戻る
2710クローバー物語kyoko9/1 19:0:412211cf4id/QXHiPmg
さてさて、お久しぶりでw
すいません・・・今日から学校、明日からは授業・・・><;
ってことで忙しくてあんまり書けないかもです><;;
でも頑張って書いて行くのでよろしくです!!

そりでゎ、第三話『太陽のモトで』、
どぅぞお楽しみください〜^^

kyoko9/1 19:6:262211cf4id/QXHiPmg||387
「あぢ〜ッ」
昨日も今日もとっても暑い。
気温は35℃とか・・・(汗
そんな猛暑の中、草原で
緑香とアスカは相変わらず
四葉のクローバーを探していた。
「あ〜ぁ・・・ノドがかわいたぁ〜」
「緑香ちゃん〜;頑張って探そうよッ」
「ぅん〜 そだねぇ・・・」
二人とも服のえりをぱたぱたさせながら
草を分け分け。。。

kyoko9/1 19:10:332211cf4id/QXHiPmg||672
「それにしても見つからないなぁ・・・」
アスカはそう言いながらも頑張っている。
緑香より頑張っている(笑)。
ピク・・・
「? なんか聞こえるッ」
緑香の耳にはなんだかザー・・・
と、何かの音が聞こえた。
「本当だ・・・」
耳をすましたアスカの耳にも同じような音が聞こえた。

kyoko9/1 19:12:312211cf4id/QXHiPmg||304
川の音!?
二人同時に叫んだ。

kyoko9/1 19:14:42211cf4id/QXHiPmg||76
二人は立ち上がると真っ先に音がする方へ走って行った。
「水、水、水ぅーッ」
緑香もアスカも必死で走っている。

kyoko9/1 19:17:02211cf4id/QXHiPmg||324
「あ・・・あったぁーッ」
そこにはきれいな川があった。
キラキラ光っていて、
静かに流れている。
「の・・・飲んでいいのかなぁ・・・」
「いいんぢゃ・・・なぃ?」
「もう、いーやッ」
『飲んぢゃえー!!』
そう言って二人は川の中に入ってった。

kyoko9/1 19:20:482211cf4id/QXHiPmg||617
「気持ちい〜ぃ♪」
「だね〜ぇ♪」
「ぢゃ、ちょっと飲んでみよっ・・・」
緑香は手でそっと水をすくった。
ゴク・・・
「冷たくておいしーぃv」
「ほんと!?」
「ほんとだよ〜^^」
「ほんとだッ おいしぃ!!」
緑香とアスカはその川の中で
ずーっとはしゃいでた・・・

kyoko9/1 19:25:342211cf4id/QXHiPmg||25
「・・・どぅしよぅ。」
「・・・どぅしよぅ。」
もう辺りは真っ暗。
おまけに二人の服は・・・
「びしょびしょだぁーッ><;」
「怒られるぅ〜><」
「うぅ・・・とりあえず帰ろっか・・・;;」
「うん・・・」

kyoko9/1 19:31:462211cf4id/QXHiPmg||137
「ん!?」
緑香が何かに反応した。
「どしたの?」
「下・・・見て・・・!」
「ぇ・・ほ・・・わぁ〜ッ すごぃ〜ッ」
見ると辺り一面クローバーだらけ!!
緑香とアスカはとても嬉しそう。
「すごい!すごい!!」
「ねぇねぇッ」
「何?」
「これからはサ、ここでも探せるんぢゃない?」
「あぁ!!そだねぇ!」
『四葉のクローバー♪』

その後、緑香とアスカは家に帰るなり、
ドカンと(?)怒られるのでした・・・

kyoko9/1 19:33:142211cf4id/QXHiPmg||418
はぃ、今日はココで終わり〜♪
続きも頑張って書くのでよろしくです!!
でゎ、感想などなどお待ちしています♪

デス=ソウル9/1 19:41:462195cfZwZcd9xfIA6||519
きょーこ〜、頑張ってオイラの分まで書いてけれ(ぇ
まぁ、応援してるので頑張ってくれぇ〜

kyoko9/1 20:24:02211cf4id/QXHiPmg||318
デスさん、応援ありv
まだ全っ然話進んでないけど・・・(汗
でも、応援ありがとね!
頑張りまっす!!

りな9/3 16:8:582194cfFvOTJ9V5NwY||823
超楽しいです。
応援してるので、頑張ってください。

kyoko9/16 16:55:242221cfvwwHPY/kAhE||210
りな、感想ありり〜><
頑張るけど。。。
この話の続きを考えんのに苦労してまし・・・;;;
近いうちに書く予定だけど・・・
応援してくれてありがとぅ^^
頑張るよ!


本文(<>," shift+7使用不可)
 ※メルアドや電話番号を公表してはいけません、荒らしを批判するのは「俺が神掲示板」以外は禁止!
 
特殊文字 by.チビファンタジー