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2883妖魔★第八話【姉ちゃん】がる9/11 20:13:181439cfSIOWzYBP7TU
みなさん!!遅れてしまいすいませんっ!!
いろいろあったし最近は体育祭が・・・・・・・・
本当にすいませんっ!!
あと横レス禁止にします♪
ではどうぞっ!!

がる9/11 20:29:341439cfSIOWzYBP7TU||806
「グギャーーーーー!!」
その変な生き物は次々に形が変わり
ほとんどの奴らが【ライオンらしき生き物】になった
そして一気に特殊な壁をぶちやぶってしまった

「えっ!?どしてっ!?」
そういっているとまもなく【ライオンじゃない方】が襲ってきた
「きゃぁっ!!」
花梨は攻撃されて血がでてしまった

「いたい・・・・」
「ばっかだなぁ・・・・素直についてってくれると思ったんだけどさっ」

かずまは不気味に笑った・・・・

がる9/11 20:45:531439cfSIOWzYBP7TU||160
「なんでついていかなくちゃいけないの・・・誰だか知らない人に・・・」
「お姉ちゃんに会いたくないのかなぁ〜??」
「姉ちゃんはいないよ・・・目の前で処刑された・・・人間を殺したから・・・」
「でもそれって嘘だったんだろ?」
「そだよ・・・姉ちゃんの親友が人間を殺した・・・裏切ったんだ・・・・」

悲しそうに思いだしたくないようにいった

「お前も人間嫌いなんだろ??じゃぁこっちへ来い・・・」
「嫌いだけど・・・好きだから・・・・友達できたし・・・・」

ちょっと嬉しそうにいったけど、内心姉のことを考えた

がる9/11 21:15:291439cfSIOWzYBP7TU||746
「姉みたいに裏切るかもよ?それでもいいのかな??」
「それは・・・・・あなただって同じでしょ?」
「はぁ・・・強行ってあんまり好きじゃないけど・・・滅様のためにもがんばるか」

めんどくさそうにいった

「って誰?」
「別名 胡桃 何でこんなにも名前変わったんだろうな・・・」
「胡桃姉ちゃん・・・嘘だよ・・・」
「めいどいから今日は少しだけにしとくか・・・」

そうゆうとすぐに花梨の後ろにまわった

がる9/11 21:27:141439cfSIOWzYBP7TU||614
「んじゃぁ今日はぱぱっと終わらせるかっ」


花梨にしゃべる暇もなく後ろから殴った
そして指を鳴らし寝させ、また指を鳴らした

がる9/11 22:33:51439cfSIOWzYBP7TU||118
「花梨・・・どうしたの??」
「ん・・祥大・・・・」

花梨は起き上がった

「祥大・・・ここ・・・どこ・・・・」
「ここは古工場。もう誰も使ってないんだけど・・・どうしてここにいるの?」
「し・・知らない・・・」

ポケーっとしながらいった

がる9/11 22:41:441439cfSIOWzYBP7TU||115
「あっ・・そのネックレスの宝石綺麗だねっ!」
「宝石??」

花梨は首をみた。
そこには十字架の真ん中に綺麗な石が組み込まれたネックレスがあった
そのネックレスの周りには違う不思議な石がついていた

「なにかな・・・なんでこんなネックレスが・・・ごめん・・・先帰る」
「そう・・・じゃぁっ!」

花梨は指を鳴らし自分の家に帰っていた。

【続く】

がる9/11 22:50:311439cfSIOWzYBP7TU||802
おまたせしました〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

次は絶対おぐさんのアリサが絶対でます!!
本気でがんばりますっ!!

安生かずま9/11 23:2:132101cf8pCl3etlrQs||187
もう・・けっこう待ちました^^;
しゅうえつも「いつ始まるのかなぁ〜」と、言っていましたよ^^
体育祭などご苦労様です^^次回も書くの頑張ってください。楽しみにしています。

祥大9/12 0:11:242192cfjwWTQQyXEQ.||533
けっこう・・・って言うかかなり待ってました^^
あっ、こんばんは^^祥大です
体育祭ご苦労様です^^自分のところはまだで・・・
さぁて、ネックレスが気になるところですが・・・
ではでは、次回も首が長くならないように祈って待ってます^^

おぐ9/12 9:11:482211cfqpCzdmdoen6||617
やったぁ!超楽しみ!!

ミーナ9/12 9:26:132182cffIjTz4Ht1r2||569
私はもうやらないのかと思っていました^^;


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