2752 | ルイとモンスターのストーリー第十二話もうひとつの旅の始まり | チバ | 9/4 15:39:49 | 2182cf1n3lcLQyAMY |
〜第一章(第一話〜第十話)のおさらい〜 三百年前の中世エルフ村では5年に一度モンスターと話せる人間が2人生まれてくる伝説がある、物語の主人公ルイもその一人、ルイは幼い頃両親が死んでしまい、伯父のクゲンの元で暮らしていたがある日父の知り合いの輝石のナイトというものから手紙が来て青い輝石を渡され旅に出る事を進められ夜中、荷物をまとめ家を抜け出し旅に出る、旅の途中、ウェーリーや零式に出会い、旅をすすめていたが途中に零式にあいニアー(零式の名)と共に旅をする事にする。 〜第十一話のおさらい〜 旅に出て一ヶ月、フォルク平原にいけるようになったルイはフォルク平原で切り裂きドワーフに左ひじを切られ・・・ |
チバ | 9/4 15:40:6 | 2182cf1n3lcLQyAMY||311 | ||
ニアーは診療所に入った、ニアーは一般人の理解できる言葉を喋れないが ニアーが傷ついたルイをしょっていた事を発見して治療をする事にした するとしばらくしてルイにこの部屋によばれた ルイ「ニアー、ありがとね。痛てて・・・」 ニアー(零式)「いやいや、ところでどうなんだ?その傷」 ルイ「それがね」 するとドクター(医者)が代わって説明した、 ニアーは一般人の言葉は喋れないがその人の言葉は理解できるから大丈夫だ |
チバ | 9/4 15:40:18 | 2182cf1n3lcLQyAMY||320 | ||
ドクター「零式いやニアー君っていったね、僕が代わりに言ってあげよう 傷は治ったが、傷はむやみな行動をとると、また痛み出すんだ、安静にしないと ニアー(零式)「痛みを治す方法は?」 ドクター「今の医学では完全には無いんだが、ひとまず痛み止めを渡しとく、 聞いた話だと半獣共和国アロン森奥にいやしの沸き湯というのがあり そこに入ると傷や痛みが完全になおるというんだ、だがこれは伝説で・・・」 ドクターが最後に話そうとした瞬間ニアーとルイはそこにいなかった |
チバ | 9/4 15:40:30 | 2182cf1n3lcLQyAMY||114 | ||
ニアー(零式)「ルイ、どうするいくか?」 ルイ「行きたいさ!僕はまだ旅をやめる気じゃないからね、 はじまって一ヶ月で戻るのはただの敗者さ!旅立つとき書いたんだ手紙に 二年余りでますって。」 ニアー(零式)「そうと決まりだ!半獣共和国アロン森に行くぞ」 ルイ「そうだね!再入国するか!痛てて・・・」 ニアー(零式)「ではレッツゴーだ!」 こうしてもう一つのルイの左手のひじの傷なおしの旅が始まる |
チバ | 9/4 15:42:30 | 2182cf1n3lcLQyAMY||923 | ||
さてルイはどうなるのでしょうか・・・感想募集中です。 ちなみに、中世エルフ村とは中世エルフ共和国エルフ村のことです。 ただいま第35話作成中である所存です。これは8月15日辺りで書き込んだ物です |
チバ | 9/4 15:44:55 | 2182cf1n3lcLQyAMY||948 | ||
8月15日に作ったというほうが良いですね。 |
エル・サイン | 9/4 16:8:44 | 2191cf1GD1ZPJ.Mqo||615 | ||
う〜ん・・・・もうちょっと長いほうがいいんじゃないでしょうか? |
チバ | 9/4 16:18:48 | 2182cf1n3lcLQyAMY||124 | ||
そうですね話の多さの基準が題名が見えなくなる程度なので。ちなみに全50〜70話の予定 |
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