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286日本ふかし話A男のダンディズム5/21 1:20:96121cfvTRP.oBFSb6
また書いてしまった できたら下の@もどうぞ 続編ではないけど・・・

男のダンディズム5/21 1:20:516121cfvTRP.oBFSb6||220
むかーし、むかーし、あるところに、おじいさんとおばあさんが暮らしておりました
ある日のこと、おじいさんとおばあさんは一緒に川へ洗濯をしに出かけました
1週間分、溜まりに溜まった洗濯物を二人で仲良く洗っておりました
すると上流の方から大きな桃が・・・

   ドッシューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

とてつもない勢いで流れてきました
どうやら大道具係が水量の調節を間違ったようです
しかし台本には「流れてきた桃を拾い上げる」とあります
おじいさんの本を持つ手がプルプルと震えます 


銀月5/21 1:25:162182cfLMvpixotkc6||749
>おじいさんの本を持つ手がプルプルと震えます

1分弱、大爆笑ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
おじいちゃんネタに弱い銀月でしたw

男のダンディズム5/21 1:32:436121cfvTRP.oBFSb6||688
もしもここで「できません」などと言おうものなら、ギャラは0になってしまいます
おじいさんは意を決して、身を低くかがめ、高速で流れてくる桃に向かっていきました
ドゴン!という鈍い音とともに、おじいさんは両手を広げ桃を止めていました
「ぐうううぅぅぅーーーーぎいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーー」
太ももはパンパンにはれあがり、頭の血管からはミリミリとなる音、食いしばった口からは歯がポロポロと抜け落ちています
それでもおじいさんはセリフを言わねばなりません
「ぎぃぃぃ・・・お、おばあ・・・ぐぬぅふぅぅぅ・・・・さ・・・ん・・・も、ももが」
「ぁ」


男のダンディズム5/21 1:36:36121cfvTRP.oBFSb6||471
おじいさんが小さな声をあげた時、背骨から粉砕音が響きました
その刹那! 
大きな桃はおじいさんをひき潰し、遥かかなたの下流へと消えていきました
困り果ててしまったおばあさん
仕方ないので隣の源さんと一緒になって幸せに暮らしました
〜めでたしめでたし〜

銀月5/21 1:39:132182cfLMvpixotkc6||734
|ω・`) 途中でレスしてしまった・・・。

男のダンディズム5/21 1:41:406121cfvTRP.oBFSb6||407
OKOK!気楽に読んで気楽に書いて!

蔵斗5/21 2:22:452022cfw9uMGue7UWk||110
昔昔、その又昔、大昔、輝く今!

まりもっと伯爵5/21 12:25:562181cfWfO9FFex0uU||699
むかしむかしネタに弱いです^^;
とてもオもろかったです^^

イプシロン5/21 12:49:552194cfL3BypG61Wrc||131
便乗します

イプシロン5/21 12:53:142194cfL3BypG61Wrc||249
むかしむかしあるところに桃とおばあさんが住んでました
ある日桃は山へシバかれにおばあさんは川にながされに行きました
おばあさんが川へ身投げしようとすると川上の方からおじいさんがどんぶらこっこどんぶらこっこと流されてきました
「あんれまーこいつはうまそうなお爺さんだー」
おばあさんは家におじいさんを運びました

イプシロン5/21 12:58:262194cfL3BypG61Wrc||352
家に帰ってきた桃におばあさんは叫びました
「桃、桃!こんなもんが流されてきてたい」
「あんれまー食べてみるか」
桃は息を吹き返しそうだったおじいさんを包丁で真っ二つにわってしまいました
するとなんとそのお爺さんの中から内臓と大量の血がどびゃーと出てきました
「オオウビューティフル」
桃とお婆さんはしばらくその美しさにみとれていましたとさ
めでたしめでたし

免許皆伝マン5/21 16:30:372191cfGgn1Q8wmul6||322
さいこーーーーー

hima5/23 15:5:452191cf0hyBYzSshE2||375
前のやつよりおもしろさがヒートアップしてる^^


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