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259調子にのって第2回目ですアスキ5/20 8:42:522202cfwKIgBablNMk
208にプロローグがありますのでまずそちらを。

アスキ5/20 8:58:42202cfwKIgBablNMk||890
       ≪タイトル未定≫
第1話 始まり 困惑 旅立ち

ここはニザ山頂。多少腕に覚えがないと命を落とすことにもなる危険な場所だ。
そんなところにキャンプをはる青年がいた。
 青年 「まったく、もう夜になっちまったよ。」
 戦士Lv10 「文句言わない!誰のせいだと思ってる?!」
 青年 「しかたないじゃんかよ〜」
青年の名はアスキ。ある理由によりこの世界『チビファンタジー』を冒険している。
 

アスキ5/20 8:59:332202cfwKIgBablNMk||872
皆殺しドワーフ 「まあまあ。アスキだってまだ戦闘に慣れてないんだから、その辺にしと          きなよ」
 戦士Lv10 「ちっ、わかったよ」
 アスキ 「こっちだってあんなことがなければごく普通の生活してたよ!!」
 戦士Lv10 「またあの話しか?」

アスキ5/20 9:11:392202cfwKIgBablNMk||347
そう、あれは5月の連休が明けた頃だった・・・
その日、オレはいつものようにオンラインゲーム『チビファンタジー』をプレイしていた。
 母 「そろそろやめて寝るのよ〜。
そんな母の声を聞き流し、ゲームを続けた。
それから1時間くらい立ったか、城下の自分のHOMEに戻ったその時、急にめまいを起こして気を失った・・・
目が覚めるとベットで横になっていた。
 アスキ 「あれ?PCやってたはずなんだが・・・寝ぼけたか?」
しかし頭はまだはっきりとしない。
 アスキ 「いかんな〜、ほどほどにしないと。ってあれ?」
アスキは部屋を見渡した。そこには自分の知らないものがあった。

アスキ5/20 9:22:232202cfwKIgBablNMk||645
それは青い、長方形のものだった。
 アスキ 「オレこんなものもってたっけ?」
アスキはそれを360°回したり裏返ししたりした。
 アスキ 「もしかして、これって盾?」
そんなアホなと思った。まず盾なんて必要ない、まだ寝ぼけてるんだ。そう思って朝ご飯を食べようと部屋を出た。

アスキ5/20 9:23:162202cfwKIgBablNMk||195
サブタイトル変更
始まり 困惑
にします。それとしばらく落ち

アスキ5/20 11:45:102202cfwKIgBablNMk||910
部屋を出るとそこには信じられない光景があった。
オリに入ったカエルや人。壁にかけてある見覚えのない道具。
 アスキ 「・・・なに、これ?まだ夢みてるのか?」
頬を思いっきりつねってみた。めちゃくちゃ痛い。
 アスキ 「夢じゃないし・・・ここはどこなんだ〜〜〜!!!」

続く

アスキ5/20 11:46:522202cfwKIgBablNMk||325
とりあえず1話終わり。なんかだんだんわけわかんなくなってくる・・・
そんなわけで(どんな?!)この小説(もどき)に感想、指摘などいただけるとありがたいです。

あかねこ☆5/22 21:11:522201cfJ0fGOxEz2DE||607
アスキさんこん〜おもしろいよお〜^−^部屋いったいどこなのかなあ〜?


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