277 | ロード〜7人の勇士達〜 | マジュニア | 5/20 19:40:3 | 2031cf3bsMkaB7C7. |
ロード・・・それは皇帝の座を示す・・・ オルグ(魔物)と人間達の戦いは今も続いていた。 しかしオルグの王はとてつもなく凶悪だった。 オルグ達はユーザ王国を襲い、残ったのは3人の兵士とユーザ王だけになった。 3人の兵士はユーザ王と共に、王国の外に助けを求めに行った。 しかしオルグは3人の兵士達に襲い掛かる。 ついにユーザ王は首にかけていた虹の精霊のペンダントを天に放り投げて殺されてしまった。虹の精霊とは王国を守ってきていた精霊のことである。 7匹の精霊は7人の勇士を見つける為に旅立つのであった。 |
マジュニア | 5/20 19:42:17 | 2031cf3bsMkaB7C7.||929 | ||
ザックの魂はその頃、天界にたどり着いていた・・・。 そして青の精霊は勇士を見つける為に南のルイン村に向かった。 ルイン村は昔から一度も滅びず、エルフの住む村だった。 青の精霊は早速、勇士を見つける為に村に入った。 |
花枕 | 5/20 19:49:8 | 2202cf7BHY/H9BB5M||144 | ||
きたぁ!! |
マジュニア | 5/20 19:50:5 | 2031cf3bsMkaB7C7.||597 | ||
青の精霊「3ヶ月近く探したが見つからないな〜」 悩みながら探索して行くとそこで長い青い髪の青年が話しかけてきた。 青年「君はどこの種族?」 ついに3ヶ月かけて勇士を見つけたのだった。 青の精霊「実は・・・」 青の精霊は全てを話した。すると青年は青の精霊を見て話し出した。 青年「俺はサウル・リーング。」 サウルは勇士に興味を持ち、青の精霊に協力的だった。 |
マジュニア | 5/20 19:55:29 | 2031cf3bsMkaB7C7.||956 | ||
サウル「俺の他の6人はどこにいるんだ?」 青の精霊「どこにいるかは分からない」 青の精霊「しかし、聖地レインに集合する」 サウル「ではレインとかいう所へ向かおう」 青の精霊「待て。まだ今のままでは勝てない」 これから修行をするようにサウルに言った。 サウル「ではここから南の洞窟に行こう」 南の洞窟には野生の獣がたくさんいる。 青の精霊はサウルと共に、洞窟へ向かった。 |
マジュニア | 5/20 20:1:33 | 2031cf3bsMkaB7C7.||634 | ||
そのころザックの魂は天界を進んでいた。 ザック「ここはどこなんだ?」 透明化しているザックは門にたどり着いた。 ザック「精霊もいなくなった。不安だがここに行こう」 重い門を開けるとそこには1人の赤い髪の男がいた 赤い髪の男「俺の名はイグレ。ザックよ。ここで俺と戦え」 いきなり襲いかかるイグレの攻撃はザックに当たった。 強いパンチがザックの使えない腕に当たった。 ザック「俺は死んだんじゃないのか?腕がある」 ザックはいつの間にか透明だった体が元に戻っていた。 |
マジュニア | 5/20 20:7:13 | 2031cf3bsMkaB7C7.||412 | ||
イグレ「ここで俺に倒されるのか?」 ザックの目は赤色に変化した。 イグレに殴りかかったザック。ザックのパンチはイグレの顔に当たった。 イグレ「少しはやるな。鬼よ」 ザックの赤い目はイグレをにらみつけた。 ザック「親を殺した俺に生きる資格はない。早く殺してくれ」 イグレ「もう君は死んでいる・・・」 ザックは死んだことは知っている。しかし罪の刃がザックを苦しめていた。 イグレ「君の本当の記憶を教えてやろう」 イグレの目は赤くなった。 そしてゆっくりと話し始めた。 |
マジュニア | 5/20 20:11:20 | 2031cf3bsMkaB7C7.||572 | ||
イグレ「君の親は鬼として目覚めた。しかし殺しはしなかった」 イグレ「君は親に殺されると感じていた」 イグレ「それが親が人殺しをしていると錯覚させていた」 イグレ「5才の子鬼は親を殺した。君は嘘をついてきた」 イグレ「それが大きな罪となっていったのだ」 ザック「そんな・・・」 ザックは小さい頃に親を殺した。事実の裏の真実をザックは知っていた。 しかし自分を守る為に嘘をついてきた。それが自分の記憶だった。 |
