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2511ジパングの少年達16話三浦8/22 14:56:301332cfoxlABiXCC.A
こん「今回は作者(三浦)に代わり私たちが進めていくよ!!」
明「よく作者がOK出したな」
こん「そんな物朝飯前よ」
明「うーん・・・・絶対何かある・・・・・」
こん「はいはい、こんな無駄な会話してないで本編いきましょうよ」
明「ああ、そうだな・・・・」
こん「ってなわけで、第16話スタート!!」
・・・・・こんと明が去った跡地にはモゴモゴ動いている袋がおいてあった・・・・・

三浦8/22 15:1:481332cfoxlABiXCC.A||299
そして、拓也が守に景気よくくしゃみをぶっかけてから1日が経った。
野村「では、起立!!」
(おはようございます)
野村「では、今日も授業を進めていきましょう」
(ワイワイガヤガヤ)
ガイガイなっているところで、しずかーに下を向いて突っ立っている6人組が居た。
どうやら、こんの事が気になって話を聞いていなかったらしい・・・・・
野村「おいっ、6人組はやく体育館に集まれ、最初は格闘術だぞ」
6人組「はぁーい」

三浦8/22 15:4:431332cfoxlABiXCC.A||698
と言った物の、全く授業には身が入らなかった。
先生が後頭部後ろに来たキックのかわし方を言い終えてチャイムが鳴るまで立ち居眠り状態だった。
・・・・・・・そして、2時間目・3時間目と過ぎていき。学校が終わった。
野村「起立!!礼」
(ありがとうございました)
そして、6人組が学校の中の家に戻る途中だった。

三浦8/22 15:9:51332cfoxlABiXCC.A||819
拓也「スターオーシャン!!」
(ゴゴゴゴゴゴゴッッッッ・・・・・・)
そして、それぞれが各自割り当たっているイスにのっかり相談を始めた。
明「じゃあ、昼飯食った後にでも行くか?」
拓也「ところでよぉ、竜一、その盾見たいのは何だ?」
すると5人組は竜一の一斉に見た。
竜一「ん?これか、良いかよーく見てろよ」
そう言うと、竜一は深呼吸してこう言った。

三浦8/22 15:12:171332cfoxlABiXCC.A||379
竜一「バックラーシールドドラゴンチェンジ!!」
すると、その盾のような物の形が見る見るうちにジンの姿になった。
ジン「グルルルッ」
拓也「えっ?!」
守「お・・・・おい、これが本当にあのジンかぁ?」
そう、もうジンは全長がこんを含めて7人のっかれそうなぐらいおおきかった。
ロト「・・・・ん?おい!だれか像の方から来るぞ!!」
6人組「へ?」

三浦8/22 15:17:101332cfoxlABiXCC.A||654
6人組は足音の方をゆっくり見回した、しかし、だれもその暗闇からは出てこなかった。
ロト「・・・・ってあれ?おかしいな?」
拓也「なにと間違えたんですか?」
アキ「・・・・・それより、学校の購買部(れっきとした部活なのだが、単なる売店のよ   うな物)閉まってるぞ」
そう、この学校は購買部以外食べ物を売っている場所がないのだ。
(それなら大丈夫だよ、私が買っておいたから)
拓也「え!!?まさか、この声は・・・・・」

三浦8/22 15:21:391332cfoxlABiXCC.A||51
(私だよ、兄ちゃん)
拓也「なななななな、奈緒??!!」
そう、その声は紛れもなく奈緒の声だった。
奈緒「うん、当たりだよ兄ちゃんでも名前が違うよ。今はメロディだよ」
拓也「・・・・・へ?め・・・・メロディ?ああ、そういやお前今の名前が嫌だって言っ   てたな。それでたしか小遣いためて名前変えるって言ってたけど、本当にやったの   か!!」
奈緒の存在を知っている人は「ああ、何で又?」と思っているだろうが初対面の明とアキには意味が分からなかったの、あわてている様子が伺える。

三浦8/22 15:31:201332cfoxlABiXCC.A||193
メロディ「自己紹介忘れてましたね、初めましてメロディです拓也の妹ですどうかよろし     く」
明・アキ「ど・・・・どうも」
拓也「そんなことより、な・・・いや、メロディ、さっき言ったそれなら大丈夫ってどう   いうことだ?」
そう言うと、メロディはポケットから袋を取り出した。
メロディ「はい、購買部のパン買ってきたよ」

三浦8/22 15:36:391332cfoxlABiXCC.A||853
みんなが「おおおっ」と駆け寄ってきて食べたいパンをひっつかみ自分の部屋に持っていって食べていた。

すいません、小説の途中なのですが買い物に行くのでしばらく書けません。
各日時もハッキリしませんが待っていてほしいです。
本当にすいませんでした。

匠(たくみ)8/22 20:9:542201cfjH56lMnkffE||446
面白いですね〜〜
最近見に来る人が急に減ったな〜(何故?????)

