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2737ジパングの少年達20話三浦9/3 21:0:261332cfy5UdVkLetac
ふぃー、進行が遅れないようにと頑張っているのだが・・・・・疲れる
拓也「おい作者、しっかりしろよ。そんなときはこれ!!」
そう言うと拓也はポケットからドリンク?を取り出した。
あ・・・・ありがとう・・・・
(ゴクッゴクッ)
う・・・・
(バタッ)
拓也「ふっふっふ、これは朱流さん直伝の即倒ドリンクさ・・・・・これで小説はのっ    とった!!おっと、もうこんな時間か。小説に戻らなければ・・・・・ではスター   ト」

三浦9/3 21:3:201332cfy5UdVkLetac||355
そして、寝てから 何時間か経った後・・・・・
アキ「フワァ〜良く寝た・・・・さってと、食料でも調達してくるかな・・・・・」
そう言うとアキはテントから出た。
拓也「・・・ん?アキさんもう起きたのか・・・・・俺はもう一眠りするとしようか     な・・・・」
拓也はそのまま寝てしまった。

メロディ9/3 21:10:591332cfy5UdVkLetac||628
おもしろー??

三浦9/3 21:11:171332cfy5UdVkLetac||437
そしてまたまた何時間か経って・・・・・
守「おいっ!!いい加減に起きろ!!」
守が顔色変えて起こした。
拓也「・・・・・ワッ!!あービックリした、ところで今何時?」
守「聞いたらビックリするぞ・・・・・1時だ」
拓也はそれを聞いて頭が一瞬真っ白になった、しかしその真っ白の部分も次第に戻ってきた。

三浦9/3 21:24:291332cfy5UdVkLetac||894
拓也「おれ・・・・ちょっと顔洗ってくる・・・・」
そう言うと拓也もやっとテントを出た。
明「オッスやっと起きたな」
拓也「はよう・・・・・」
そして、水くみ場について顔を洗ったその時。
(オウリャーッ)
どこかからか、男性の気合いを入れるための声?が聞こえてきた。気になった拓也はそちらの方を見てみた。

三浦9/3 21:27:21332cfy5UdVkLetac||237
その正体はアキだった。
拓也(あいつ・・・・頑張ってるんだな・・・・)
アキ「ダアアァァー」
(ブンッ)⇦剣を振った音
拓也「アキさーん」
アキ「?!!ああ、びっくりした、拓也か」
拓也「一緒に練習しません?」
アキ「ああ・・・・・それは良いけど”さん”付けやめてくれないか?」
拓也「良いですよ」

三浦9/3 21:31:261332cfy5UdVkLetac||709
そして、結構練習した後・・・・・
秋典「おーい、拓也ちょっと良いか?」
拓也「?なに父さん」
練習を一時停止させて拓也は自分を呼ぶ父の元へ走った。
秋典「これをお前に渡しておく」
そう言って秋典が取り出したのはガン(鉄砲のことですよ)だった。
拓也(これは父さんのフェイズガン・・・・・)
秋典「これはお前の身を守るだろう、いざというときに使うんだぞ」
拓也はその言葉を聞いて、ポケットの奥深くに潜り込ませた。

三浦9/3 21:37:161332cfy5UdVkLetac||851
拓也「じゃあ僕そろそろ戻るね」
秋典「そうか、それじゃあ頑張れよ」
そう言うと拓也はアキの方に走った。
アキ「戻ってきてすぐ今更言うのもなんだけど、もうやめるよ俺・・・・」
拓也「じゃあ俺もやめるかなぁ・・・・」
そう言うと2人とも、テントに張り場に戻った。

三浦9/3 21:39:501332cfy5UdVkLetac||558
戻ってみると、みんなテントを畳んで。ジンに乗ろうとして居るところだった。
竜一「ちょうど良いところに戻ってきたな。これから帰ろうと思うんだが・・・・良いよ   な?」
メロディ「私は速く帰りたいよぉ・・・・」
拓也・アキ「良いよ」
そう言うと、決まり!!と竜一が顔で返した。
そしてみんな(秋典含む)がジンの背中に乗り、飛び立った。

