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2946クローバー物語〜番外編〜kyoko9/17 16:47:362221cfvwwHPY/kAhE
はぃ、なんか四話書こうと思ってたら番外編を書いてしまいました;;;
お久しぶりで、番外編・・・
すみません〜><;;;

楽しんで読んでくれたら幸いなのですが・・

でゎ、『クローバー物語 番外編』
どうぞお楽しみくださぃ〜^^;

kyoko9/17 16:51:192221cfvwwHPY/kAhE||70
この、きれいな川を見つけてからは、
ずっとこの川で四葉のクローバーを探していた
緑香とアスカだった。
「見つかんないね〜ぇ;;」
「そ〜だね〜ぇ;;」
だんだん口調が似て来た二人は
まだ一度も四葉のクローバーを見つけていない。
あきらめないのはいいけど
よく続いている。。。

kyoko9/17 16:57:552221cfvwwHPY/kAhE||52
「そーだ、緑香ちゃん。緑香ちゃんって学校どーしてんの?」
「ぎくッ・・え〜とその〜・・・え〜っとぉ・・」
なんだか焦っているようだ。
「いつも『午後1時にここに来て』って言ってるけど・・」
「うぅ・・」
「何年生なの?」

kyoko9/17 17:23:252221cfvwwHPY/kAhE||804
すいません!
続きは夕方頃に・・
一旦中止です><;;

kyoko9/17 18:27:282221cfvwwHPY/kAhE||27
でゎ小説再開いたします〜w

kyoko9/17 18:33:272221cfvwwHPY/kAhE||367
「・・・小六。・・学校は午後サボってるの・・」
「・・ふーん・・・。」
「そっ・・そーゆーアスカはどーしてんのよッ」
焦りながら緑香が言う。
「ん?ボクはね、学校に行かなくてもいい体なのッ☆」
「え!?」
緑香はすごくびっくり。
「なんでかってゆーと・・」

kyoko9/17 18:39:242221cfvwwHPY/kAhE||286
その時、さっきまで雲ひとつなかった晴天の空に
一瞬で黒い雲がかかり、雷を呼んだ・・・
「ひぁぁぁっ!!><。」
雷が大嫌いな緑香はアスカの横で耳をふさいで
じっとしゃがんでいる。
「ぷッ・・・大丈夫?」
その動きの素早さがおかしかったため、アスカは
吹き出してしまった(笑)。
でも、耳をふさいでいる緑香には
何も聞こえない・・

kyoko9/17 18:40:92221cfvwwHPY/kAhE||347

kyoko9/17 18:47:232221cfvwwHPY/kAhE||451
しばらくするとまた天気は晴天にもどった。
「緑香ちゃん、もぅ大丈夫だよ〜」
アスカが緑香の肩をぽんぽんたたいて教えた。
「ふぁ!?もう雷いっちゃった!?」
緑香はがばっと飛び起きた。
「ぷッ・・・う・・うんwもぉいっちゃったよw クスクス・・」
「なっ・・何がおかしいの!?」
「う・・ううん・・・何でもない・・w」
「???」

kyoko9/17 18:51:512221cfvwwHPY/kAhE||554
緑香は、雷が来る前のことをすっかり忘れていた・・・。

ただ、アスカだけは何か独り言を言っていた・・
「ふぅ・・危ない危ない・・・ボクの秘密がバレるとこだった・・」

kyoko9/17 18:52:402221cfvwwHPY/kAhE||397
           おしまいv

kyoko9/17 18:54:482221cfvwwHPY/kAhE||558
楽しんで頂けたでしょーか・・?
短かったけど・・・
感想などいただければ嬉しいですv
続きの第四話は近いうちに書くので;;
本当にすみません〜><;;;
でゎ〜。。。

亜依9/18 8:47:212211cfPp1xWFMEDVk||6
kyokoちゃ〜んvv見たよぅ!
おもしろかった〜♪kyokoちゃんお話作るのうますぎっ!!
第4話書いてるの見たら絶対読むからねvv

kyoko9/18 12:26:402221cfvwwHPY/kAhE||664
亜依ちゃん〜♪
見てくれてありがと〜><
うれしいょ〜v
第四話は今どんな展開にするか考え中で・・
ごめんね〜;;;
とにかく頑張るから読んでねッ☆

りな9/25 16:10:232194cfFvOTJ9V5NwY||552
きゃ〜!!!!
楽しー!!!
ほんとハマりました!!!
毎回楽しみにしてます!


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