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271リレー小説やってみませんか??☆ウィルフ☆5/20 19:3:142223cfBoPdKW1UCXA
はじめる前に注意をいくつか…
@一レスでのリレーとします。(4行以上でっ!
A内容はチビファンタジーに関係があるものにしてください。
Bありえない内容でもOKです。チビファンに関係ある物なら。。
C主人公、利緒の自分称は「俺」です。
それでは…まずは私から。

ここはチビファン王国(キングダム)。ここに1人の少年がいました。
彼の名は「利緒」。これから、初めての旅が始まるようです。
「よぉっし!やっと俺も旅が出来る!利華姉(リカネェ)みたいに強くなってやる!!」
利緒は勢い良くグランデュール城下町を去っていきました。最初の目的地は花畑です。

和泉直人5/20 19:14:402194cfzVhRnedxmnk||726
へたですがしてみます

花枕5/20 19:15:62202cf7BHY/H9BB5M||516
  利緒は利華姉から笑顔でこう言われていました。
 「ぽよかわいすぎーーーーーーーーーーー!!!
  お願いだからつれて帰ってきて!!!!
  もしペットにできなかったら帰ってくるなよ〜〜。」

花枕5/20 19:15:202202cf7BHY/H9BB5M||922
どうでしょうか・・・

和泉直人5/20 19:18:32194cfzVhRnedxmnk||522
利緒は目的地の花畑に着いた。
利緒は歩いていると、ぷよぷよしたグミみたいのが落ちているのに築いた。
「なんじゃこりゃぁ〜〜〜〜〜〜」
利緒は、そう叫んだ後に、それを持ち上げて家にもって帰ろうとした。
そのときグミから顔が出てきた。
「友達になろう友達」
「しゃ・・・喋った!!」

和泉直人5/20 19:18:202194cfzVhRnedxmnk||230
さきにかかれたか・・・・・

和泉直人5/20 19:19:122194cfzVhRnedxmnk||207
けどあってるかも^^;花sのであってるかも^^

イプシロン5/20 19:30:312194cfL3BypG61Wrc||777
「ば、、化け物ッ」
利緒は無我夢中で拳をグミの顔面にねじ込んだ
グミのようなものは空中を舞いーそしてー
弾けた。
「あ、あれ?弱い?」
しかし弾けた破片は一つまた一つと集まり
そして元の形に戻った。
「や、、、やっぱ化け物ッ」
「やめんかッ!!!」
ぽよの一喝にに利緒は拳を止めた。

☆ウィルフ☆5/20 19:38:412228cfKM3U7PFp2SY||561
「わしはぽよという名の者じゃ!っていうかこの花畑の長老なのじゃぞ!」
自称ぽよの長老は利緒を見て叫んだ。
「は?ぽよ?…って…利華姉の言ってたやつ!こいつ以外のかわいい奴いねぇかな…」
利緒はぽよ長老を放って新しいぽよを探しだしはじめた。
「…わしの願いを聞いてくれるならとびきり可愛いぽよを探すのを手伝うが?」
長老はボソリと言った。
「何?!協力してくれんの?じゃぁお願い〜!」
「ま、待て!その前に願いを叶えておくれ!」
長老は利緒の肩に乗った。
「うへぇ…きもちわる…」
利緒はしぶしぶながら長老の話を聞くことにした。

ミー♪5/20 20:7:202181cfVVvW6A.Gx.M||541
「わしの願い・・・それは、花にんじんの持っている青い花を取ってきてくれんか?」

「は?青い花?花にんじんが持ってんのは赤い花だろ?じぃさん。」

「確かに赤い花じゃが、青い花は、わしが大切にしとったものなんじゃ。
それを取り返しておくれ・・・お願いじゃ。」

利緒は、しばらく考えていたが突然すくっと立ち上がった。

そう5/20 20:15:596119cfro8cPsm325g||529
「よしっ!俺がその青い花とやらを取ってきてやる!」

「で・・・その青い花はどいつが持ってるんだ?」

長老は少し考えこういった。

「確か・・・ブラックぴよこだったと思うんだが・・・」

そう5/20 20:26:206119cfro8cPsm325g||711
なんか・・・コレ・・・リレーになってないぞww

(´∀`)5/20 20:33:12111cfTcvD7ypngT6||431
今、思ったんだけどそうs花持ってる敵ちがうっぽくない?

そう5/20 20:34:156119cfro8cPsm325g||133
あ。すいません>< ややこしくしてしまいましたぁ・・・。

にょぉ☆5/20 20:36:42228cfKM3U7PFp2SY||130
リレーですってww多分ww

「ブラックぴよこ?なんじゃそりゃ。利華姉に聞いてくるか…ん?」
(そうだ…ぽよ連れて帰るまで帰れない…なら先払いしてもらえば家に帰れるな…)
悪知恵の働く利緒でした。
「なぁ…先払いでどうだ?絶対に取り返すし!!」
「何ぃ?先払いだとぉ?…絶対っていう自信があるのならいいが…」
「んじゃぁ決まりっ!長老!一番かわいい奴連れて来いよ!」
「分かっておるわ。」
長老はぽよぽよと跳ねて茂みの中へ入っていってしまった。

ミー♪5/20 20:39:322181cfVVvW6A.Gx.M||926
「って、じぃさん。さっき、青い花持ってんのは『花にんじん』だって言わなかったけ?」

「あぁ。花にんじんも青い花を持っているのだが、ブラックぴよこは、その
青い花の片割れを持っているのじゃ・・・」

わけがわからず、利緒は頭を抱え込んで、しばらく悩んでしまった。

ミー♪5/20 20:40:402181cfVVvW6A.Gx.M||855
あっ、すいません。↑の私のは、無しにしてください(汗

花枕5/20 20:44:62202cf7BHY/H9BB5M||294
私の完璧無視されてる!!

☆ウィルフ☆5/20 20:52:62228cfKM3U7PFp2SY||505
無視してませんて><

そう5/20 21:19:436119cfro8cPsm325g||563
「すまんが、しばらく考えさしてくれ。」

「あっあぁ。 明日の朝にここでな。 いい返事を待っておるぞ」

長老は優しい笑みを残し、花畑を去っていった。 

利緒は、胸にある決意を残し一晩を過ごした。 

ーーー次の日ーーー

「じぃさん!いるのか??」

イプシロン5/20 21:49:62194cfL3BypG61Wrc||140
関係ないけど俺777だー

(´∀`)5/20 22:27:212111cfTcvD7ypngT6||486
『あれいないな?どこいったんだ?』

そして1時間後・・・

『ふう、やっと見つかった・・・あれじいさんなに寝てるんだ?』

『・・・・・』

そう5/21 18:1:316119cfD8wmxWdKIIA||824
「おいっ!じぃさん!じぃ・・・・」

長老は青ざめた顔で倒れていたのだ。

「・・・なんでこんな事に・・・ん??何だ?これは・・・」

そこには黒い羽が落ちていました。

「こっこれは?!」


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