マジュニア | 5/20 20:14:46 | 2031cf3bsMkaB7C7.||657 | ||
ザック「俺は罪を犯した・・・」 イグレ「まだ錯覚しているようだね」 ザック「なんのことだ」 イグレ「君は二人いる。俺の目の前の君は私を殺したわけではない」 ザック「あなたは・・・俺の親父・・・?」 イグレ「イグレ・クライム。君とあの子の父親だ」 ザック「あの子?」 イグレ「私を殺した鬼・・・」 ザックの胸は複雑な思いでいっぱいだった |
マジュニア | 5/20 20:22:44 | 2031cf3bsMkaB7C7.||348 | ||
イグレ「私を殺したのは君の兄だ。君はその兄に記憶を植え付けられた」 ザック「俺の兄?」 イグレ「君の兄の名前はオルグ・クライム」 イグレ「オルグの王、クライムこそ君の兄だ」 ザック「オルグの王が兄さん・・・」 船長や船員を殺したオルグの王が兄だと知らされてショックを隠しきれなかった。 ザック「俺はオルグなのか・・・」 イグレ「詳しくはわからない。しかし君はもう嘘をつかなくてもいい」 イグレはザックと共に修行の毎日を送ることになった・・・ |
花枕 | 5/20 20:27:29 | 2202cf7BHY/H9BB5M||338 | ||
わ〜・・・^^ 父と息子の・・・>v< おもしろいです ![]() |
マジュニア | 5/20 20:31:23 | 2031cf3bsMkaB7C7.||56 | ||
そのころオルグ達は・・・ サイモン「クライム様、勇士を精霊と会う前に殺すのはどうですか?」 クライム「勇士は精霊が選ぶ。不可能なことだ」 精霊は自分の見える者を勇士と判断する。 しかし知らない間に精霊は勇士を選んでいる。 心の動きはあらわれないが、精霊が判断している。 その為、勇士になるはずの者を殺せても、勇士は現れる。 クライムが勇士を恐れる理由。それは7人が必ずそろってしまうことだった。 ザックの死体はクライムに食われ、卵になることはなかった。 |
マジュニア | 5/20 20:35:11 | 2031cf3bsMkaB7C7.||915 | ||
そしてサウルと青い精霊はたくさんの獣を倒し、洞窟を出た。 青い精霊「お主の強さには驚いた」 サウルと青い精霊はルイス村にある無限の塔に向かった。 無限の塔の先に天界があるという・・・。 サウルの目的を青の精霊が知ることはなかった。 |
花枕 | 5/20 20:42:0 | 2202cf7BHY/H9BB5M||339 | ||
どんな目的・・・ |
マジュニア | 5/20 20:46:52 | 2031cf3bsMkaB7C7.||716 | ||
精霊が旅立ってから3年が経った・・・ 黄の精霊は記憶のない少女ヒール・ハインドを見つけ旅を続けていた。 ヒールは力がないが予知能力を持っている。そこにオルグが向かっていた。 ヒール「ここに誰か向かってきてる」 黄の精霊「誰が来ているんだ?」 ヒール「怖い・・・恐ろしい力」 そこにヒドラとザガンが現れた。 ヒドラ「ここまでザガンを連れて飛んでくるのも楽じゃないな」 ザガン「こいつらが勇士か?弱そうだぞ」 ヒドラ「さっさと片付けよう」 ヒールと黄の精霊は上級戦士二人に会ってしまった。 |
マジュニア | 5/20 20:52:18 | 2031cf3bsMkaB7C7.||550 | ||
黄の精霊「ヒール。逃げるぞ」 ヒール「はい。(私に力がないから・・・)」 ヒールと黄の精霊はその場から逃げていった。 しかし上級戦士二人から逃げることは出来なかった・・・。 ザガン「こんな勇士がいるとはな」 ヒドラ「赤の奴みたいに殺してやる」 黄の精霊「赤がやられた・・・」 赤の勇士がやられたことを聞き、黄の精霊は不安に思った。 勇士がオルグにやられたことがショックだった。 |
zoro | 5/20 20:55:9 | 2184cf9DnX/yQTBKA||838 | ||
やばい! |
花枕 | 5/20 21:3:2 | 2202cf7BHY/H9BB5M||808 | ||
にげてーーーーーーーー |
マジュニア | 5/20 21:4:33 | 2031cf3bsMkaB7C7.||544 | ||
