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2806magicscience』第10話アスキ9/7 13:42:252214cfOnUhuhF.hUw
えっと、突然ですがこの話もちましてこの話を終了させていただきます。
メインメンバー一同 「なんだって!!」
滝 「どういうことだよ!!」
烈 「まだたった10話じゃないか!!」
サラ 「なんでいきなり・・・」
ケイ 「打ち切りかよ!!」
スティーブ 「あっしはまだ出たばっかでやんすよ?!」
アスキ 「お前ら落ち着け!!詳細はあとがきで話すから。では、スタートです!!」
メインメンバー一同 (気分だったら作者の命もおw(以下自主規制)

アスキ9/7 13:52:92214cfOnUhuhF.hUw||492
師範代 「でや!!」
滝 「くっ!つあ!!」
 あれから1週間、滝は師範代のところで修行を続けていた。
 最初は剣術のみ習うつもりだったのだがなぜか師範代のメニューはいろいろともりこまれていた。槍術、棒術、体術、忍術、etc・・・とにかくあらゆることを1週間につめこんできた。さすがにケチャ(どこかの国の踊り)を始めようとした時はあせったが・・・
師範代 「よし、ここでやめじゃ」
滝 「ふ〜〜〜〜〜。もうだめ・・・」

アスキ9/7 14:6:172214cfOnUhuhF.hUw||6
師範代 「これにて修行を終わりにする。飯だけ出してやるから早く仲間の所に行くがよい」
滝 「ありがとう、じっちゃ・・じゃなくて師範代」
 こうして滝の修行は一応終わった・・・
  そのころサラは
サラ 「こんにちは〜。おじさん、修理終わりました?」
 サラは自分の相棒であるガルーダをメンテナンスにだしたのだが、関節等の損傷が激しく思いの他時間がかかった。
整備士 「おう、きたか姉ちゃん!ちょうど出来上がったところだ」

アスキ9/7 14:18:282214cfOnUhuhF.hUw||889
 サラは整備士の人に案内され、ガルーダの前にきた。
サラ 「うわ〜。すっご〜い」
整備士 「どうでい。新品同様とまではいかないがぴっかぴかにしておいたぜ。ついでに、
     おまけもしておいたからな」
サラ 「おまけ、ですか?」
整備士 「おう。旅に出るなら武器は多い方がいいと思ってな、腕に刃を仕込んでおいたぜ」
サラ 「おじさんありがとう〜!」
整備士 「お、そんなに喜んでもらえたなら料金もサービスしちまおう!!」
 そんな会話がされていた・・・

アスキ9/7 14:23:532214cfOnUhuhF.hUw||835
  さらにそのころ烈とスティーブは
烈 「スティーブ!そこのレンチを取ってくれ!」
スティーブ 「了解でやんす」
烈 「サンキュー」
 トラックを改造していた。ただし、なにやら怪しげなので何をどうしてるかはわからない。
スティーブ 「しっかしおやびん、よくこんなの作れますね」
烈 「っていうかお前戦闘力0だから援護用にやってんだよ」
スティーブ 「うう・・・あ、おやびん。皆さんきましたよ」

アスキ9/7 14:29:82214cfOnUhuhF.hUw||201
滝 「よう!1週間ぶりだな!!」
烈 「きたな〜。何やってたんだよ?」
滝 「まあ秘密特訓とだけ言っておこう。んで、そいつおうするんだ?」
 滝はスティーブの方を見て聞いた。
烈 「ちょっと見たら使えそうなんで連れていく。本人もOKだそうだ」
ケイ 「まあいいけど。その代わり、足はひっぱらないでちょうだいね」
スティーブ 「わかっているでやんす」
烈 「よし、整備も完了したから行くぞ!!」

アスキ9/7 14:34:302214cfOnUhuhF.hUw||299
 しかし、その勢いは突然の声により止まった。
?? 「この町に住む人々よ」
 さっきまで洗剤かなにかのCMを流していた街頭のテレビがいきなりかわった。
烈 「なんだ?」
?? 「この町は我が組織が占拠した。そしてこの町は今より我らが作りし人形の実験所と
    する」
サラ 「なんですって?!」
滝 「烈、車を廻せ!!市街地に行くぞ!」
烈 「了解!!」

アスキ9/7 14:42:562214cfOnUhuhF.hUw||431
 滝達は市街地に着いたが、そこはすでに地獄絵図となっていた。
滝 「なんてこった・・・だがまだ間に合う命があるかもしれない。みんな、行くぞ!!」
3人 「了解!!」
滝&烈 「変身!!」
ケイ 「ガルーダ!!」
 滝と烈はニュートラルの白い鎧を。ケイは相棒のガルーダを呼び出した。
滝 「あれ?お前は何で戦うんだ?」
スティーブ 「へへへ、まあ見ててくださいよ。コード入力、『CUSA』!!」
 スティーブは懐から携帯電話のような物を取り出し文字を入力した。

