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2667ジパングの少年達18話三浦8/30 21:17:412211cfm0P/q/MtgpI
こんばんは、みなさん感想どうもありがとう!!
これからも頑張って書いてゆきたいと思います。(そろそろ終わりそうですが・・・・)
では、感動の再会の感動を味わって下さい!!
18話スタートッ!!!

三浦8/30 21:21:452211cfm0P/q/MtgpI||502
拓也「紹介するよ、俺の父さん秋典だ」
秋典「久しぶりだな、と言っても3・4年ぶりだがな」
みんな顔がぽけーっとしていた、拓也はそんなこと気にしないで父に話しかけた
拓也「今までどこにいってたのさ?!」
秋典「ああ、ちょいと未開惑星の探索に国から言われてな・・・・いまさっきそれを終え   てきたってわけだ」
拓也はもういちど秋典の足先から頭のてっぺんまで見調べていた。
すると、秋典の宇宙船の開いた扉の後ろから黒い影が見えた。

三浦8/30 21:24:152211cfm0P/q/MtgpI||613
それに真っ先に気づいたのは明だった。
明「なんだ?!あの獣は!!」
みんな「えっ!?何処、どこ!」
明は指を指した、しかしそこにはもう何も居なかった。
アキ「獣なんて何処にいる?」
すると、枯れた木の枝を踏んづけて折れる音が聞こえた
拓也「うわぁー!!こんなとこに狼がー!!!」

スタイナー8/30 21:25:232029cfF1yUGdVmMHo||964
終わらせないでください−−−−TT(あっ!アバランチの出番次回に決まりました)

三浦8/30 21:26:542211cfm0P/q/MtgpI||189
すっかりパニックを起こしていた。あわててそこから離れた、しかし狼は拓也の方を
ジーッと見つめたまま動かなかった。
秋典「お・・・落ち着け!!拓也!!」
すると、拓也の足下からなんだかすくい上げられたような気がした。
そしてそのまま拓也は眠りについてしまった・・・・・
そして、何分かするとやがて気が晴れるような気分にさらされた。

三浦8/30 21:29:592211cfm0P/q/MtgpI||830
スタイナーさん、この小説はまだ終わりませんよwあ、多分違うことでしょうが・・・・
そうですかぁ、登場次回に決まりましたか。では楽しみに待ってますよ。
本編
拓也「こ・・・・ここは何処だ?」
上半身のみを起こそうとした、するといくら力を入れても起きあがる気配はなかった。
しばらく立ったら、なにか声が聞こえてきた。
(起きるのだ・・・・古き友に選ばれしにんげんの子よ)

三浦8/30 21:34:272211cfm0P/q/MtgpI||534
拓也は怖くなった、今まで感じた恐怖のなかで一番怖かった。
速く立って逃げたい・・・・そう思っていた、するとどうだろう。
さっきとは比べ物にならないぐらい簡単に身体が起きた。
そのまま拓也は足で立った。すると声の正体が分かった。
先ほど出現した狼だった。
拓也「お・・・・お・おおかみぃ?!なんで狼の声が分かるんだ?」
狼「それはおまえが古き友と共鳴できるからだ・・・・」
拓也はつっかかった、先ほどから言っている”古き友”の正体が分からなかったためだ。
しかしだいたい検討は着いていた。”月狐”だと・・・・・

三浦8/30 21:35:292211cfm0P/q/MtgpI||337
すみません、母からパソコンストップかかりましたので。
明日までパソコンできません、楽しみに読んでいる人申し訳有りませんが明日まで待っていただきたいです。
誠に申し訳有りませんでした。

匠(たくみ)8/31 15:33:572191cf2OiMZ05q/e.||404
おもしろい〜
でも守出てないTT

三浦8/31 20:17:442031cfgu/VkIOVeiE||839
拓也「全く・・・・月狐と関わってる事ばかり起こってやがる・・・・」
狼「さてと・・・・私には時間が無い、手っ取り早く済まさせてもらおうか・・・・」
狼は、拓也をジロジロ見つめながら言った。
そして、拓也が何のことだ?と思った瞬間狼がこちらに飛んできた。
拓也「え、ちょ・・・ちょいま・・・」
狼「問答・・・・無用」
狼は、口を開きつつ拓也に突っ込んできた。怖かった、本当に怖かったので目をつぶってしまった。すると左腕の当たりを何かに挟まれるような気がした。

三浦8/31 20:23:312031cfgu/VkIOVeiE||483
拓也は決心して目を開けた、すると何と!!狼が自分の左腕にくらいついていたのだ。
拓也「!!!?」
すると、狼はすぐに口を外した。すると拓也の血が付いた口でこう言った。
狼「本当に選ばれし者だったな・・・・よろしい、月の晩に決闘するのだ・・・・元にな  るにはミステスリーフを・・・・」
と言いかけた途端、狼の姿は消えてしまった。
拓也「あ!おい待て話しはまだ聞きたいことが・・・・」
と言いかけた途端。一気に眠りについてしまった。

三浦8/31 20:29:522031cfgu/VkIOVeiE||728
(・・・・・・・や・・・・・也・・・・・拓・・・・・・拓也)
誰かが自分を読んでいるのが分かった。
拓也「ん・・・・・あ・・・・」
拓也は目を覚ました、そこは草木で作られたベットのような場所だった。
守「気がついたか!!」
拓也は上半身を起こした、するとその草木で作られたベッドは強い風でズタズタに切り裂かれてしまった。
アキ「ひゃあ!こ・・・これは?」

三浦8/31 20:35:442031cfgu/VkIOVeiE||237
拓也「・・・・もしかしてあの狼は・・・・・あ!!そういえばあの狼は?!!」
明「とっくに去ってったよ」
拓也「それよりもうゴブリン洞窟に行く必用は無いよ!!」
みんな「はぁ?」
みんな口をそろえて言った。すると拓也は自身満々に
拓也「だってもう風のエレメンタル手に入ってるもん」
みんな「うぅそぉー!?!!」

三浦8/31 20:37:492031cfgu/VkIOVeiE||674
ふぅ、終わらせましたよ第18話。
そろそろ終わりが近づいてまいりました・・・・(この小説)
終わったとしてもまあこの中の登場人物で続編書くんですけどねぇ・・・・・
おっと、これ以上は終わった後にでも発表しますかねぇ・・・・
そろそろ終わらせたいと思います。
では第19話で合いましょう


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