋に集まっていた。
陣「ランスお前よくあんな技考えついたな。」
ランス「えっとまぁねwでも陣と白衣だって・・・・」
白衣「自分はもうこれと決めてました・・・・」
陣「でも俺のスタンガンケッコ−痛いよやってみる?」
といってランスにスタンガンを押し付けた。

スタイナー8/9 21:41:532029cfKuVd.f0ZIRk||877
ランス「俺はいいよぉ。でも陣ってケッコーがまんづよいんだね・・・。」
陣「あぁ俺の兄貴殺人業だから拷問の訓練はいちを受けていたから・・・」
白衣「殺人業・・・・・親が魔導師兄貴が殺し屋すごい家系ですね・・・・。」
陣「まっそんな家がいやで家出てここで修行してたんだ。白衣はどうしてここにいるの?」
白衣「親がここで修行しろって・・・・・・・・・」
陣「フゥンランスは?」

スタイナー8/9 21:42:122029cfKuVd.f0ZIRk||511
ランス「ん?まぁいろいろあってさ・・・・」
といって顔をそむけた。
陣「まっ・・いっか」
といって時計を見た。
陣「げっもう11時だぞ確か明日って・・・」
2人「6時から地獄のトレーニングスペシャルSコース・・・・・・・」
陣「早く寝よ−ぜ下手したら明日死んでしまうかも・・・」
2人「さ・・・・賛成」
といって自分の部屋にはいって寝た。

スタイナー8/9 21:42:332029cfKuVd.f0ZIRk||975
〜〜次の日〜〜
バリ、バリ
電気が通る音がして次の瞬間
??「ぎゃあっ」
その声の持ち主は陣だった。
陣「誰だ?」
振り向いた先にはフェイスがいた。
フェイス「朝ですよ」
陣「せ、先生もっと優しく起こせませんか?」

スタイナー8/9 21:43:72029cfKuVd.f0ZIRk||303
フェイスはにっこり笑って隣の部屋に行った。時計を見ると6時半だった。
陣「たっくー」
??「うわぁーー」
陣(あぁまた新たなる犠牲者が・・・たぶんランスだろ・・)
??「いっ・・・・」
この声は白衣だった。
3人はご飯を食べて支度をするとフェイスのところへ行った。
フェイス「今日はトレーニングSの予定でしたが変更して無人島へ行って一週間サバイバルをしてもらいます。」

スタイナー8/9 21:44:82029cfKuVd.f0ZIRk||839
ランス「なぜ変更したんですか?」
フェイス「ちょっと君らの成長が早いんで変更しました。なにか文句がある人はここに残ってスペシャルトレーニング受けますか?」
3人はビクっとして首を横に振った。
フェイス「大丈夫そこには食料もありますからそれとおまけで猛獣も・・・・wでは行きましょう」
数時間後・・・4人は陸から5キロ離れた所に来た
フェイス「武器は剣と槍と弓を置いときます・・・あっ後君らの念は封印し解きましたからこれも修行ですw。」
といって念できえた。

スタイナー8/9 21:44:332029cfKuVd.f0ZIRk||830
陣「たっくーあの先生なん考えてるんだか。」
白衣「本当に念使えませんよ?」
ランス「とにかく一週間生き延びないと・・・・」
陣「よしっとにかく食料を探すか・・・・・」
ランス「じゃあ陣は食料探しを俺たちは家を建てるから。」
陣「OK]
といって剣を取ってどこかに行った
ランス「じゃあ僕たちは、家を建てようか・・」
白衣「はい」

スタイナー8/9 21:44:522029cfKuVd.f0ZIRk||816
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