252 | 小説(冒険)第8章〜アルロールの真実〜 | ロルス | 5/19 21:38:44 | 2191cfjqzwT/jocl6 |
かんいちろう「おまえにははなしておかないとな」 アルロール「な、なにを?」 かんいちろう「なぜおれがおまえによくあうのか、お前の真実もだ」 アルロール「そんな秘密なのか?」 かんいちろう「すごいな・・・」 |
ロルス | 5/19 21:42:15 | 2191cfjqzwT/jocl6||183 | ||
かんいちろう「それはお前がおれの弟ってことだ」 かんいちろう「おれはおまえがうまれる前にたびたった」 アルロール「それだけか?」 かんいちろう「いや、おれとおまえは大勇者の子供なんだ」 かんいちろう「あの光の塔にのぼった・・・・」 アルロール「なんだと!」 かんいちろう「おれはなんとかいきのび、つよくなったが」 かんいちろう「つぎはおまえがねらわれている!おれのときは」 かんいろろう「あまり、ひとにしられてなかったが」 かんいちろう「今回は、もう、裏の人物までしれわたっている」 |
ロルス | 5/19 21:45:3 | 2191cfjqzwT/jocl6||343 | ||
かんいちろう「表のひとはしらないだろうが・・・」 アルロール「なぜいまごろ・・・」 かんいちろう「さっきねらわれたからだ」 かんいちろう「裏のやつらはお前を狙っている」 かんいちろう「裏ではなんと賞金つきらしい」 アルロール「なぜしってるんだ?」 かんいちろう「友達の和泉直人にたのんだんだ」 かんいちろう「どれほど、しられているかな」 アルロール「じゃぁ、おれひとりだとあぶないと?」 かんいちろう「そうだだからおれが護衛みたいによくあうんだ」 アルロール「そうなのか」 |
和泉直人 | 5/19 21:45:10 | 2194cfzVhRnedxmnk||209 | ||
そういうてんかいでしたか・・・・ |
+なみ+ | 5/19 21:45:20 | 2194cflnYVXyJclnM||350 | ||
たいへんだ〜 |
和泉直人 | 5/19 21:45:49 | 2194cfzVhRnedxmnk||201 | ||
俺でてる!! |
ロルス | 5/19 21:47:25 | 2191cfjqzwT/jocl6||61 | ||
かんいちろう「そうとわかったら、大勇者のお父さんみたいにつよくなれ」 アルロール「おう!」 かんいちろう「もうすこし、ニザ山山頂でレベあげをしろ」 アルロール「13ぐらいまでか?」 かんいちろう「おう!おれはちかくでみはっとく」 アルロール「わかった」 アルロール「戦士・ブラックウルフがんばるぞ!」 戦士・ブラックウルフ「おお!」 そして、アルロール達はレベル上げをかいしした 第8章〜完〜 |
和泉直人 | 5/19 21:48:10 | 2194cfzVhRnedxmnk||9 | ||
一瞬だったけどでたぁ〜〜〜〜わ〜いわ〜い |
和泉直人 | 5/19 21:48:55 | 2194cfzVhRnedxmnk||807 | ||
おもしろいですよぉこの小説最初っからかかさずみてます。 |
ロルス | 5/19 21:49:8 | 2191cfjqzwT/jocl6||973 | ||
みなさまレスありがとういただきます 第9章予告 ファイヤビートルとの死闘 レベルあげを順調にした、アルロールたちはファイヤビートルとたたかうことになったが、死闘となる ステータス アルロールLV11 ブラックウルフLV12 戦士LV10 LV11 |
ロルス | 5/19 21:49:44 | 2191cfjqzwT/jocl6||962 | ||
和泉sへ まだまだ裏情報の入手者としてでますよ |
和泉直人 | 5/19 21:51:43 | 2194cfzVhRnedxmnk||937 | ||
そうですか^^;裏に行ける凶悪者?(ある意味)けどわ〜い ちゅうかブラックウルフが主人公より強くなっている!! |
ロルス | 5/19 21:52:44 | 2191cfjqzwT/jocl6||823 | ||
戦いすぎだもんww |
和泉直人 | 5/19 21:54:40 | 2194cfzVhRnedxmnk||357 | ||
あと2つレス建てれば(誰か)小説書けるYO〜〜 |
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