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2779秘密の書〜黒き石を祭壇へ〜グー者9/5 12:58:592184cfCwia.dbM.hE
第二章堂々のスタートです

黒い石の正体は!?・・・今回明かされます・・・

グー者9/5 12:59:432184cfCwia.dbM.hE||411
すいません・・・ちょっと落ちます・・・

グー者9/5 13:17:132184cfCwia.dbM.hE||26
では・・・始まり始まり・・・

グー者9/5 13:53:462184cfCwia.dbM.hE||778
謎の黒い石を手にした三人は一路、港町に戻り、あの時会ったおじさんの所に訪れた。
「やあ、おじさん!竜を倒してきたよ!」クレイが明るく答える。
「ああ・・・女達も帰ったきたべ・・・ようやった!こいちゃーお礼だ。持ってけ。」
するとおじさんは、リモコンのような物をくれた。「これは?」ロランが聞く。
「それは物体縮小拡大装置いうらしい。つまり大きさを変える機械だべ。」
「本当にもらっていいんですか?」シィーナが聞く。「いいべ。いいべ。」
と言い、機械をくれた。「ねえ・・・この石って知ってる?」
クレイは黒い石をおじさんに見せた。「これは・・・」

グー者9/5 14:22:252184cfCwia.dbM.hE||757
「これは・・・魔法石だべ・・・」おじさんは語り始めた・・・
「ある三人の賢者が作った不思議な石だ・・・直接会った方がええ。」
「どこにいるの?」クレイが問う。「地図持ってるべか?」おじさんが聞く。
「これでもいいんなら・・・」と言い、ロランが洞窟で見つけた本を出した。
「これは・・・秘密の書!伝説の本だべ!どこから持ってきたべ?」おじさんが聞く。
するとロランが、「父さんが・・・持ってたんだ。」と言った。
「そうか・・・この・・・神殿のマークの場所が祭壇だ。」「そうですか・・・どうも。」
と礼を言い、町を去った・・・町は活気を取り戻していった・・・

グー者9/5 14:44:02184cfCwia.dbM.hE||363
三人は草原を歩いていた・・・「本当にこんな場所にあるの?」シィーナが聞く。
「絶対ある!・・・だろう。」ロランは不安そうに答えた。
「二人とも心が小さいですねー。」クレイがそう言うとロランが、
「うるせえ!お前は弟だぞ・・・ってうわ!」ロランは穴に落ちた!
「いてて・・・ここが・・・祭壇?」「地下祭壇だったんだのね。」
三人は中へ入っていった・・・

中では三人の賢者が待っていた・・・
「よくきた三人の聖なる救世主。」「我らの石を手に入れる・・・」
「神の子よ・・・」

〜つづく〜

グー者9/5 14:45:242184cfCwia.dbM.hE||830
終了です・・・黒い石の正体は魔法石でした^^

感想どうぞ。


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