2823 | ルイとモンスターのストーリー第十四話湯石 | チバ | 9/7 20:2:9 | 2182cfD0ms9wjCTTg |
ニアー(零式)「この石がどうしたんだ?」 ルイ「この石は怪我治療の湯が沸ける石・・・きっとそうだ」 ニアーは評しぬけたような顔をしたもう一度尋ねた ニアー(零式)「な・・・なんだって!?でもどうやって沸けるんだ?」 ルイ「わからないな考えてみよう、湯・・・湯は熱い」 ニアー(零式)「熱い・・・火・・・炎・・・ん?」 ニアーとルイは気付いた、この湯の沸かし方を・・・・・ ニアー(零式)、ルイ「炎の石だ!」 |
チバ | 9/7 20:2:37 | 2182cfD0ms9wjCTTg||674 | ||
ルイ「でもこの炎の石をどう使うんだ?」 ひとまず石の上においたんだが何も反応しなかった、 ニアー(零式)「なにも起きないな、ん?曇り天気なのがはれてきたぞ」 ルイ「晴れ・・・光・・・ポカポカ・・・ポカポカ!?もしかして」 するとルイは炎の石をその石からの日光の当たる方向に手を石に持った すると地面からゴーーーーーーーーーッって音がする、 地面が丸く割れて温泉が湧き出てきた、その温泉は白色の色である ルイ「や、やったぁ!温泉だぁ〜〜!」 |
チバ | 9/7 20:2:49 | 2182cfD0ms9wjCTTg||903 | ||
するとルイは着ていた服やズボン、帽子、リュックを全て脱ぎ温泉につかった ルイ「はぁ〜、どうしたの?ニアーも入りなよ、戦闘ばかりの傷を癒しなよ」 ニアー(零式)「そうだな、では入るか・・・」 この湯はなぜかとても熱いのに、ずっと入っていられる不思議な湯である 十分余りたったすると何処からとも無く声がする、聞いたことのある声が叫ぶ ??「誰か助けて〜〜!!」 ルイ「聞いたことのあるような声・・・、助けを求めている・・・」 ニアー(零式)「聞いたことのある声?」 |
チバ | 9/7 20:3:1 | 2182cfD0ms9wjCTTg||427 | ||
終りです、皆様感想をどうぞ・・・ |
かーびぃ | 9/7 20:6:44 | 2102cfsATZqmBuXy2||778 | ||
1話から読んでますとても面白いです |
桃・太郎。 | 9/9 20:16:21 | 2101cfEWwduLoTOjY||940 | ||
誰?とっても気になるー |
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