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2788ガンパレード・マーチMr・XV9/6 2:7:522032cfAeqo16nDeUQ
M(いや〜マジで祭りのチケット手に入らないな〜
茜(ただ単にプレイヤーの運が少ないのでは?
M(ちびうさゲッツ
茜(聞けよ
M(ちびうさって料理旨いかな?
茜(知らん
本編スタート

Mr・XV9/6 2:9:422032cfAeqo16nDeUQ||48

第一部
君を掬うもの

校舎の修理中・・・・・食料権調理場
茜「まったくなんで飯炊き当番なんか・・・・」
の「あっーーーー」
の「ごめんさないだいちゃんおにぎりつくってたら」
茜「うわっ!ボロボロ!気をつれろよ米は今や貴重品なんだから」
の「ののみ手がちいさいからおおきいおにぎり作れないの」
茜「無理しなくていいから別に・・・・あーあ・・手にいっぱいつけて・・・・」
の「・・・・・・おっきいてだねぇ」
茜「は?」
の「んとねぇののみこれいじょうおおきくならないのだからちょっとうらやましいの
よ」

Mr・XV9/6 2:14:262032cfAeqo16nDeUQ||46
茜「・・・・・全然・・大きくなんかないよ・・・・他人の力を借りないと人一人殺な
い復習さえ果たせない小さくて弱い手だだから・・・」
の「めーーーーーーーーーーーーーーーっ!」
ののみは大きな声で叫んだ
茜「うわっ」



Mr・XV9/6 2:15:132032cfAeqo16nDeUQ||758

の(ふくしゅうとかそうゆう悲しいことはめーなのよっ手はねたいせつなひとをまも
るためにあるのよがんばってるみんなにごはんつくってあげたりもえちゃんみたいにいたいところなおしてあげたり大好きな人とつないだりするためにあるのよだからそんなかなしいことにつかっちゃめーなのよ)

・・・・・君は・・・・
の「ネッ☆」
茜「・・・あぁわかったよ」



Mr・XV9/6 2:15:442032cfAeqo16nDeUQ||415

君は理解しているのだろうか
君がつないでる大切な人たちの手が
武器をとり戦争をしていることを

の「それじゃののみみんなをよんでくるね」
茜「あぁ」

そして戦争が激化すれば
その小さな手にも武器をとり戦わなくてはならない

の「みんなーっ!えぇっね・・・」
茜「ごはんだ」

今がそうゆう時代だということを!
の「ごはんだよーーーーーーーーー!」

終わり



Mr・XV9/6 2:23:192032cfAeqo16nDeUQ||350
楽屋裏
正直俺が昔書いた奴のコピペです
だが読み難い
痛点がガンパレード・マーチ持ってる人以外ネタがワカラン・・・・
llloyzlll
超楽屋裏
M 正直こんなのでよかったのかって後悔・・・いや公開
茜 祭りはどうなった?
M まぁまぁ稼いだね
茜 リゾット作ったから食べろ
M 何のリゾット?・・・・
茜 子うさぎのリゾット
M 絶対いやだ

Mr・XV9/6 2:32:332032cfAeqo16nDeUQ||922
本編GO

第二部
スカウトポルタ
戦闘のど真ん中


若宮「・・・どうだそっちは」
来須「機関銃弾倉庫2個手榴弾1個残弾3個」
若「シケテンナァ・・・まぁ俺も同じようなもんだが」
来「みんな・・・無事帰還出来だろうか・・?」
若「・・・・新井木とな・・・・」

Mr・XV9/6 2:32:462032cfAeqo16nDeUQ||359
来「・・・・・」
若「この作戦の後プールに行く事になっててな・・・入場券手に入れておいたから予定
を空けておけと言われた・・・で善行指令をお誘いしていいかと聞いたらえらい怒り出
したなぁ・・・あれは正直肝が冷えた・・・・・・ミノタウルスの方がまだ可愛く思えたよ・・・
フッ・・・あいつは強い・・・誰もが笑顔を忘れそうになる中あいつだけ変わらず元気だ・・
・こんな話をしてすまん・・・」
来「いい・・・」
来須はクスッと笑った・・・


ゴウンゴウンゴウンゴウン

Mr・XV9/6 2:33:262032cfAeqo16nDeUQ||432
若「来たか・・・」
来須「・・・・・・・大隊模様全周・・・距離200」
若&来「・・・・どこかの誰かの未来のタメに地に希望を点に夢を取り戻そう〜♪そう我
らは戦う為に生まれてきた〜♪・・・・」

若「・・・さらばだ」
ぅぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおお!!・・・・・・・・


ザァ・・・・

加藤「どしたん?」
新井木「え?う・・・・・・ううん・・・・」

Mr・XV9/6 2:35:482032cfAeqo16nDeUQ||980

どこかの誰かの未来の為にマーチを歌おう〜♪そうよ未来はいつだって♪このマーチ
とともにある♪ガンパレードマーチ!オールハンデットガンパレード!♪・・・・・・・

終わり
楽屋裏

M 正直こんなのしか書けません

茜 せめてチビファン物語にしろ

M アイデアが無い

茜 じゃあ死ぬ

M オマエモナー

Mr・XV9/6 2:39:312032cfAeqo16nDeUQ||478
M イッソの事〜佐伯物語〜に変えるか?
茜 知らん人が倍増するぞ
M 時間無いのでスタート
茜 いや待てよ
〜佐伯物語〜
昔々あるところにアウストラロピテクスがいました。
それは、昔すぎるので2003年の○○○第○中学校のお話をします。
皆さんはにんじんの好きな動物といえばウサギか馬を思い浮かべるでしょう。
でもにんじんが好きな動物(?)は他にまだいます。
その動物(?)の特徴はすぐ怒ります。なぜかその動物(?)は人間の言葉がしゃべれるのです。

Mr・XV9/6 2:40:282032cfAeqo16nDeUQ||71
その動物の名前は佐伯とかいう名前だったような気がする。
佐伯は自分のことを人間だと思っているらしい・・・まぁこんな話は、おいといて佐伯が学校で起こした事件を教えましょう。
2001年・・・佐伯○○○第○中学校になぜか入学。
1年A組になってすぐ後藤と乱闘!
佐伯が勝って(あたりまえ)喜びのあまり窓から落ちる・・(1時間後)なぜか無傷で着地。

Mr・XV9/6 2:40:492032cfAeqo16nDeUQ||552
(そのときの様子)
佐伯:「おぃ、そこのキモイ奴」
後藤:「おれはきもくない」
佐伯:「てめー俺が馬だと?」
後藤:「そんなこと言ってない」
佐伯:「お前最悪だな」(聞いてない)
後藤:「あっちー」(指差す)

Mr・XV9/6 2:40:542032cfAeqo16nDeUQ||87
(その後、後藤は殺された)
2002年2年A組になる(またA組でキレル)
3日後、ストレス発散のため、恵介にあたる。
(そのときの様子)
佐伯:「なんでまたA組なんだよ」
恵介:「えへへへへへ」
佐伯:「笑ってんじゃねー」
恵介:「#&%!?”¥』〜」
佐伯:「日本語しゃべれ」
恵介:「佐伯、馬なのになんで日本語しゃべれんの?」
(それ以来、恵介の姿を見た人は、いない。)

Mr・XV9/6 2:45:572032cfAeqo16nDeUQ||30
終結楽屋裏

M 正直昔書いた小説張ってるだけ・・・ 
茜 サッさとチケット手に入れろよ
M 祭りで落ちる
茜 死ぬなよ〜




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