ザガンはヒールに大剣を振り下ろした。 そこに黒いマント、黒いシルクハットの男が大剣を受け止めた。 緑の精霊「黄の精霊、大丈夫か?ソルに任せておけ」 ソル「女に手を出すとは、許せないな」 紳士的な男はソル・ネーク7世。貴族の中でも有名だった。 緑の精霊はソルが弟の不治の病を治す為にタイムマシンを作っているのを 見て、感動した。そしてソルが緑の精霊を見て話しかけた。 それからソルは勇士として目覚めた。 |
花枕 | 5/20 21:9:3 | 2202cf7BHY/H9BB5M||232 | ||
おおお!!! |
マジュニア | 5/20 21:10:14 | 2031cf3bsMkaB7C7.||536 | ||
ソル「そんな剣で俺を斬れるとでも思っているのか?」 ザガンの大剣をソルは細い剣で受け止めていた。 ヒール「ありがとう・・・」 ソル「礼には及びませんよ。お嬢さん」 ヒドラ「二人も勇士が出てくるとはな」 ザガン「このキザ野郎め。殺してやる」 ザガンは大剣を戻して殴りかかった。 ソル「俺は負けられない・・・弟の為に」 ソルの素早い動きでザガンの攻撃をかわした。 |
花枕 | 5/20 21:12:18 | 2202cf7BHY/H9BB5M||971 | ||
お・・・弟!!!! かっこいい!!!!!! |
マジュニア | 5/20 21:13:26 | 2031cf3bsMkaB7C7.||294 | ||
ソル「俺はユーザのタイムマシンのデータを手に入れる」 ソル「それを使って未来に行く。弟を治す薬を探しに」 ヒドラ「ここでお前は死ぬ」 ヒドラは火炎弾を放った。そしてその後、ザガンの大剣がソルに襲いかかった。 ソルは火炎弾をよけたが大剣をかわせず、マントと共に腕を怪我した。 |
花枕 | 5/20 21:16:31 | 2202cf7BHY/H9BB5M||831 | ||
ヒドラ嫌いーーーーーーー |
マジュニア | 5/20 21:18:30 | 2031cf3bsMkaB7C7.||854 | ||
ソル「二人相手は辛いな・・・」 ソルはマントを投げ捨て、シルクハットを投げた。 ヒドラ「そろそろ辛くなってきたか」 ザガン「俺達を甘く見すぎだ。」 ソルの体力は怪我によって削られていった。 ザガン「ヒドラ・・・俺はこいつを倒す」 ヒドラ「俺はこいつの弟を倒しに行く」 ヒドラ「俺には少し相手の過去を探る力があるからな」 ソルの過去を探り、弟を居場所を知ったヒドラは飛び立って行った。 |
マジュニア | 5/20 21:21:39 | 2031cf3bsMkaB7C7.||628 | ||
ソル「しまった。弟が・・・」 ヒールはヒドラの行動を予知した。 ヒール「あのオルグはソルさんの弟を本当に殺すつもりです・・・」 ヒール「ソルさんは行ってください。ここは私が戦います」 ソルは弟の為に走り出した。 ザガン「助けてもらったのにな〜。もうお前を助ける奴はいない」 ヒドラは追ってくるソルに火炎弾を放ちながら弟を殺しに向かった。 |
花枕 | 5/20 21:24:35 | 2202cf7BHY/H9BB5M||727 | ||
だめーーーーーーーーーーーーーーーー!!! |
マジュニア | 5/20 21:26:54 | 2031cf3bsMkaB7C7.||466 | ||
ヒドラ「そんなに弟が大切か。だったら殺してやる」 ソル「弟だけは・・・」 火炎弾を受けながらソルは走った。 もう追える体力は残っていなかった。 ソル「ここまでか・・・」 その場に倒れてしまった。 そこに馬に乗った二人が現れた。 ???「追うぞ。乗るんだ」 一人はそこでソルを乗せ走った。 もう一人はヒールの方へ向かった。 |
マジュニア | 5/20 21:33:21 | 2031cf3bsMkaB7C7.||813 | ||
ソルを乗せた男は言った。 男「あの方に任せれば、あの女の子は助かる。私はクロン」 意識が途切れる中でソルは少しずつ体力を回復していった。 その頃ヒールはザガンの攻撃をよけるのに精一杯だった。 ヒール「ふぅ〜危ない」 ザガン「次はお前を真っ二つにしてやる」 ヒール「私は記憶を取り戻すためにも負けられないの」 ザガンは容赦なく攻撃を繰り返し、ついにヒールに当たった。 ヒールは吹っ飛んでしまった。 |
