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2930「現実と言う物語」第4話☆セインズ☆9/14 22:5:532201cfGd7uC8VX2g2
さぁさぁまた始まり始まり〜ww
前フリなかなか思いつかないからこんな感じww
じゃ、よろしくww

☆セインズ☆9/14 22:16:352201cfGd7uC8VX2g2||536
エルマ「寝れない・・・・・」
エルマ「外に出よう」
エルマ「って言ったて自転車でブラブラするしかないな」
女性A「きゃあ!!」
???「ヒャヒャヒャ・・・・血が欲しい・・」
エルマ「何やっとんじゃ!!」
殺人鬼「俺は血が欲しいだけさぁ・・・」
エルマ「ドロップキック!!」
殺人鬼「やったなぁ・・・・ぼうやぁ」
エルマ「ええい!!背中にキック!!」


☆セインズ☆9/14 22:18:552201cfGd7uC8VX2g2||599
エルマは殺人鬼の背中にのしかかった。
エルマ「さぁ勘弁しろ」
殺人鬼「ヒャヒャヒャ・・ぼうや大人の差がわかるかい??」
「ザクッ」
エルマ「うっ・・・・・」

☆セインズ☆9/14 22:23:542201cfGd7uC8VX2g2||895
エルマ(携帯で警察に・・・・)
エルマ(警察ですか??東14条3丁目8−19にきてください)
殺人鬼「まだだよ・・ぼうやぁ」
「ザクッ」
エルマ「畜生・・・腹と腕を・・・」
エルマ「クソッ・・・・」
そのときサイレンの音がした。
エルマ「ナイスタイミング・・・」
刑事A「警察です!!お前は現行犯で逮捕だ!!」
そうすると殺人鬼に手錠をかけた。

☆セインズ☆9/14 22:28:292201cfGd7uC8VX2g2||965
エルマ「周りが白くなってゆく・・・・」
エルマは気を失った。
しばらくして・・・・・
エルマ「ここは・・・・・??」
看護婦A「気づきましたか??病院です^^」
エルマ「生きてた・・・・」
拓也「大丈夫か??」
エルマ「ああ、なんとかね・・・・」
拓也「取り合えず今日やった授業とかこのノートに書いておいたから〜」
エルマ「すまんな^^;」
拓也「じゃ、帰るなじゃな!!」

☆セインズ☆9/14 22:30:152201cfGd7uC8VX2g2||911
エルマ「う〜んねむい・・・」
エルマ「じゃベットにもぐろう」

まぁ一命を取り留めたエルマ!!
次からはエルマ達の大人編がスタートしますww(予定)

☆セインズ☆9/14 22:30:462201cfGd7uC8VX2g2||351
今回はここまででござんすww

壁|・ω)拓也9/15 18:40:422211cf4AQF3ywUzw6||509
頑張れ━━━━o(*・ω・*)ノ゙━━━━!!!

エルマ9/15 19:25:92181cfD0W1VGFoh2Q||803
しぬかとおもったよ〜

☆セインズ☆9/16 19:25:322201cfnpF.hqNuMHo||340
自分で爆弾発言しちまったww大人編は今過去編4話やるよんww


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