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237チビファンタジー物語第1章ネイB5/19 15:50:262191cfj2I908LmDCU
僕は旅に出る事にした
まずグランデュール城下町に向かう事にした。
ネイB「ここが最初の町かあ」
まずは花畑に向かった。
???「お、獲物だ!」
青虫が現れた!
ネイBの攻撃 青虫に5のダメージを与えた
青虫「フン、その程度か」
青虫の攻撃 ネイBに4のダメージ
ネイB「そっちのほうがしょぼいぞ!」
青虫「だ・・だまれ!」
ネイBの攻撃 青虫に6のダメージを与えた
青虫「負けた・・・」
いいのこすと青虫は賞金と経験地をだして逃げていった
と、そのときだった。前方にポヨが現れ、
ポヨ「貴方の強さを気に入りました。仲間にしてください」
と頼まれたのだ

ネイB5/19 15:57:432191cfj2I908LmDCU||672
僕はろくに仲間が居なかったのでその願いを引き受けた。
  ポヨが仲間に加わった
そのとき、ガサ!と茂みから顔を出したのがあった。
ネイB「誰だ!」
ポヨベス「黙れ!青虫の敵をとってやるわ!」
敵の先制攻撃!ネイBは6のダメージを受けた。
ネイB「う・・やるな」
ネイBの攻撃ポヨベスに6のダメージを与えた
ポヨの攻撃8のダメージを与えた。
ネイB「お前も戦えるのか?」

ネイB5/19 16:2:432191cfj2I908LmDCU||556
ポヨはゆっくり首を縦のふった
ポヨベス「ゆるさん!」
必殺技をうけた!20のダメージ
ネイB「う・・・・」
ネイBの攻撃 6のダメージ
ネイB(だ、だめだ殺される!)
そう思ったときだった
ポヨが超必殺技をだしぽよべすをたおしていた。
ネイB「仲間にしててよかったぜ。これからも4649!」
お金がたまったので買いに行った
ネイB「いっぱいあるなあ」
ネイB「こん棒でも買うか」
そしてまた花畑に行こうとすると
男の子「なあなあ花畑3にいる『花人参』を倒すと赤い花がでるんだ」
ネイBは聞いていた

ネイB5/19 16:7:402191cfj2I908LmDCU||619
男の子「なんでもそれもってけば始めの所が開くらしい」
ネイB「ポヨ、いいこときいたな」
ポヨ「そうだね」
ネイB「さっそくいくかあ」
ポヨ「待ってよ」
ネイB「何だよ早く行こうぜ」
ポヨ「まだレベルが2だしそんなのでいったら即死しちゃうよ」
ネイB「・・・そうか」
???「じゃあ私が一緒に行こう」
ネイB・ポヨ「誰だ?」
ぷーち「プーちってんの、よろしく」
ネイB「あ・ああよろしく」
がさ!なにやら黒い影が出た!
花人参「ほう俺を倒そうなんていい度胸だな」
ネイB「そっちこそ、まだ花畑1だぞ何きてんだ」

ネイB5/19 16:11:272191cfj2I908LmDCU||628
花人参「うるさい!とっとときえろ」
プーち「黙るのはあんたよ!」
プーちのプチファイヤ!花人参まるこげ
花人参「う・・・・あ・・・・」
赤い花がでた
プーち「あんたにあげるよなんたって私はlv10よ」
そのときににはネイBも赤い花もなかった
プーち「・・・」
ネイB「うししししいい収穫♪」
ポヨ「やっぱまずいよ」
ネイB「平気平気♪」
ネイB「ところで」
ネイB「ここはどこだ」
ポヨ「え?知ってて来たんじゃないの?」

そう5/19 16:11:386119cfxrk.0jzLSPk||381
花畑1ってあったんだ 知らなかった・・・ww

ネイB5/19 19:5:352191cfj2I908LmDCU||705
いやないですww

ネイB5/19 19:27:352191cfi8jCHUiOINA||647
ネイB「いやしらないなあ」
なんとネイBたちはホォルク平原にいたのです。
ポヨ「でようよ〜」
ネイB「よ・弱音を吐くな・」
ポヨ(あんたもね)
ぐぅぅぅぅぅ
ネイB「びく!」
レッドウルフが現れた
ネイB「犬には奥の手だ」
ポヨ「え?ま、まさか」
ネイB「はいおまえの好物の骨だよ〜」
ウルフは去った
ポヨ「しょーもな・・・」
ネイB「黙れ」
プーち「あんたらよくまよったはね」
ネイB「427」
プーち「てめーが427!」

そう5/19 20:28:202221cfG03EYw1M4l2||145
そうですよねぇ^^ww  小説ですもんねw

ネイB5/20 17:18:02201cfwF2T53fduFo||725
はいでたい人募集〜

フサモナー5/27 21:5:462182cfLiqEi2ot.6w||453
僕出たいモナ!
ペットは黄ひとでと赤ひとでです。
よろしくお願いするモナ


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