2607 | ルイとモンスターのストーリー第十話新しい仲間!後編 | チバ | 8/27 21:21:59 | 2182cflXtir31UYRY |
零式「この虫の弱点は・・・水だ!!ファイアービードルはそれが弱点だ ただこいつはやけに強い!他の同類に比べてレベルが高い、誰かがこれを送ったようだ」 ルイ「誰かが送った?だけど、その前に水!」 バシャーっと零式が持っていた竹筒から水を思いっきり噴出して、 ファイアービードルは倒れた 零式「よし、やったぞ」 ルイ「でも、一体誰が?ん、何か落ちている・・・」 |
チバ | 8/27 21:22:12 | 2182cflXtir31UYRY||297 | ||
それは輝石のような色とは反対的に赤く澄んでいる色だった 零式「それ、炎の石じゃないか?有名な輝石だ」 ルイ「炎の石?炎の石がこれならあれは水の石だ!水の石と呼ぼう」 零式「あれってなんだ?」 ルイ「この石さ」 ルイは零式に水の石(ナイトから貰った輝石)を渡した |
チバ | 8/27 21:22:26 | 2182cflXtir31UYRY||243 | ||
零式「めずらしいな、どっかで見たことあるような気がするが・・・」 ルイ「零式、みたことあるの?」 零式「どこかで見たことあるんだよな、あ、そうそう俺にも名前があるんだ」 ルイ「そうなんだ、なんていうの?」 零式「ニアーっていうんだ、これからはニアーってよんでくれよ」 零式・・いやニアーは、少し笑っていた ルイ「これから・・・ってまさかついていくつもり?ぜ・・いやニアー?」 |
チバ | 8/27 21:22:39 | 2182cflXtir31UYRY||129 | ||
ニアー(零式)「そうに決まってんだろ!俺に勝ったのはお前だけなんだからよ」 ルイ「勝ったって正式なバトルじゃ・・・」 ニアー(零式)「いいってことよ、それにお前に会ってパートナー探そうと思ってな」 ニアーはパートナーを探していたようだ、僕はよろこんで連れて行くことにした |
チバ | 8/27 21:23:28 | 2182cflXtir31UYRY||661 | ||
ここで第十話終りです、こうして第一章 旅の始まりは終わりました。 しばらく、第三章を作るのでこの小説は休みます |
チバ | 8/28 14:44:19 | 2182cfBKhKl9P/RHY||486 | ||
ちなみに零式・・・いやニアーの名前の由来は near(ニアー)です。 これは「近い」という意味で、いつもルイの側にいて近いという意味から・・・ |
桃・太郎。 | 8/28 16:6:53 | 2101cfsmEUFsLNuwk||784 | ||
何かニアーって名前がいけてますね。零式に合わない気もするけど。 |
チバ | 8/28 17:4:49 | 2182cfgvedZIYw95E||876 | ||
そうですね、まぁ、これをつくったのは8月8日ぐらいですから・・・ |
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