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2543秘密の書グー者8/24 16:56:272184cf0.s2ZssqwxU
わーいわーい！念願の小説連載開始だよーん！小説見たよ！っとチャットで教えてくれたらお金あげまーす！（場合によっては少なめとなります。ご了承下さい。）
グー者8/24 17:3:322184cf0.s2ZssqwxU||64
ある島に住む・・・二人の少年がいました・・・名はロランとクレイ・・・彼らは兄弟で・・・とても仲のよい・・・親友のようでした・・・あの日二人は禁断の洞窟へ進んでいきました・・・・・さあ・・・冒険の始まりです・・・・
グー者8/24 17:31:242184cf0.s2ZssqwxU||537
ねえねえ、この洞窟・・・どこまで続くの、兄ちゃん。・・・クレイが聞いても答えません。
あ、兄ちゃんなにかひかってるよ。クレイは光を指さして言いました。
本だ・・・。ロランがつぶやき、本を手にした瞬間・・・
グァラーンという声をして竜が現れました。逃げろ・・・とロランは叫びましたが、竜はクレイをおそいました・・・・・つづく・・・・・
グー者8/24 19:30:252184cf9OhP.k7qI..||428
しかし、竜は突然たおれてしまいました。そこには、長い剣を持った男がいました。
ありがと・・・クレイは小さな声でいいました。
この洞窟は危険だ。きをつけろよ。・・・と言い残して男はきえていった。

やがて、二人はを持ち家へ帰っていきました。
やったな・・・クレイ。
うん・・・クレイが笑うと本が光りました。
え・・・兄ちゃん・・・兄ちゃん
地図だ・・・この・・・この海の向こうが光ってる・・・ロランがつぶやく。
その時・・・空の彼方が・・・あやしく・・・光を放っていた・・・・・つづく・・・・・
グー者8/29 9:34:272184cfj8YBcnyxVpg||18
つづきは・・・「海の彼方へ」という題名です。どうぞよろしく。

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