三浦8/22 20:17:272031cfyjaFBCSCeHA||466
ふい〜何とか復帰できましたよ。さっそく本編移ります。

そして昼飯も終了し、本格的に会話に入った。
ロト「で、どうやって洞窟に行くかだよなぁ・・・・・」
すると、竜一が立ってこう言った。
竜一「それなら、ジンに乗っていこうよ。速いし正確に行けし」
ロト「ああ、それならOKだなみんな意義無いよな?」
(意義なーし)
そして、会話が終わって。みんなは廊下を出て2階のガーゴイル像の前に立ちこう言った。
拓也「えーっと確か・・・・イッツァ・ゲート・オープン!!」

三浦8/22 20:21:142031cfyjaFBCSCeHA||785
すると、ガーゴイル像は二つに割れて中から穴が出てきた。
明・アキ・メロディ「こ・・・・これはなんだ?(なに?)」
拓也「説明するよ、朱流さんから教えて貰ったんだでこの人が朱・・・・・」
振り返って仰天した、ついさっきまで一緒にいた朱流がなんといなくなっていたのだ
拓也「あれ?朱流さんは?!」
竜一「え?何を言っているんだ?兄さんはさっきから居なかったじゃないか」
拓也(あれ?おかしいなぁ・・・・でも気のせいだろう)

三浦8/22 20:25:572031cfyjaFBCSCeHA||781
明「それより、こんな所に来てなにをするんだ?」
拓也「良い、よく見ててよ。外に出ろ!!」
すると、拓也は慣れた調子で穴に飛び込んだ。
竜一「この穴に行きたいところを言って飛び込むんだよ」
そう言って、竜一、守、明、アキ、メロディという順番で飛び込んだ。
そして、拓也が穴から飛び出た途端、運悪く男子生徒に見つかってしまった。
(穴から出てきて、地面にぶつかったところ)
男子「なにしてるんだい?そんなところで」

三浦8/22 20:29:142031cfyjaFBCSCeHA||506
拓也「ああ、気にしないで」
男子「ふ〜ん、なら良いけど」
すると、男子は校門の方に去っていった
拓也「・・・・・よし、退くぞ」
(サササッ)
拓也が身のこなし良くその自分の身体でふさいでいた穴から退いた。すると竜一達が一気に落ちてきた。
(ドドドッドドドッ・・・・・)
竜一「いてててて・・・・ジンも無事のようだし、よし!!行くか!!」

三浦8/22 20:33:102031cfyjaFBCSCeHA||530
するとジンは準備万端と言わんばかりに竜一にあまがみ(漢字が分かりませんでした)
して答え、その大きな翼を大きく広げた。
竜一「よし、みんな乗ってくれ」
そう言われると、みんなジンの背中に乗っかった。
竜一「よーし!ゴー!!ジン!!」
するとジンは大きな翼を羽ばたかせ、空高く飛んでいった。
拓也「うひょー!すっげー空を飛ぶって凄いことだな!!」

三浦8/22 20:37:42031cfyjaFBCSCeHA||51
そして、あの袋が破けた。すると中から作者が出てきた。
プッハァー苦しかった。
こん「人に恥ずかしい思いさせておいて言う台詞だと思う?」
え?あれがそんなに恥ずかしかった?いやあ、すまんすまん。今度はああいう役させないから。
こん「全く・・・・」
終了はなんとか1日で終わりましたよ。それに匠(たくみ)、感想ありがとな。匠(たくみ)もチビファンズ書くの頑張れよ!!

匠(たくみ)8/23 20:7:472209cfh.SI2.RHxEs||351
あのー守の盾って何時出来るの(三浦さん忘れてない?)


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