2510 | ルイとモンスターのストーリー第六話輝石泥棒 | チバ | 8/22 11:34:13 | 2182cfjQ6/3OHVRRM |
いろんな困難があったがやっとルイは入国できた・・・ 城下共和国は首都城下町、南町と花畑、輝く草原の一部、暗雲の塔まで続く国である 僕はひとまず城下町に数日滞在することにした 見たことも無い景色だった。ここはチビファンタジーの中心となる国だから 人もエルフより5倍は多かった、ルイはとりあえず 南町という城下町からずいぶん離れている町に向かった ルイは町まで輝石を取り出し歩きながら考えた ルイ「この輝石はどこの輝石だろう、ニザ山の輝石とは違うし」 ニザ山の輝石は茶色・・・だけどこの石は青く澄んでいる |
チバ | 8/22 11:34:38 | 2182cfjQ6/3OHVRRM||821 | ||
ルイ「青といえば海か?ズパンク辺りかなぁ?どっちにしても大切に持っておこう」 そんなことを考えていると後ろから誰かが走ってきた するとその者は一瞬の隙を取り、ルイから輝石を奪った 泥棒「いっただき~!」 ルイ「あっ、どろぼ~~~う!返せ!」 ルイは大声を出して走った、案外、ルイのほうが足は速かった 泥棒「は。。。速い!」 ルイ「いまだピーーーーーーッ!この者の動きを止めろ!」 ルイは羊飼いの技、草笛を吹いたすると目の前に それに引き寄せられたモンスター達が集まった すると武道家Lv3が足と手を押さえた、 ルイ「よしよし、ありがとうみんな戻っていいぞ」 |
チバ | 8/22 11:34:41 | 2182cfjQ6/3OHVRRM||827 | ||
軍人へ泥棒を引き渡した 軍人「協力御苦労!なかなかの腕前だったぞ!こいつは指名手配中だったんだ」 ルイ「いやいや」(ん?なんで泥棒はこの何処でもありそうな輝石を狙ったんだ?) |
チバ | 8/22 11:35:20 | 2182cfjQ6/3OHVRRM||881 | ||
終りです。 中途半端な風に終わってすいません、 |
ミー♪ | 8/22 11:44:19 | 2181cfVVvW6A.Gx.M||488 | ||
待ってました^^ 面白いですね(>▼<) 輝石の狙われた理由が気になります。 |
チバ | 8/22 12:12:58 | 2182cfjQ6/3OHVRRM||474 | ||
ミー♪さん、ありがとうございます。それとミー♪さんチャット許可します |
桃太郎 | 8/22 20:45:46 | 2101cfuxue1uZnBRw||273 | ||
イヤー面白いですねー。前の小説風「チビファン講座」と同じくらい面白いです。 |
チバ | 8/23 9:43:52 | 2182cfiG.Cbe2jpEo||905 | ||
次回はちょっとお休みします。別の短編小説を連載するよていですが・・・ 前の小説風「チビファン講座」はネタが無くなって最終的には 十数話で終わってしまいました。 |
チバ | 8/23 10:2:1 | 2182cfiG.Cbe2jpEo||215 | ||
短編小説中止するかもしれません |
チバ | 8/23 10:28:13 | 2182cfiG.Cbe2jpEo||851 | ||
短編小説中止します |
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