三浦9/3 21:42:531332cfy5UdVkLetac||851
そして、何時間か経って城下町。
拓也「なんだか久しぶりだなぁ・・・・・」
守「まぁ、1・2日居なかったからな」
すると、急に場がシィーンとなった。
ロト「どうする?このままダークロードんとこ行くか?」
アキ「それは反対だな、宿に下宿して行った方が良いぞ」
拓也「え?だってスクールに戻った方が部屋もあるし良いんじゃあ?」

三浦9/3 21:46:531332cfy5UdVkLetac||771
アキ「だってもし先生方に見つかるとなにかとやっかいだし・・・・」
拓也「ああ、なるほほど。だったら速く宿屋に移動しましようよ」
そして、歩き始めて30分後。
拓也「ここで良いかな?」
だいたい大きさはスクールよりは大きかった。それなりに良い宿屋と拓也は悟った。
(ガラガラガラッ)
店主「いらっしゃいませ」
拓也「えーっと・・・・7人です」
店主「では7名さまごあんなーい!」

三浦9/3 21:49:291332cfy5UdVkLetac||756
そして、宿屋で宿泊した翌日。
店主「しめて3500Gです」
そう言われると、拓也は3500Gを出した。
店主「まいどありがとうございました」
(ガラガラガラッ)
拓也「じゃあ・・・・ダークロードの所行きますか!!」
みんな「おう!!(うん)」
そして、約束のボロビル・・・・・
そこには張り紙がしてあった。

三浦9/3 21:52:211332cfy5UdVkLetac||177
拓也「えーっとなになに・・・・”決闘は夕方、ゲムル海岸にて”なんだこりゃ?」
ロト「まあいわれるがままだよな」
そこでみんなは夕方までそれぞれで時間を潰すことになった。
そう、世界を賭けた決闘をするまでの時間を・・・・・
その中に不振な行動をするメロディの姿があった・・・・・

三浦9/3 21:54:551332cfy5UdVkLetac||981
・・・・・んあっ?!
拓也「チッ・・・・起きたか・・・・」
アホう!!
(ボカッ)
全く・・・・あああああ・・・・・次回とうとう最終回です!!
次回は感動が貴方を襲う・・・・・(と良いなぁ・・・)
登場している方々、是非!!是非!!最後の活躍を1目ご覧下さい!!

三浦9/3 21:55:341332cfy5UdVkLetac||348
それと、メロディさん。感想ありがとです。
感想まだまだお待ちしてますよー

アスキ9/3 22:20:332214cfOnUhuhF.hUw||535
ぬお〜!!ついに最終回ですか・・・結構早いもんですな・・・
次回感動の場面めっちゃ期待してまする〜〜〜!!!

スタイナー9/4 9:28:402029cfp6h8TShPEmw||458
最終回気になります

三浦9/4 10:45:531332cfEB8SKhx0mi2||390
アスキさん、スタイナーさん。
感想ありがとうございます。
あなた達も自分の小説書くの頑張って下さいね。
今気づいたんですけど、二人とも2つずつ小説書いてますよね・・・・
あ、こんなことどうでもいいか(オイ)
まだまだ感想募集中です。

祥大9/4 17:27:212192cfjwWTQQyXEQ.||48
もう最終回に・・・
早いですね^^
ん?フェイズガンを渡す父・・・?確か『スター(強制終了)
感動・・・それまで涙をためておかないと^^
ではでは^^

三浦9/4 19:43:232211cfQbn00sea212||743
恐らくこれで感想は無いかな?
祥大さん知っていましたかw
そう、「スター(強制終了)」ですよ。仲間でしたねー
ア!!と言うことは・・・・・次回の小説の内容が・・・・・
やっぱり無かったことにして下さい。
涙貯めておかないで下さいよ。残った涙で十分ですよww

匠(たくみ)9/5 10:23:92182cfHmwA7uh7S.E||495
最終回か〜
何か寂しいような〜
まぁ最終回がんばって〜


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