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2807怖い話!!Mr・X9/7 14:26:492204cfAAxgx0EdCvw
いままでで2回ほど書いたことがあります
いやぁ夜は怖いですね 
今回の話には題名はありませんがお楽しみください

Mr・X9/7 14:33:12204cfAAxgx0EdCvw||927
ある家にA君という高校生住んでいました。
ある日A君以外の家族はみんな旅行へ行って家にはA君一人になり寂しいからと言ってB君はA君の家に泊まることになりました
そして二人でテレビを見ていると怖い心霊写真を取れば賞金100万円というのを見てA君達が言いました
B「この近くにすごい心霊スポットがあるんださっそく撮りに行こうぜ」
A「俺もそれ知ってるけどめんどくさいからやだ」
B「えー じゃあ俺だけですごい写真撮って来てやる」
A「え!?ちょっと待てよ」
A君は呼びとめましたが聞かずにカメラを取って飛び出しました

Mr・X9/7 14:37:402204cfAAxgx0EdCvw||225
A「ふぅやれやれ なんで俺があいつを呼んだんだろう」
などといいながらテレビを見つづけました
そしてB君は有名な心霊スポットの山のふもとにつき写真をとり始めました
そうしてる間にフィルムがなくなりもう夜になってることに気がつきました
そしてもう帰ると伝える為に例の山のふもとの電話ボックスに行きました
そして電話をかけてもつながりません
もうかけるのはあきらめてバイクに乗って帰ろうと電話ボックスをでるとズルズルと音がするので見てみると何かが動いています
下半身がなくなり内臓がはみ出た気持ち悪い女の子です

Mr・X9/7 14:43:262204cfAAxgx0EdCvw||256
B君は慌てて電話ボックスへ戻りました
そしてもう一度電話をかけました
だけどかかりません
そんなことをしてるうちにその子はもう目の前に来て電話ボックスの下の隙間から手を伸ばしてきました。
B「た・・・助けてくれぇ!!」
B君は叫びましたか周りにはだれもいない慌てて手の届かないようにすこし離れました
そうするとその子はじーっとB君の顔を見ます
そしたらまた電話ボックスの周りを移動します
B君は必死にその子の反対方向へと移動します
これの繰り返しでグルグル回ってる間に夜が明けてきました
そして日が昇った瞬間その子は砂のようにサラサラ消えてしまいました

Mr・X9/7 14:49:142204cfAAxgx0EdCvw||498
そして電話ボックスから出て家に帰りました
A君はぐっすりと寝てました
A君に話したが信じてもらえません
カメラもフィルムがなくて取れませんでした
B君は気になっていろいろな人に聞いてみるとあの子は無免の高校生が車でスピードを出して轢かれて死んだそうです
だから高校生にだけ反応しいつも現れるそうです
その子は今もその山で高校生が夜いる時に現れるそうです
高校生の人は山のふもとに電話ボックスがあるところには近づかないほうがいいですよ
もしかしたらその山があの子のいる山かもしれないから・・・

Mr・X9/7 14:49:592204cfAAxgx0EdCvw||485
ふぅ終了です
ビデオ見ながらだから打つのがかなり遅かったorz
感想待ってます

りーコ9/7 15:20:142181cfrDPjHepeSNU||433
よんでたら、こわくなりました。

Mr・X9/7 16:11:502204cfAAxgx0EdCvw||949
そうですかぁ
ちょっと文がおかしいところなかったのかなぁ?

ウサダ〜9/11 16:54:432191cf6Mp8azIs2K2||452
怖いー
でも怖い話好きー


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