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2819秘密の書〜魔法石の主〜グー者9/7 19:15:532102cfvoxThWmAxlY
では、始めます。三人の賢者の正体は・・・?

グー者9/7 19:16:392102cfvoxThWmAxlY||715
ロラン達が祭壇に入ると三つの扉があった。黒い扉と白い扉・・・
そして、竜と魔法石のマークの扉があった。「どこにいるの?」
クレイが賢者達に問い掛ける。すると、「これだよ・・・」賢者の声だ。
真ん中の部屋から聞こえた・・・
竜と魔法石の間だ・・・三人は部屋に恐る恐る入った・・・・

中では三人の賢者が待っていた。
「私はアルル。赤の魔法石を集めてる。」「私はアスカよ。青の魔法石を集めてるわ!」
「あたしはミリ。緑の魔法石を求めているの・・・」クレイは驚愕した。
「賢者って・・・女だったのか・・・」

グー者9/7 19:16:582102cfvoxThWmAxlY||712
クレイは賢者達にボコボコにされた。「あなた達は魔法石か竜の牙を持っていますか?
「牙?魔法石ならありますよ。」シィーナが答えた。「赤?」「青?「緑?」
賢者達が聞きました。シィーナは素直に言った。「黒よ。」
「黒・・・と言うことは私達の石じゃないわ・・・」アルルが答えた。
「え?じゃあ誰の?」クレイが聞いた。「闇の者の・・・だれかです。」
アスカが答えた。そして、ミリが、
「大丈夫。それを私達に貸して。三つの品と交換してあげる。」
「三つの品?」

グー者9/7 19:17:282102cfvoxThWmAxlY||452
「そうよ・・・この台座に置かせてもらうわ。」
ミリが黒い魔法石を置くと中心に空いてた穴から宝箱が現れた。
クレイが箱を開けると、三つの物があった。
一つ目は杖だった。二つ目は卵だった。そして三つ目は本だった。
ロランは、箱についていたメモを読んだ。
「鉄の杖スプレガロッド。大地の鳥と天空の鳥の卵。秘密の書。」
「秘密の書!?」

グー者9/7 19:17:462102cfvoxThWmAxlY||369
微妙な所で終わりです

では、感想おねがいします

アルル9/8 4:58:392111cfQrFXmEYANR.||91
ヤター(・A・)ノ出たのだ。
すごいです。はまりました。^^

グー者9/8 7:5:262102cfvoxThWmAxlY||336
感想どうもありりです
章の最後にはかならずでます


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