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2802ランスの旅19スタイナー9/6 22:33:492029cfe.H3NM.JIe6
おぉもう19話これからも頑張ります

スタイナー9/6 22:35:122029cfe.H3NM.JIe6||205
〜〜1年後〜〜
ランス達はたくましくなっていた。リンも修行に参加したらしくりりしい顔になっていた。
白衣「たっ・・・・・大変だ!!」
陣「どうしたんだよ」
こっ・・・・これをと陣に新聞を渡した。新聞にはこう書いてあった。
謎のきり現れる!!
リム・エルム地方に謎の霧が現れるその霧の中からは奇妙な動物が生息しているらしい。リム・エルムを取り仕切っているドルク王は対策として町という町に大きな壁を作ったがときすでに遅く被害者は数千人の上ったらしい・・・・・・。
と色々なことを書いてあった。

スタイナー9/6 22:35:342029cfe.H3NM.JIe6||41
フェイス「ついにきましたか・・・・・・・・。」
ランス「はっ・・・・・早く行かなきゃ」
フェイス「待ってください・・・・・。今行っても無理でしょう何も出来ません。もうすぐしたら依頼が君達に来るはずです。だから待つのです。これは命令です。」
〜〜2二日後〜〜
手紙が来た。手紙にはこう書いてあった。
国家念術師1級に告ぐリム・エルムのまちに行って狩の警護につけ。
短くこう書いてあった。
フェイス「フムではいってください3人とも・・・・リンも行きたいですか?」
リンはこくっとうなずいた。
陣「先生はどうするんでスカ?」
フェイス「別の依頼があるのでそっちに行きます。では任せましたよ」
4人「はい

スタイナー9/6 22:35:582029cfe.H3NM.JIe6||929
〜〜リム・エルムの町〜〜
ゴンゴン
ランスは重たい扉を叩いた。数十秒後まちびとが来て長老の所に案内してくれた。
長老「おぉこれはこれはよく来てくれた。青汁でもいかがかな?」
白衣「いえケッコ−です。それより今回の依頼の詳細は?」
といって長老の方を見た。
陣(上がってるな・・・・・・)
ランス(初めての依頼だからな・・・・・。)
リン(・・・・・・・・。)
長老「今回の依頼は明日新人の狩があるんです。その狩での護衛です。簡単でしょう」
陣「依頼料は?」
長老「20000ガルドです。」

スタイナー9/6 22:36:172029cfe.H3NM.JIe6||209
ボン・・・・作者登場
スタイナー「ここで補足!10ガルド=10円です。つまり200ガルドは2万円です。」
ボン・・・・・・作者消失
長老「・・・なっなんですか?今のは」
ランス「あ・・・気にしなくていいですよ。」
長老「はっ・・・・はぁ」
白衣「では明日ですね。それまで準備しています」
長老「よろしくお願いします。」
〜〜長老の家の前〜〜
ランス「じゃあここら辺で各自解散するか・・・。」
陣「そうだな」
といって各自解散していった。

スタイナー9/6 22:36:322029cfe.H3NM.JIe6||537
〜〜陣〜〜
陣は町の見学に行っていた。
陣「ふぅケッコ−ひろいな・・・。」
といって噴水がある広場に出た。そこに今では珍しい黒髪の女の子が歌っていた。
陣「おっ・・・・。」
女の子「ラ〜〜ララ♪」
綺麗な美声で歌っていた。
チャリン、チャリン聞いていた観衆たちは次々にお金を投げていった。でもそれは1000ガルドだった。陣は持っていた30000ガルドを袋ごと投げた。女の子がそれを見て投げたのが陣だと気づくと
女の子「ありがとうございます。」
と笑顔でいった。それを陣は見届けてその場を去っていった。
陣「・・・・・・。」

スタイナー9/6 22:36:582029cfe.H3NM.JIe6||876
〜〜ランス、リン〜〜
ランスはこの1年間リンの世話係みたいなものをしていた。最初は嫌がってたものの今本人はまんざらでもないようだ。
リン「あっこれ見てよくない?」
リンは洋服を取ってランスに見せた。
ランス「うー−んいいけどちょっと派手じゃない?」
と他愛も無い会話交わしていた。(他愛も無いかな?)
そのとき「ランス?」
という声がしたので振り返るとちょっと変わったセシルが居た。
ランス「セシル兄さん!」
セシル「お前たくましくなったな、横にいるのはガールフレンドか?」
といってリンの方を見た。
ランス「違う違うでもなんでこんなとこにいるの?」

スタイナー9/6 22:37:192029cfe.H3NM.JIe6||281
セシル「念術師の依頼でな・・・・・。」
ランス「もしかして狩の警護?」
セシル「ああ、でもなんでお前知ってるんだ?」
ランス「俺達もその依頼なんだよ。」
セシル「お前も念術師になったんだな」
2人は色々な話をしてリンはそれを聞いていた。
〜〜白衣〜〜
修行熱心な白衣は今武術を大柄な男に習っていた。
男「違う、違う拳はこうだ。」
白衣「こう?」
男「そうだ・・・・・。これで俺が教えられることは無いな・・・・。」
白衣「ありがとうございますっ」
こうしてそれぞれの時間を楽しんでいた。とてつもない事件が起こるとはしらずに・・・・・・・。

スタイナー9/6 22:38:122029cfe.H3NM.JIe6||3
BRをしたいのででたい人は一言かいてください
(↑この話の中で)

+なみ+9/7 6:18:242194cflnYVXyJclnM||633
でたいっす!
まじででたい!
参加!


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