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2770姫救出大作戦・・?第3話「とうとうきたぜぇ!!地球!!」ARIKO9/5 9:28:102196cfMkPRYUYn0bs
第1話「おいおい、さらわれちゃったよ」2586
第2話「RPGごっこだね!」2622

更新遅れて本当にすいません:::

もう忘れられてる感じもしますが、また読んでくれるとうれしいです
(多分これからは土日にしか書けなくなるかもです)

でわ 第3話書いていきます


ARIKO9/5 9:35:212196cfMkPRYUYn0bs||292
〜〜あらすじ〜〜
ぼよのもりをこえ宇宙旅行センターへ向かう一行だったが
はぐれたラプンツェルがぼよ〜ん王に襲われてしまった!!!
みんなは手分けして探すことに・・

ダダダダダッ   ざくっっ

チバ「DOSE流剣術をあまくみないでくださいよーっ」

比乃「うりゃぁ!!!」
ザクザク さくさく ぼよよ〜〜ん


ARIKO9/5 9:49:142196cfMkPRYUYn0bs||29
都「△○×@□★☆!!!ファイガ!!」(ぁ・・

しー姫「♪*#%&!!!べギラマ!!」(ぁぁ!

どごぉぉーん 都としー姫の炎がぼよ〜ん王を襲う!!

華奈「はっ!」
祥大「はぁ!!」

2人がぼよ〜ん王を切り裂く!!

ラプンツェル「ぃててて・・・」

ARIKO9/5 10:1:362196cfMkPRYUYn0bs||635
〜〜〜北の塔〜〜〜
メロディ姫「おなかすいたぁぁーーー!!!!!!」

つかつかつか

ツバル「あっっ魔王さま!!」

魔王「ぁー その姫を出してやれ」

メロディ姫「えっっ!!!ほんと??!!出してくれんの?!ラッキー☆こんな臭くて狭くてゴキがいそうなところから出してくれんのね!!!ご飯食べさせてよね!!HAHAHA!!
あたしオムライスがいいなー♪」

魔王「わかったわかった オムライスだなー♪HAHAHA!!」

メロディ『・・・・大して悪い人じゃないじゃない・・?魔王っていうか・・・普通の人・・・だし・・結構イケメン君?ん?それとも皮なんかかぶってんのかなぁ?ンン??』(考えすぎ


ARIKO9/5 10:8:162196cfMkPRYUYn0bs||384
ラプンツェル「サンキューな!!みんな!!助かったぜ!!」

比乃「おっっ そろそろ出られそうだ!!」

華奈「光が見えてきますね」

しー姫「町着いたら・・寝られる?」

都「あんた・・寝ることしか能がないの?」

しー姫「ブチ」

チバ「つきましたー」

ARIKO9/5 10:17:02196cfMkPRYUYn0bs||862
〜〜〜ムーンズラールの町〜〜宇宙旅行センター〜〜〜

チバ「わーっっなんかすごいですねー広いですねー」

華奈「すごい・・・綺麗ですね・・・天井がプラネタリウムみたいで・・・」

祥大「ぇーと・・・ぁー・・・やっぱり地球に行くことは禁止されてるなー」

比乃「DOSE城ものだが・・・姫が地球のものにさらわれたので即刻助けに行きたいのだが・・・」
しー姫「これ王族の紋章です。私は姉メロディの妹。」


ARIKO9/5 10:23:352196cfMkPRYUYn0bs||942
係員「おぉ!!!これはこれはDOSE城の方々でしたか!!メロディ姫様をお助けにいくのですね!!わかりました。即スペースシャトルを用意しましょう。」

全員「ありがとうございますっ」

〜〜〜数分後〜〜〜

係員「10・9・8・7・6・5・4・3・2・1・0  発射!!!」

ゴゴゴゴゴゴ

どびゅ〜〜〜ん


ARIKO9/5 10:36:232196cfMkPRYUYn0bs||424
華奈「と・・地球のものに土星のものとばれたりでもしたら私たちは何されるかわかりません。なのでここは地球と友好関係にある『こりん星』(ぁ)と名乗ることにしませんか?」