アスキ9/7 14:48:422214cfOnUhuhF.hUw||832
 次の瞬間にはスティーブの身体を光が包み、そこには・・・
スティーブ 「キャプテンUSA参上!!」
 バッ○マンとスパ○ダーマンを足して2で割ったような格好をしたスティーブがいた。
滝 「・・・なあ、烈。なんか言ってやってやれ・・・」
烈 「すまん、もう言ってあるが本人はこれがいいと言い張るんだ・・・」
ケイ 「でも、この変身ってあんた達と一緒じゃない?」
 ケイだけがいいところに気が付いた。

アスキ9/7 14:51:522214cfOnUhuhF.hUw||204
滝 「そういえば。おいスティーブ。お前それどうしたんだ?」
スティーブ 「ずいぶん前に親戚のおじさんの家に行った時に、おじさんの知り合いからも
       らったでやんす」
烈 「その人って・・・」
滝 「たぶんオレの親方だ・・・」
ケイ 「やっぱり・・・さて、とっととこの騒ぎを静めるわよ!」
他3人 「おう!!」

第1部 完

アスキ9/7 14:56:42214cfOnUhuhF.hUw||806
「すみません・・・」
「?なんで?」
「だって・・・!私といると、変なことが起こるから・・・!」
「・・・ああ、確かに。でも、楽しい!!」
かなん「G.A」より

メンバー一同 「こら!!!」
サラ 「どっかからもってきたいい言葉でごまかそうとしないでください!!」
滝 「っていうか第1部完って!!」
烈 「俺らをなめてんのか〜〜!!!」

アスキ9/7 15:6:412214cfOnUhuhF.hUw||317
スティーブ 「あっしをもっと活躍させてほしいでやんす!!」
アスキ 「お、落ち着け!!話せばわかる!!っていうかおまえらは・・・」
??? 「あたしらの後。つまり3部で再登場の予定なんでしょ?」
アスキ 「そうそう。ってあんたら早いよ!!」
??? 「いいじゃない。ちょっとフライングするくらいがいいのよ」
滝 「ってもしかしてお前が・・・」
ミスティ 「そう、2部のキャラ『ミスティ・ブラン』よ」

アスキ9/7 15:16:522214cfOnUhuhF.hUw||696
サラ 「もう2部のキャラがきてる・・・」
ミスティ 「他にもきてるわよ〜」
虎王 「おいらは虎王ってんだ。よろしく!」
アーサー「私はアーサー・ランクと申します」
烈 「なんかキャラが決まるのえらく早いな・・・」
アスキ 「気にするな。では、第2部までまた〜!!」
1部メンバー「あ、こら〜!!」

アスキ9/7 15:19:202214cfOnUhuhF.hUw||59
p.s 2部では1部で出てきたメンバーは出さないので引き取り先(w)を探しております。
 引き取ってやってもよいと言う方はこのスレに返事を書いてください。
 ただし、祥大さん主催?の共通世界に参加している小説にのみでお願いします。

アスキ9/7 15:24:512214cfOnUhuhF.hUw||274
追伸 実はミスティには元ネタがあります。わかった方は城下HOME842番地にお手紙を・・・先着1名に税込み1111Gを進呈します。
ただし、私が用意した答えのみ有効ですのであしからず・・・
ヒント フジテレビ系列のアニメキャラです(確か)

三浦9/7 16:28:506120cfheYyacTBtiY||966
ああ、こちらも終わってしまった・・・・・
第3部がこれからも楽しみです。
いま書いている小説、第3部。共に頑張って下さいね。
短い感想でしたー

祥大9/7 17:34:362192cfjwWTQQyXEQ.||153
 こんばんは^^祥大です
キル「レス返しキャラになったキルだぁ!」
 なってないよ、別に。ってことで一部、お疲れ様でした^^
キル「変身しまわってるよ、おい」
 だなぁ〜^^えー、三章は真面目に書くので引き取らせてください!お願いします!
キル「だぁ〜!そんなことより俺の出番を増やせ!」
 お返事、待ってます。ではでは^^
キル「無視かい・・・」

アスキ9/8 8:47:342214cfOnUhuhF.hUw||792
虎王 「2人共!!レスありがとな!!ってわけで作者代理の次回主役(予定)の虎王だ。
    んじゃ作者からの伝言読むぞ〜。まず「三浦さん、感想ありです。2部はもっとよ
    くしたいと思ってます」だそうだ。んでもう1つ「あき、思う存分こき使ってくれ
    www」だそうだ。んじゃ、オレは準備があるんでこれで帰るぞ」


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