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2713ジパングの少年達?19話三浦9/1 20:15:272031cf2mgon9CV77M
ふぅ、書いてんのが最近しんどくなってきましたよ・・・・
でも後少しで最終回迎えそうなので頑張って書きたいと思います。
それにアスキさんも復帰したことだし・・・・
スタイナーさんの小説にも出れたことだし・・・・・
嬉しい事沢山です。
ではスタートッ

三浦9/1 20:21:162031cf2mgon9CV77M||766
ロト「それは・・・・・どういうことだ?」
信じ切れないという言葉を語るかのように視線を向けた。
拓也「信じ切れないなら外にでてよ、説明するから」
そう言うとみんなは外に出た(秋典含む)
拓也「いい、みんな見ててよ・・・・風よっ!!」
拓也がそう言うと、拓也の周りを強い風がふいた。
メロディ「これが風のエレメンタルなの?」
秋典「これは本物太終?だ」
秋典は、本物の部分に力を入れて喋った。

三浦9/1 20:29:402031cf2mgon9CV77M||202
拓也「さっき俺が寝てたベットがずたずたに切り刻まれてただろ?それは風のエレメンタ   ルの為なんだよ」
竜一「じゃあもう城下町に戻っても大丈夫だな!」
その一言を聞いて、みんなが喜んだ。
メロディ「じゃあ速く帰ろうよ!!」
竜一「でも少し位ここに滞在しようよ」
みんな「さんせぃー」
そういうことで、ここにしばらく滞在する事が決まった。

三浦9/1 20:34:222031cf2mgon9CV77M||833
一方朱流はと言うと・・・・・
ここは暗い森
朱流「フゥ、やっぱり一番ここが修行には丁度いいな・・・・」
コウモリ「キシャーー」
朱流「クレイム・ゴーレム」
そう言うと、朱流の前にゴーレムが現れた。しかもそのゴーレムは出現と同時にコウモリを捻りつぶした。
そして、一息ついた時。草陰から物音がした。

三浦9/1 20:43:112031cf2mgon9CV77M||373
朱流「先ほどから居るのだろう?姿を表してはいかがかな?インフェル殿」
すると、その草陰から姿を表したのはダークロードだった。
ダークロード「ふっ・・・・さすが水のエレメンタルに選ばれし者・・・・しかし何故な       がら私の本名を?」
朱流「簡単だ、科学者の経歴を見れば分かること・・・・しかし今回は用が有ったので    は?」
ダークロード「いかにも、私の名は”インフェル・ダークロード”だ今回は相談がありま       してな」

三浦9/1 20:46:242031cf2mgon9CV77M||682
ダークロード「我が力になって欲しいのですよ」
朱流「フン、そんなのはお断りだ、貴様なんぞのお守りなど誰がやるか・・・・・」
ダークロードは半分キレかかっていた、そして怒りを押さえつつ言った。
ダークロード「では力ずくでなって貰いましょうか」
そう言うとダークロードは黒龍刀を抜いた。
朱流「おもしろい・・・・・久々の強敵、幻滅させるなよ」
ダークロード「ゆくぞっ!!」

三浦9/1 20:51:232031cf2mgon9CV77M||374
ダークロードは黒龍刀、朱流は水の紋章術を使っていた。
朱流「太古の昔、地をうめし水よ。我の前にその大量の水をながさん!! ノア!!!」
すると、朱流を中心として水の洪水が発生し、そのほとんどはダークロードに向かって流れていた。
ダークロード「やはりきさまは素晴らしい人材だ・・・・しかし、術の全てを出し切らな       ければ真の強さとは言えぬ・・・・」
そう言うと、ダークロードもなにやらモショモショ声で唱え始めた。
ダークロードは唱え終わったのか、口を大きく開きこういった。
ダークロード「ノアァ!!!!」

三浦9/1 21:19:182031cf2mgon9CV77M||186
すると、ダークロードも洪水を発生させた。しかも朱流より紋章術を唱えるのは速かった。それであってダークロードのほうが威力はうわまっていた。その為。
朱流は水に飲み込まれ欠けたがなんとか振り切って脱出した。
朱流「ハァ、ハァ、なんてハァ、奴だ・・・・俺がエレメンタルに認められて1年欠けて   取得したのに・・・・」
ダークロード「君は14歳にしてその実力とは素晴らしい、しかし所詮は子供。大人には       能力が劣るのだよ・・・・・」
すると、又ダークロードはなにやらモショモショ声で唱え始めた。

三浦9/1 21:29:362031cf2mgon9CV77M||487
ダークロード「下級の悪魔ならぬその又上の悪魔もならぬ、今我がこの身エレメンタルに       選ばれた。ならぬこと存知ゆえどもこの呪文となえん・・・・」
朱流「そッ・・・・その呪文はぁ!!!!」
ダークロード「又我が前に立ちはだかるエレメンタルに導かれし者を吸収せよ!!!
        ダークサークル!!!」
すると、暗い森が一層暗くなり。やがては空がゆがみはじめた。
朱流「まさか・・・・空間がゆがんでいるのか?!!」
その後、朱流に闇が襲いかかった。
朱流「拓也・・・・こいつと戦ってはいけない・・・・・」
(バシュュュゥゥゥ)

三浦9/1 21:32:352031cf2mgon9CV77M||888
ダークロード「クックックック・・・・・これで又1つ世界征服まで近づいた            な・・・・・」
そして、場所は戻ってススキ野原
拓也「グゴォ・・・・グガァ・・・・」
・・・・・・こちらは寝ていた。
そう、朱流がどうなっているかも知らずに・・・・・

三浦9/1 21:33:412031cf2mgon9CV77M||153
なんとか終わりましたよ。
今回は朱流が目立ちましたねー、しかしみなさん意外だったでしょ?朱流が子供だったなんて。
感想お待ちしてますよー!!

アスキ9/2 17:1:282214cfOnUhuhF.hUw||347
お久です。
なんかえらいことになってますな〜。
フライ 「あんたもこれぐらい表現力があればね〜」
滝 「こいつになに言ってもどうにもならんさ」
アスキ 「好きな事言ってくれるな・・・では、お騒がせしました〜」

匠(たくみ)9/2 18:52:66035cflQoTzdihpuM||823
守出てね〜〜〜〜〜〜〜〜〜
/ ̄\●まぁ〜
最終回もがんばってください

三浦9/2 19:57:541332cfRd1TXenk9Zw||286
ども、アスキさんお久しぶりですね本当に・・・・・
匠さん感想ありです。
アスキさん、自分の小説の方頑張って書いて下さいねー
匠さんもチビファンズ頑張って書きましょう!!(なんか指示語?!!)
次回もお楽しみに

スタイナー9/2 23:2:472029cfp6h8TShPEmw||689
おもしろいーー

三浦9/3 19:57:451332cfy5UdVkLetac||925
感想どうもスタイナーさん感想ありがとう。
アバランチとえーっと・・・・もう一つが確か・・・・そうだ!!ランスの旅だ!!
そちらの方の進行も頑張って下さいね。


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