マジュニア | 5/20 21:38:39 | 2031cf3bsMkaB7C7.||814 | ||
ザガン「とどめだ」 大剣を振り下ろした瞬間。 大剣はザガンの手から吹っ飛んだ。 そこにはドンザの姿があった。 ドンザは大剣を殴り飛ばし、ザガンと取っ組み合いを始めた。 ザガン「なんだ。お前は」 ドンザ「おいらは勇士だ。お嬢さん大丈夫かい?」 紫の精霊「お主に似合わないな。その言葉は・・・」 ヒール「ありがとう・・・」 ドンザ「おいらはオルグを許さない」 |
花枕 | 5/20 21:39:10 | 2202cf7BHY/H9BB5M||392 | ||
あ! |
マジュニア | 5/20 21:42:40 | 2031cf3bsMkaB7C7.||918 | ||
ザガンはドンザの怪力で吹っ飛んでしまった。 ドンザ「おいら達は『気』の修行をしたからな」 紫の精霊と共にドンザは師匠を見つけ『気』を覚えた。 そしてクロンを誘って、修行をしてきた。 ザガンは目の前の大男に驚きを隠せなかった。 ザガン「お前は・・・なんなんだ」 ドンザ「ゴルーの怪力男、ドンザ様だ〜」 ザガンはドンザを見て笑い始めた。 |
マジュニア | 5/20 21:48:7 | 2031cf3bsMkaB7C7.||837 | ||
ザガン「はっはっは。まぬけなお前に負けるか」 真剣になったザガンの爪は巨大なオーラを発していた。 ドンザ「『気』を使えるのか〜」 今まで出てきたオーラとは『気』のことだった。それをどう使うかが 『気』の修行だった。 ザガンはドンザの右肩を爪で切り裂いた。 ドンザは右肩から下を使えなくなった。 |
マジュニア | 5/20 21:51:46 | 2031cf3bsMkaB7C7.||224 | ||
そのころ、クロン達はヒドラに追いついていた。 ヒドラ「見慣れない奴だな。誰だ?」 クロン「私はクロンだ。勇士じゃないがお前に負けない」 クロンはオーラを発していた。オーラの槍がヒドラの翼を突き刺した。 ヒドラ「ぐはっ」 翼を使えず、ヒドラは落ちてきた。 ソル「そろそろ体力も戻ってきた」 二人はヒドラの残虐な性格に気づいていなかった。 |
マジュニア | 5/20 21:52:34 | 2031cf3bsMkaB7C7.||334 | ||
今日はこれで終わりです。長くなってしまいました。 勇士がたくさん出てきて分かりにくかったかもしれません。 感想お待ちしています。 |
花枕 | 5/20 21:53:58 | 2202cf7BHY/H9BB5M||60 | ||
ヒドラたおせーーーー!! |
zoro | 5/20 21:57:4 | 2184cf9DnX/yQTBKA||921 | ||
面白かったです あとぼくもゲストとして出てみたいです(え! |
マジュニア | 5/20 22:0:1 | 2031cf3bsMkaB7C7.||657 | ||
zoroさん分かりました。これからそういうこともしてみたいと思っていました。 主人公としては難しいですが、これからタイムマシンで過去に行くことになります。 その時のユーザ軍の兵士として活躍できると思います。 |
花枕 | 5/20 22:1:50 | 2202cf7BHY/H9BB5M||597 | ||
今日もおもしろかったです! 仲間がどんどん増えてうれしいです〜! |
花枕 | 5/20 22:2:15 | 2202cf7BHY/H9BB5M||735 | ||
あ!私も出たいです!!! |
マジュニア | 5/20 22:3:9 | 2031cf3bsMkaB7C7.||269 | ||
花枕さんも分かりました。 |
マジュニア | 5/20 22:4:38 | 2031cf3bsMkaB7C7.||878 | ||
そろそろ落ちるので・・・今日もありがとうございました。 |
zoro | 5/20 22:19:16 | 2184cf9DnX/yQTBKA||773 | ||
ありがとうございます |
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