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2374板違いかもしれないけど怖い話・親父ギャグを募集夏海8/12 9:4:132204cfNu5USB82q0s
板違いでもここでやらしてください
怖い話・ギャグ大会をまつり団でやるまつりでやるのでそこで発表する怖い話・ギャグを募集します@=コワイ話A=ギャグ

ブックエンド8/12 14:52:282211cfAS25qfDLarQ||419
Oさんが小学校6年生の時です。夏休みにお母さんの実家に遊びに行って、従兄弟と肝試しに行くことになりました。従兄弟のKちゃんは高校生で、Aちゃんは中学生だったので、Oさんのお母さんは肝試しに行くことを許してくれました。 Oさんが3人で近くの神社に行くんだと言うと、「あそこは昔首を吊って死んだ人がいるのよ」と、お母さんは言いました。夜9時に家を出て3人で神社の裏を回ってくることになりました。

ブックエンド8/12 14:53:442211cfAS25qfDLarQ||999
最初にKちゃんが境内の隅で怖い話をしたので、Oさんは背中がぞくぞくしてAちゃんの手をぎゅっと握りました。話が終わった時、神社の裏の方で「バキッ」と木の枝が折れる音が聞こえて、「ガサガサッ」と何かが藪の中を走るような音がしました。Oさんは怖くて泣きそうになりました。「犬だろう」Kちゃんはそう言って確かめに行きました。

ブックエンド8/12 14:54:62211cfAS25qfDLarQ||277
残ったOさんとAちゃんは手をつないだまま、Kちゃんが戻って来るのを待っていました。するといつの間にか「ガサガサッ」という音は2人の周りをぐるぐる回り始めて、いきなり2人の目の前に真っ青な顔の女性が現れたのです。

ブックエンド8/12 14:54:122211cfAS25qfDLarQ||821
その女性の体は青白く光っていて暗い中でも不思議とよく分かりました。そして彼女はスーッと浮かんで松の枝で首をくくったのです。Oさんにはぷらぷらと揺れる彼女の姿が鮮明に見えました。顔が苦しそうにゆがみ、口からは舌が垂れ下がっていました。「バキッ」再び木の折れる音がしたかと思うとまた彼女はOさん達の前に現れて、ガバッと2人の肩をつかみ、目を大きく見開いて言いました。「ここで肝試しするのは許さない」2人は彼女が消えるまで泣いて謝ったそうです。

ブックエンド8/12 14:54:412211cfAS25qfDLarQ||716
いうまでもなく@の方です。

ブックエンド8/12 16:16:82211cfAS25qfDLarQ||348
@をもうひとつ・・・
怖い話ですか〜。自分は大の苦手です。逆に話すのは好きなんですけど〜。
自分が通っていた小学校の七不思議といきますか〜。今不意に思い出したので、
怖くないと思いますが・・・。

ブックエンド8/12 16:16:552211cfAS25qfDLarQ||340
初夏を迎えたその小学校の放課後、小3ぐらいの女の子3人が遊んでいました。
しかし、下校時間の5時を過ぎても女の子達は家に帰りませんでした。ついには丸一日経っても帰ってこなくなり、両親は警察に捜索願を出したそうです。
それから一ヶ月が経っても女の子達はいっこうに見つかりませんでした。

ブックエンド8/12 16:18:422211cfAS25qfDLarQ||499
そしてある日のこと。3階にある音楽室の天井からぽたぽたと赤い雫が、落ちてきました。そのはピアノの鍵盤に当たり、不気味さをかもし出していました。それを不思議に思った先生方は屋上に上がり、スコップで天井を掘ってみました。すると、そこから行方不明になった女の子のうちの一人が口からを流し死んでいました。

ブックエンド8/12 16:20:252211cfAS25qfDLarQ||708
そして、帰りになって裏門には真っ赤に染まった紫陽花が咲いていました。それに気づいた生徒は先生に言い、またもや先生方はスコップでその紫陽花の周りを掘ってみると、そこから紫陽花にを吸われ、半ミイラ化と化した残りの女の子?終がいたのでした。

・・・はいっ。終わり。
ねっ?全然怖くないでしょう!?

