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2580ランスの旅16スタイナー8/26 11:7:12102cfoOTjugOl5.s
〜〜5日目〜〜
リンは体が洗いたいといってランス達は近くの滝に連れて行った。
その間ランス達は白衣の提案で白衣家に伝える特定の動物を見つける方法で探していた。
白衣「・・・・・・・・・・丘に3匹・・・・・・浜辺に4匹・・・・森に2匹ですね。」
ランス「どうする?皆でやるか?」
陣「でも時間ね−から分かれた行くぞ!狼ならひとりでやれるだろ−」
ランス「でもリンさんは?」
ランスは年下なのにさんをつけていた。
陣「・・・・ランスお前が連れて行け・・・・・・」

スタイナー8/26 11:7:272102cfoOTjugOl5.s||19
ランス「ええっ?いやだよ・・・・」
白衣「なーに言ってるんですか?一番仲いいくせに・・・・・」
ランス「ううっ・・・・・・・」
2人はニヤニヤしていた。
ランス「仕方ない・・・・でも一番楽な森に行かせてくれよ。」
陣「OK−OK−じゃあ俺は浜辺で白衣は丘なっ」
白衣「いいですよ」
陣「じゃあ出発!!」
〜〜陣〜〜
陣「うー−ン居ないナァ」
居ないのも当然だった頭のいい狼は隠れて獲物を探す習性があるが陣が探していた場所はもろバれだった
陣「もうちょい奥さがソ」

スタイナー8/26 11:7:502102cfoOTjugOl5.s||953
〜〜白衣〜〜
白衣は頭がいいのでちゃんと狼を狩っていた
白衣「ふぅこれで後1匹か・・・・・」
ガサッ  白衣は弓を構えた。
でてきたのは狐だった。
白衣「何だ・・・・・しかし最後が難しいな」
といっておくにはいっていった。
〜〜ランス、リン〜〜
ランス(でもなんでこの子となんだ・・・・?)
リン「ごめんなさい」
ランス「えっ・・・・・・・・?」
リン「私が居たら邪魔でしょ?」
ランス「いや・・・・そんなこと無いよだって狼を見つけるのにひとりでも多い方がいいから」
リンは飛びっきりの笑顔で「よかったぁ」といった。

スタイナー8/26 11:8:82102cfoOTjugOl5.s||675
〜〜家〜〜
この日は白衣は2匹 陣も2匹 ランスは零匹だった。
陣「おやぁ?ランス君なにしていたのかな?」
ランス「う・・・・・・うるさい!!森は広いんだからな!!」
白衣「確かに森は広いですからね・・・・・。」
陣「だからリンちゃんをつけたんだろーが!!」
リン「・・・・・・・。」
リンは下を向いたままだった。
ランス「馬鹿!お前視界も狭いし2匹とか絶対に無理だって」
陣「じゃあ明日俺が森に行くお前は浜辺なっ」
ランス「おう絶対お前よりとってやる!!」
そのまま話し合いは順調に進んでいきもう夜になっていた食事はリンが作り皆寝た
〜〜5日目終了〜〜

スタイナー8/26 11:9:482102cfoOTjugOl5.s||83
前募集した小説はこのランスの旅と交互にやっていきます。(題名はアバランチです)アバランチの出たい人も募集しています。(悪役でもかまわない人だけ)

+なみ+8/26 17:2:202194cflnYVXyJclnM||235
あはは
すごいことになってる!

スタイナー8/27 11:21:92102cfoOTjugOl5.s||667
なみさん感想ありがとう


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