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2467ランスの旅１４スタイナー8/19 9:28:232029cfjJNLRg8ea2Q
もうやけくそで書きますんでそのつもりでよろしくお願いします
スタイナー8/19 9:28:362029cfjJNLRg8ea2Q||655
海族「うぎゃぁぁ」
白衣「どうりゃぁ」
陣は雷で白衣は風で攻撃した
マーン「こんなに・・・」
フェイスはマーンに向かって
フェイス｢念術師は念が戻ると本来の実力が戻るんです。」
マーん「じゃあ あの子達は・・・」
フェイス｢ええ」
フェイスはにっこり微笑んだ
赤鯱「けっこんながきどもにナにてこずってんだ」
陣「オッ　ヤット大将のお出ましか。」
赤鯱「行くぞ」
　シャッ　左手の鍵が陣の頬をかすった
陣(何て早いインだ）
フェイス｢フムッ・・・・・中々早いですね・・・。」
スタイナー8/19 9:29:12029cfjJNLRg8ea2Q||384
陣｢３人がかりで行くぜ！」
２人「オオッ！」
とっくに３人の念は切れていた。
　　バキッ　ドカッ　　やられていたのはランス達だった。
ランス｢何でだ？力が抜けていく・・・」
陣｢クそっこんナやつ・・・」
白衣｢だめだやられる」
赤鯱「はっはっはっ弱いのぉー」
といってランスを攻撃して。ランスはそれを受け止めるのが精一杯だった。
ランス｢クっ！」
赤鯱「小ざかしい！次で終りにしてやる」
スタイナー8/19 9:29:172029cfjJNLRg8ea2Q||160
といって剣を振りかざした。
ランス（だめだやられる・・・。）
フェイス｢はいっそこまで・・・次は私が相手です。」
赤鯱「なっなにぃ今このガキをやろうとしていたんだぞ・・・」
フェイス｢私が負けたら子供達と私を殺してもかまいません」
３人｢！！？」
赤鯱「ほぅなら望む所だ・・いくぞっ」
　ピュウ　　左手の鍵が飛んでフェイスに飛んできた
フェイス｢・・・・・。」
無言でその鍵を受け止めた。
フェイス｢その程度ですかではこっちも行きます」
スタイナー8/19 9:29:592029cfjJNLRg8ea2Q||190
ヒュウ　フェイスは赤鯱の前に一瞬で来た。
赤鯱「えっ？」
フェイス｢はあぁ〜双竜牙残烈派(そうりゅうがざんれッぱ）」
フェイスの手から念の塊が渦を舞いて赤鯱に当たった。
赤鯱「ぐえぇ・・・・」

スタイナー8/19 9:30:422029cfjJNLRg8ea2Q||882
フェイス｢手加減しときました。でも2、３週間立てないでしょうね。」
海族「オッお頭！！」
赤鯱「う、ううう・・・・・」
フェイス｢早く連れて行きなさい！」
といって海賊達は赤鯱を連れて自分の船へ移った。
ランス｢先生なんでここに？」
フェイス｢水晶で君らの行動を見ていたんです。・・・・でも情け無いですねぇチームワークがよかったり悪かったり・・・・・しかも自分勝手の行動が多いですよ。」
3人は小さくなって聞いていた。
スタイナー8/19 9:31:212029cfjJNLRg8ea2Q||802
フェイス｢でも仲間を思う気持ちは認めましょう。これからもこのサバイバルで頑張ってください。それと実戦に弱いようなので狼の群れとトラを３頭ぐらい送りますのでそれを全部抜刀して下さい。」
陣「ちょ・・・・ちょっと待ってくださいそれって・・・・」
フェイス｢問答無用です。それともここで脱落しますか？」
陣｢いっ・・・・いいえ」
フェイスはにっこり微笑んで
フェイス｢マーン中佐では木材と金具をもらっときます。」
マーン「・・・・えっ？・・・・・・・あ・・・はいっ」
口をぽかんと開けたまま我に帰って敬礼した。

スタイナー8/19 9:31:432029cfjJNLRg8ea2Q||277
フェイス｢では念はまた封印させていただきます。・・・・・では私は帰りますので。」
ランス｢・・・・・・さて木材をもらいますよ中佐」
マーん「はいっ」
〜〜１０分後〜〜
ランス｢これだけでいいかな？」
といって腕に持ちきれないほど持っていた
陣｢十分だろ！！」
白衣｢じゃあ帰りましょッカ？」
こうして３人は無事家を建てた
〜〜三日目終了〜〜
スタイナー8/19 9:32:02029cfjJNLRg8ea2Q||580
か・・・・・・・感想を
+なみ+8/21 8:11:592194cflnYVXyJclnM||969
す、すげえ

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