241 | 小説「海賊伝説」〜4章〜 | ブレード | 5/19 18:0:30 | 2209cf.FSfCyNtOdU |
登場人物 主人公 ウォレン 海賊 仲間 ミリア 獣使い |
syo- | 5/19 18:0:50 | 2191cfgOqtgssGcb6||673 | ||
ガンバ |
atuo | 5/19 18:3:35 | 2195cf5eCTHpcujI2||263 | ||
がんばれ!!(ファイト!!! syoーは、小説書こうね〜。 |
5円玉 | 5/19 18:5:52 | 2182cfC9cKchhY02Y||217 | ||
男のダンディズム |
5円玉 | 5/19 18:5:59 | 2182cfC9cKchhY02Y||964 | ||
眠れない夜にふと考える事がある やたらスケールだけでかい話ではあるが、我々がここにたった今存在するということはそれこそ奇跡としか表現方法がないほどの確立であるらしい たしかに何億の生物の中から人間に大抜擢され、しかも日本人に生まれのうのうと暮らしているのだから少しは奇跡とやらに感謝しないといけないのかもしれない だが奇跡なんて本当にあるのだろうか? 神とかいう得体の知れない監視官がいるとでもいうのだろうか 前に学校で「地球の誕生秘話」みたいなクソ面白くもないものを見させられた 「誰かその場で居合わせたんかい!」と突っ込みたくなるようなまさに学校教育のお得意分野的 |
zoro | 5/19 18:10:39 | 2184cf9DnX/yQTBKA||14 | ||
まってました〜^^ |
5円玉 | 5/19 18:12:12 | 2182cfC9cKchhY02Y||21 | ||
俺をまってたの?? |
ブレード | 5/19 18:13:18 | 2209cf.FSfCyNtOdU||503 | ||
ミリアはぽよと一緒にボートで島に向かっていた。 ミリア 「ウォレンさん遅いなぁ。敵海賊達に苦戦してるのかな。」 ミリアはだんだん不安になってきた。するとその時、海から大イカが現れた。 大イカはボートに攻撃してくるので、ミリアとぽよは反撃した! ミリアの攻撃!ムチを持って攻撃した。大イカはかなりのダメージを受けた。 ぽよの攻撃!大イカに向かって体当たりした!大イカは倒れた。 ミリア 「ぽよのとどめは強いわね。」 ぽよ 「ぽよ〜っ!!(うれしがってる)」 |
zoro | 5/19 18:13:35 | 2184cf9DnX/yQTBKA||426 | ||
いやブレードさんをです |
ブレード | 5/19 18:19:23 | 2209cf.FSfCyNtOdU||980 | ||
その時、ウォレンが乗った船がやっときた。 ミリア 「無事だったのね!?よかった〜!」 ウォレン 「ああ。敵は以外と強かったよ。あとフォウむらさめっていう騎士の人にも力を貸してくれたよ。」 ミリア 「大変だったのですね。それでその人は?」 ウォレン 「その人は海賊の船でズパに帰ったよ。」 |
ブレード | 5/19 18:33:54 | 2209cf.FSfCyNtOdU||619 | ||
2人は島にどんどん近づいていった。 ウォレン 「あれ?この島は小屋が一件建っているだけだぞ!」 ミリア 「えっ!?そんな・・・」 ウォレン 「とにかく行ってみよう!」 2人は荷物を用意し、いかりをおろし、旗をまいた。 そして1本の木にロープを付け、砂浜に到着した。 |
ブレード | 5/19 18:45:33 | 2209cf.FSfCyNtOdU||7 | ||
ウォレンはその小屋の前で扉をコンコンと叩いた。 すると中からローブを着た、1人の女性がでてきた。 ウォレン 「俺たちはグランデュールに向かう途中の者だ。あなたは?」 女性 「私は予言師の1人、花枕です。直人にはお会いしましたか?」 ウォレン 「はい、会いました。」 予言者花枕 「そうですか。では早速予言の準備をしましょう。ちょと待って下さいね。」 予言者花枕 「・・・・・・・・・」 予言者花枕 「準備が整いました。では予言します!!あなたがたはまだ4人の仲間がいると お聞きしましたね?」 ウォレン 「はい。直人さんから聞きました。」 |
ブレード | 5/19 18:52:2 | 2209cf.FSfCyNtOdU||116 | ||
予言者花枕 「その仲間の1人が、今日中にきっとあなたがたとお会いするでしょう。」 ウォレン 「えっ!?」 ミリア 「今日中ですか・・・・どこでその方とお会いするんでしょうか?」 予言者花枕 「それは航海している時にお会いします。」 ミリア 「そうですか。どうもありがとうございました。」 予言者花枕 「またきっとどこかでお会いするでしょう・・・・・。」 2人は船に戻った。 |
ブレード | 5/19 18:55:13 | 2209cf.FSfCyNtOdU||817 | ||
ウォレン 「早くその人を仲間にしたいな。」 ミリア 「ええ。きっとウォレンさんみたいに、たくましい人だと思います。」 そして、また青の世界、パーケット海の沖に2人は向かったのであった。 4章完 |
ブレード | 5/19 18:58:45 | 2209cf.FSfCyNtOdU||754 | ||
今回のゲスト花枕さんでした。 これからのゲストはshakuさんです。 またゲストの募集をします!出たい人はここに書いて送って下さい! ご感想も待ってます! |
和泉直人 | 5/19 19:8:8 | 2194cfzVhRnedxmnk||598 | ||
落ちてて返事遅れましたおもしれぇなぁ〜〜 |
洸太 | 5/20 16:16:35 | 2195cfBsqmWm4uC.6||908 | ||
でたいです |
ブレード | 5/20 16:37:53 | 2209cf.FSfCyNtOdU||841 | ||
OKです |
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