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2901読みきり★デジリン9/12 17:20:216034cfg0oV4qm7Qpk
   ☆僕のド肝をぬく冒険☆
 ある日、僕はいつものように出かけて行った。モンスターの住む、恐ろしいダンジョンへ・・・。襲い掛かるモンスターを、僕は自慢の武器でバッタバッタと倒していった。
 ・・・どうして僕はこんなとこで頑張ってるか?そうゆう仕事だからさ。そう、僕の職業はハンターなのさ!ある日村人の依頼でここのボスを倒してくれと言われ、今僕はこうして頑張っているのさ。

デジリン9/12 17:27:26034cfg0oV4qm7Qpk||367
 そしてついにたどり着いたボスの・・・ひとつ前の部屋(オイ)。ボスの手下であるモンスターが次々と襲い掛かってきた。今まで倒したヤツとはちがい、けっこう手強い。そして全員倒した瞬間・・・。ジリリリリ!!警報が鳴った。ここにいてはまたモンスターが続々と現れる。さっさとボスを倒してずらかそうとした時・・・。カチッ!!ワープの罠にかかってしまった。僕はダンジョンの入り口にもどってしまった・・・。

デジリン9/12 17:32:436034cfg0oV4qm7Qpk||728
 ひとまず僕は近くの村で休んだ。しかし、モンスターがダンジョンから追ってきた。出てきたモンスターを全員倒した僕はまた村で休んだ。するとまたモンスターが出てきた。モンスターを倒しながら僕は思った。-もう嫌になってきた-。キリがないと確信した僕は、疲れた体でまたダンジョンに入った。

デジリン9/12 17:38:206034cfg0oV4qm7Qpk||709
 やっとのおもいでたどり着いたボスの・・・ひとつ前の部屋(オイオイ)。最初きた時ほどモンスターはいなかったが僕はもうヘトヘトだった。薬草もあと一つしかない。僕は最後の薬草を使い、モンスターに挑んだ。そして全員倒したとき・・・カチッ!!・・・こんな大変な仕事を引き受けたのは初めてだ。ボスの部屋の前にたどり着いた時、僕は今にも倒れそうになっていた。

デジリン9/12 17:50:76034cfg0oV4qm7Qpk||440
 恐る恐るボスの部屋のドアを開けた・・・。そこには・・・降伏ゴブリンがいた。聞くと先日、降伏ゴブリンの親であり、ここのボスであったキングゴブリンが年で死に(そうゆうものなのか?)、息子の降伏ゴブリンが代わりにボスになったという。僕は降伏ゴブリンを地平線の果てまで蹴り飛ばし、村に帰った。



デジリン9/12 17:52:436034cfg0oV4qm7Qpk||63
-どうだった?僕のある意味恐怖であるの冒険は。ホント大変だったよ。同情してくれるかい?おっとまだ続きがあった・・・。-


 村長が言う。
「おぉ、ご苦労じゃった。お礼をせねばなァ・・・。いくらほしい?」
僕は言う。
「100G☆(オイオイオォイ!!)」

===========================終わり=========================

デジリン9/12 17:55:56034cfg0oV4qm7Qpk||315
どうでしょうか。初めて作ったんですけど・・・。
なお、「僕」という人物は私が作りだした存在しない人物です。なのでこのお話もフィクションです(当たり前)。感想をください。


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