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2672ﾋｻｼﾌﾞﾘの小説ﾃﾞｽww（＞＜）ノマーブル☆8/31 10:54:482191cfQC65blAlnfY
ｺﾝﾆﾁﾊ＾＾久しぶりの小説･･･書きます。
ちっと短めかな^^♪
全部で第５話くらいある･･・。
+なみ+8/31 10:59:272194cflnYVXyJclnM||682
がんば！
マーブル☆8/31 11:7:312191cfQC65blAlnfY||316
朝、私はいつものように起きた
だが、その日は何かが違うような気がした。
その日から、だんだんと私の生活リズムが変わっていった。

小説「あの日私が･･･〜後悔〜」

第一話っとその前にキャラ紹介〜〜〜


椎名　亜美　学園通い･･･クラスの中でもリーダー的存在
栗澤　あかね　亜美の親友でもありライバルでもある。亜美と幼稚園からの付き合い
英田　雅樹　亜美の事を気にしている。学級委員
黒田　朋代　学級委員。
坂本　優真　サッカー部所属。
マーブル☆8/31 11:8:12191cfQC65blAlnfY||38
＋なみ＋ｓありがdです♪
マーブル☆8/31 11:14:412191cfQC65blAlnfY||101
第一話「新入生」

今日、このクラスに一人の女の子が転入してきた。
名前は　松原美里。一目で雅樹が好きになった。
茶色のセミロンストレート。目も茶色。顔は白めで意外と可愛く、
フランス人形みたいな感じだった。

朋「このクラスに転入生が入ってきました。」

美「こんにちわｗｗ松原美里です。美里って呼んでね＾＾よろしく」

みんな「よろしく。」

マーブル☆8/31 11:19:252191cfQC65blAlnfY||711
朋「それじゃぁ、美里は優真の隣ね。」

美里は席につき、済ました顔で言った。

美「こんにちは。ヨロシクね＾＾」

優「あぁ。」
優真はうつむいた表情で、つぶやいた。

優「お前さぁ、何さっきから亜美のこと睨んでんの？」
美里は教室の入ったときから亜美を睨んでいた。

マーブル☆8/31 11:24:482191cfQC65blAlnfY||297
美「えっ。あたし睨んでないよ。」

優「あっそう。」
優は絶対嘘だと心の中で思い続けた。
マーブル☆8/31 11:25:572191cfQC65blAlnfY||418
　　　　　　　＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
　　　　　　　今日はここまでです。
　　　　　　　感想、ダメだし、お茶もどぅぞ＾＾；
　　　　　　　＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
＠かおり＠8/31 15:51:592181cfKChd5VwuvsA||485
面白いです〜ｗ　頑張って下さいネ☆
マーブル☆8/31 21:35:52191cfDoYMk14KE0Q||39
ありがとうですｗｗ
＠かおり＠さん＾＾＊＊
マーブル☆8/31 21:40:372191cfDoYMk14KE0Q||309
休み時間･･･。美里の周りは男子でいっぱいだった。
男子Ａ『美里ちゃん。どこから来たの？』
　　　　だの
男子Ｂ『かわいいね。他の女子と大違いだ。』
　　　　だとか。
隣の優真はそっぽを向き、雅樹と話している。
優真は女の興味がないようだ･･･。
そして、次の瞬間･･･さっきの男子Ｂの言葉にあかねがキレタ。

あかね「何言ってんの。この人達。大体あんたら女の見る目がないね。」
マーブル☆8/31 21:47:522191cfDoYMk14KE0Q||96
遂に、あの亜美もキレタ。

亜「美里の何処がいいか知らないけど、こういう女に限って裏の顔を持ってるから、
注意しな。」

女子は、教室から出て行った。何故なら、美里のオーラがうざいから･･･。

麻衣紀（クラスメート）「あの女そんなにカワイイ？」
智香子（）　　　　　「全然かわぃぃないわ。」
朋代「あたしが雅樹と同じ学級委員だから、≪後で覚えてな。≫とかいうの。」

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