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2724ルイとモンスターのストーリー第十一話手についた傷チバ9/2 19:32:472182cfXpH8fTVPYdM
ルイが旅に出て一ヶ月・・・、ルイは零式のニアーとたくさん鍛えて
水準(レベル)が二十水準になり半獣方面へ通れるようになった
半獣共和国はフォルク平原から続く国、アロン森、虹の草原などがその領土
ルイ「でも、ここモンスターがやけに怖いほど強いね、ニアー」
ニアー(零式)「そうだな、ここは恐ろしい、だって人間が俺を血・・・」
ルイ「わかったから、もうその話はしないでくれよ」
ニアー(零式)「ああ、わかったよ」

チバ9/2 19:33:02182cfXpH8fTVPYdM||66
そんな会話をしながらすすんでいくと何かが動いている
ルイ「なんだあの草に隠れているのは?」
ニアー(零式)「ルイ!いってみるか?」
ルイ「よし、いってみるぞ!」
ルイとニアー左右わかれゆっくり近づいてみた、するとその瞬間・・・
ルイ「ウッ・・・ニ。。。ニアー戻って・・・」
ルイがいきなり倒れ、ニアーがそのそばによる
ニアー(零式)「どうしたんだ、どこがやられた!!」

チバ9/2 19:33:122182cfXpH8fTVPYdM||897
ルイ「ひ・・・左腕を何か緑色の帽子と服を来たモンスターにやられた」
ルイの左腕から血が出ている・・・このままではルイの生命が危うい
ニアー(零式)「よし、来い!背中に乗れ!ルイ、城下まで運ぶ!!
それと多分お前がやられたのは切り裂きドワーフってやつの刃物だ!」
そういうとルイを背中に乗せて城下辺りをめざし走り出した
ルイ「き・・・切り裂き・・ドワーフって」
ニアー(零式)「ああ、緑色の帽子と緑色をきた少年のようなモンスター

チバ9/2 19:33:232182cfXpH8fTVPYdM||714
だけどそいつは光り眩しい包丁のような刃物を2個もっているんだ!」
数十分経ってニアーは城下に着いた、ひとまずどこか医者のいる場所をさがした
ニアー(零式)「え〜とC・l・i・n・i・c(診療所)これだ!ルイいくぞ!」

チバ9/2 19:35:92182cfXpH8fTVPYdM||435
以上第十一話です。
ちなみに第二章(第十一話〜第二十話まで)の題名は第三章 一人二匹の旅・洞窟の戦闘!です

チバ9/2 19:41:422182cfXpH8fTVPYdM||258
章名でネタがばれそう。。。

桃・太郎。9/3 20:20:232101cftoLNkEPXgbg||454
もう11話ですかー。光ぐらいに速い!


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