戻る
2868?色青秘密の書〜再び光が放たれる〜?色終グー者9/10 17:24:392102cf9gWR7XJqwLU
題名カラーになってることを祈ります
今日は雨に濡れた・・・気にせず始めます

グー者9/10 17:25:72102cf9gWR7XJqwLU||961
三つの品の中に秘密の書があった。
「これはたしかに秘密の書です。別名、石導の書です。」
アルルが丁寧に答えてくれた。するとシィーナが、
「それ持ってるのよ・・・私達」と言い秘密の書を見せた。
「ええ・・・これは正しく秘密の書。どこでこれを?」
とアスカが聞くとクレイが、
「家の近くの洞窟で・・・剣士さんに助けてくれたんだ!」
「剣士?」

グー者9/10 17:25:332102cf9gWR7XJqwLU||574
アスカが疑問をぶつけた。
「そうだよ!黒い剣士さん!知ってるの?」
「ああ・・・ザークね・・・牙を集めてくれてるの。」
「え?・・・牙だけ?」クレイが聞くとミリが答えた。
「そう。彼は15個の牙を集めてるの。でもあなた達は魔法石だけでいいわ。」
「その魔法石はいくつあんの?」またクレイが聞く。
「15個よ。15の牙と15の魔法石があるの。」とアルルが答えた。
「まあ、未知の石もあるけどね。」とアスカが言い足した。するとミリが、
「もういいでしょ。儀式を始めましょう。」とイライラしながら言った。

グー者9/10 17:26:142102cf9gWR7XJqwLU||49
「儀式?なにのですか?」ロランが聞いた。
「石戻しの儀式よ。神に返すのよ。」
と言いアルルが石の入れた台座の前に立ち、
「デウズ・パオラ・ストーン!」と唱えた。
すると、石が完全に台座の穴にはまり、秘密の書が光りだした!
「わあああ!」
クレイが驚き本を落とす。でも光りつづけた・・・そして、
「終わったわ・・・」アルルが荒い息で言った。

グー者9/10 17:26:362102cf9gWR7XJqwLU||356
「きっと違う場所に光が出たはずよ。」
ミリがそう言うとみんなは秘密の書を見た。すると、
「これは・・・」アスカは驚愕した。
「大地の山じゃないのよ・・・」ミリを同じく驚いた。
「大地の山なの・・・無理よ、あそこは。」
アルルがそういうとだれかが現れた。「だれだ!」ロランが聞く。
「キリークだ!」

グー者9/10 17:27:232102cf9gWR7XJqwLU||197
といった所で今回は終わり♪
三浦sのキリークも登場☆
能力は次回公開です!
では感想+駄目だしお願いしマース!

あと題名カラー失敗してたぁ

グー者9/11 14:44:482199cfr8xoYr85VQY||236
カラーでやるのやめよう・・・(グス・・・

グー者9/11 17:33:202199cfr8xoYr85VQY||362
あ!やり方分かったぞ(ひとりごと
これからはカラーでがんばります!

アルル9/12 6:12:512221cfkpqGcE4WAQg||111
お手紙拝見させて頂きました(^^)ノシ
うちのへぼ小説なんか読んでくれてアリです^^
アルルカッコイー!

あっていることを願います^^

アルル9/12 6:13:442221cfkpqGcE4WAQg||283
やった!初めて七色成功だ!^^

グー者9/12 9:25:212199cf1.xrnNsrkwU||380
感想ありりです^^
それと七色成功おめー!

大助9/12 11:30:372102cfUx/yeTmOCEo||304
 感想
グーすごいね!俺はAB型の短気だから長くかけないし(ぇ
とにかく続きをはやく読みたいです 俺にもうまく書けるかなぁ
     続き書くの ファイトォ〜

グー者9/12 12:1:182199cf1.xrnNsrkwU||669
ありり大助!がんばるよぅ〜

アルル9/12 16:46:282221cfkpqGcE4WAQg||135
大助さん私もAB型ですよ^^;

グー者9/12 17:44:252184cfsXihBcuAs2s||43
そうなんだぁ・・・わいはA型


本文(<>," shift+7使用不可)
 ※メルアドや電話番号を公表してはいけません、荒らしを批判するのは「俺が神掲示板」以外は禁止!
 
特殊文字 by.チビファンタジー