ブックエンド8/12 16:22:372211cfAS25qfDLarQ||302
あ・・・失敗した〜〜(@o@|||)

たけし8/12 18:52:112211cftSqWgpWefDU||235
Aギャグイッキまーす。

ある時、僕等は親子3人でグラン城下町を歩いていた。
すると、弟が
「買って―買って買ってー○○買ってー」
とあるペットを買ってと親父に駄々をこねたのだ。
「だめだ。」
と親父。しかし、弟は負けじと
「買ってくれよ〜はげ親父」
という

たけし8/12 18:54:322211cftSqWgpWefDU||893
僕はゲハゲハゲハゲハゲと笑う。
すると、親父はキレテ、帰ってしまった。
僕は弟に
「お前のせいだぞ。親父に『あれは』禁句だってしってただろう。」
と。弟は、
「知らなかったもん」
と言う。僕は
「いや、知ってたろう、お前。」
と言う。

たけし8/12 18:57:452211cftSqWgpWefDU||625
「まぁいい。ところでお前は何が欲しかったんだ?」
と聞くと、
「え、お兄ちゃん今言ったじゃん」
と言う。
「え」
と俺。
「つい今さっき言ったよ。」
「俺が言ったのは『いや、知ってたろう、お前。』だぞ。」
「そう、それ。『お前』を抜いて言って。」
「いや、知ってたろう」
「もっと繰り返して!!」

たけし8/12 18:59:202211cftSqWgpWefDU||536
「いや、知ってたろう⇒いやしってたろう⇒ぃやしってたろう⇒やしって太郎…あー―――――――――――――――――――。」
そして、俺は目をクワッと見開いて叫ぶ。

たけし8/12 19:1:482211cftSqWgpWefDU||706
「ヤシッツ太郎!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「その通り。」
弟は答えを知ってもらって、嬉しそうだった。
「しかし、なんであんなもの欲しいんだ?」
「可愛いじゃん


ひでと8/12 20:1:592201cfuXxsNCnVLDU||513
じゃあ俺も書きます^^
A君の宿題・・・
ある所にA君という小学生がいました。A君は今までに宿題を一回も忘れたことが無いすごい小学生でした。
ある日A君がいつもどうり宿題をやろうとしてランドセルのなかをみました。そしたらなぜかそこに宿題のプリントがありませんでした。A君はすぐにプリントは学校の中に忘れたっということに気づきました。
A君はすぐに学校へ行く準備をして家を出たとき
「A!!どこ行くの?」とA君の母さんが聞きました
A君はすぐに「宿題忘れたから取りに行ってくる」といいましたが
「やめなさいもう夜の12時ですよ」と言われました
A君は「大丈夫大丈夫」といって家を出てしまいました

ひでと8/12 20:21:272201cfuXxsNCnVLDU||745
そして学校に着きました。学校へつくと見回りをしていた主事のおっチャンが近寄ってきました。A君はニ、三歩後ろにさがりましたそしたら主事のおっちゃんが
「おう坊主こんな夜中にどうした?」ときかれました
A君は「宿題をとりにきたんだよ」といいました
そしたら主事のおっちゃんが「坊主ここは昔刑場だったんだぞ今でも首を切られた霊がさまよってるって話しだ坊主気をつけろよ」
「大丈夫俺霊信じないから」といって自分の教室へ行きました。

ひでと8/12 20:42:282201cfuXxsNCnVLDU||474
そして階段を駆け上がって2階へあがったとき!!A君の前に首から上が無い変な物体が通りすぎましたA君は今までに感じたことの無い恐怖でしばらく動けませんでしたすぐに3階へ書けあがって自分の教室を行きました。そして机の中にあったプリントをとって教室を出ようとしたとき!!またあの首から上が無い物体がA君の目の前にとまりました。そしたらなぜか聞こえるはずの無い声が聞こえてきました

ひでと8/12 20:43:312201cfuXxsNCnVLDU||106
「ねぇ私の首・・・知らない?・・・・」と
Aくんは「知りません知りません」とずっといってました
そしたら「ほんとに知らないの?だったらお前の首をもらう」といって持っていた鎌で襲ってきましたA君は必死に抵抗しましたが首を切られて死んでしまいました
次の日A君のクラスに一番早くやってきた男の子が「ぎゃぁぁぁぁぁぁ」と叫びましたその声に驚いき先生が集まってきました。先生達が見たものは首から上が無いA君の姿でした。よくみると右手がポケットに突っ込んでありましたポケットを見るとくしゃくしゃになったプリントがありましたそしてなぜかそのプリントに血で悔しいと書かれてました
これはAです

たけし8/14 0:35:292211cftSqWgpWefDU||598
ス…スレ主が、1回もスレしてない…イチダイジジャー


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