ラプンツェル「ぇ!!こりん星ったら語尾に「りんこだぷ〜」とかつけるやつか?!」

都「私はこりん星語マスターしたわよ」

全員「ぇ」

都「よろちく。とか、ごめんちぃ。でしょ?」(ぁぁぁ

ARIKO9/5 10:44:262196cfMkPRYUYn0bs||370
ぷしゅぅぅぅう どーん
着陸成功
比乃「とうとうきたぜぇ!!地球!!」

祥大「ぇぇぇっと・・・『ぷっぷくぷ〜〜〜!!!!!』」

全員「ぷっぷくぷ〜〜〜〜!!!!」

別にこりん星にきたわけではないのだが・・・(謎

華奈「北の塔でしたよね」

しー姫「北の塔を探し出さなきゃね。。。」←さっきまで寝ていた HP回復

ARIKO9/5 10:48:332196cfMkPRYUYn0bs||166
都「・・・!!!!」

華奈「!!!!」

しー姫「!!!!」

チバ「だめですよ・・・みなさん・・我慢してください::::」
比乃「我慢は大切・・・だぞ」
祥大「時間もないですしねぇ・・・ここは・・ひとつ・・::」

ARIKO9/5 10:53:512196cfMkPRYUYn0bs||826
〜〜〜北の塔〜〜〜
メロディ姫「はわぁぁぁ!!!!おぃしぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!オムライス久しぶりぃぃー!!!!さいこー!!!」

魔王「そうかそうか!!おいしいか!!!!HAHAHA いっぱいあるからどんどんくっていいぞ〜〜〜〜^−^」

メロディ姫「ハイハイ!!!」
『はっ・・!待てよ・・もしかして・・太らせて私を食べる気じゃ・・・・どうなんだろう・・でも死ぬ前にいっぱい食べておこうかな・・くぅ・・・うまい・・・・』

ARIKO9/5 10:58:292196cfMkPRYUYn0bs||693
これで3話は終わりです。どうでしたか?
まずFF&DQつかってますねぇ そこんとこは許してください−ー::

あと・・こりん星って。。あんた・・と思いました

一行は何を見たのか・・・?

メロディ姫の運命は?!食われるのか?嫁になるのか?!
果たして・・?

また感想とかあるとうれしいです 

9/5 11:10:112102cfGDyaBDM7BzE||783
何時の間に私はコリン星語をマスターしていたのでしょう…謎です(笑)
今回はさらに読み応えもあって、非常に楽しませていただきました♪
(実は、執筆最中から見ていました…w)
魔王の居城、北の塔が案外平和そうで…これから先どうなるものか、気になりますw

一週間に一度の更新は少し寂しいとも思いますが、応援しております。
次回も頑張って下さいませv

ARIKO9/5 12:1:152196cfMkPRYUYn0bs||481
コメントありがとうございますw

実はこりん星のHPを見ながら書いたりもしてました こりん星ってお菓子でできていたんですねぇ^ー^: 小倉 優子サンの想像力にビックリ・・ということはおいといて

また4話も読んでくださるとうれしいです
であ〜〜(逃

華奈9/5 20:1:202102cfXbQ7HfLWz7g||594
こんにちわ^^
こりん星・・・私がそのアイディアを出しちゃってますね〜。
実は小倉優子サン・・・ダメなタイプです^^;
まぁそれわおいといて・・・
メロディ姫が案外楽しんでるとこがいいですっww
魔王のオムライス食べてみたい〜!!
あと私達がなんで驚いてて我慢しなきゃいけないのかが
めっちゃ気になります。はやく続きが読みたいっ!!
次回も頑張ってくださいね^^


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