戻る
2915秘密の書・番外編〜鳥になった匠〜グー者9/13 16:38:102199cf/6ImR27pO9Y
はい。章がまた終わったんで番外編にしました
匠（たくみ）ｓ題名から出してすみません・・・では、始めます＾＾
グー者9/13 16:38:332199cf/6ImR27pO9Y||260
俺は匠・・・人の命を失ったが・・・鳥人になり蘇った・・・
しかしやっかいな事になった・・・我が新しき母・・・いや、父か・・・
天空の鳥スタイナー様に使命をうけてしまった事だ・・・
それは・・・子守り・・・のような事だった！
俺の魔王の次に嫌いなガキだ！
名前はエルマ、キョーコ・・・それに竜の流樹だった・・・
グー者9/13 16:38:532199cf/6ImR27pO9Y||92
スタイナー様は地上へ降りる際の二つ試練をくれた・・・
一つ目の課題に３年の時を費やした・・・
そして・・・試験の日がやって来た・・・

「匠よ・・天空斬は覚えたか？」スタイナー様がそういったので俺は小さくうなずいた。
「では・・・始め！」とスタイナー様が言うと上から岩が落ちてきた！
俺はすかさず、「天空斬！」空に飛び上がり、岩を斬った！
一つ目の試練はクリアした・・・しかし問題は二つ目だった・・・
「では、匠の最も忌まわしい者を具現化する！」
スタイナー様はだれかを作り出した・・・正体はダーズだった・・・
グー者9/13 16:39:172199cf/6ImR27pO9Y||671
俺はダーズのすがたを見ると過去が・・・
殺された事が頭に浮かんだ・・・そして襲い掛かってきた！
そう・・・あの時のように・・・「さらば・・・」
しかし俺に迷いはなかった・・・「天空斬！」
俺は戦った・・・奴は後退し、また襲い掛かってきた！俺も剣を構え、
「クロス！ブレイク！！」
奴の分身を倒した・・・しかもこの技はザークの技だった・・・
グー者9/13 16:39:462199cf/6ImR27pO9Y||232
俺はあのガキ達を連れて地上へ降りることになった・・・ダーズを倒すために
「これを持っていきなさい・・・天空の剣・・・スカイブレイクよ。」
「ありがとうございます・・・では・・・」
俺は・・・鳥人として地上へ降りた・・・翼のある勇者として・・・・

〜つづく〜
グー者9/13 16:40:12199cf/6ImR27pO9Y||808
どうでしたか？匠ｓしかほぼ出なかった事はお詫びします＾＾；
感想くださ〜い
匠（たくみ）9/16 20:28:422202cfVSI1cJhWeLs||463
おぉ〜
天空斬か〜
かっこいい名前だ〜
しかも題名から出てる〜
２章楽しみにしてま〜す

本文（<>," shift+7使用不可）
　※メルアドや電話番号を公表してはいけません、荒らしを批判するのは「俺が神掲示板」以外は禁止！
　
特殊文字　by.チビファンタジー