2949 | ランスの旅20 | スタイナー | 9/17 19:15:24 | 2102cfGDPoQccoD7U |
イヤーパソ禁になったいて更新遅れました |
スタイナー | 9/17 19:15:36 | 2102cfGDPoQccoD7U||885 | ||
4人は門の前に集まっていた。もうそこには狩りにいく者たちがいた。 ランス「ふぇ〜ケッコ−いるね30人ぐらいかな?」 といって辺りを見回した。 陣「あっ!!」 白衣「どうかしましたか?」 陣「い・・・・・いやなんでもない」 陣が見たものは昨日広場で歌っていた女の子がいたからだ。 陣(あの子もいるのか・・・・・。) 長老はランス達にコースを説明して皆の前に立ちランス達を紹介した 長老「ここにいるのが今回君達の狩りを警護をしてくれる人たちでス。」 狩人「へっ警護なんて要らないよな。」 女の子は陣に気づいていた。 |
スタイナー | 9/17 19:15:51 | 2102cfGDPoQccoD7U||437 | ||
長老「では君達の無事を祈ってます。」 こうして狩りが始まった。 〜〜10分後〜〜 女の子「昨日はありがとうございます。」 と陣に話し掛けた。 陣「いやいやあれぐらい出さないと君の歌にはつりあわないよ」 女の子は照れていた。 女の子「私の名前はアイリよろしくね。」 陣「俺は陣こちらこそよろしく。」 狩人「う、うぁぁーーーーー」 後ろにいた狩人は叫んだ。さっそくランス達は後ろに急いだ。 そこには獣がいた。 ランス「何だ・・・・・下級の獣か。」 といって持っていた槍で念をためて獣を切り裂いた。 狩人「すっげー・・・・・・・・。」 こうして何度か獣が出たがすべてランス達が倒した。 |
スタイナー | 9/17 19:16:14 | 2102cfGDPoQccoD7U||86 | ||
こうして獲物をとりかえろうとして矢先また獣が出た。 獣「グルルルルルルッ」 今度は上級の獣だ。 ランス「・・・・・・・・・・奥義一閃念切り!」 ランスは強力な念を槍先に集めて獣に向かった。けど獣は全く傷を負わなかった。 獣はランスに見向きもせずに狩人達に向かった。しかもアイリに・・・・・・。獣はとがった爪をアイリニ振り下ろした。 ガキィッ! 爪は陣の剣に当たった。 陣「おいコラいいかげんにせいよ?」 といって剣を元の体勢にもどした。 陣「奥義・・・獅子千光(ししせんこう)」 陣の剣から獅子の形をした物が獣に当たった。それも次々に。 |
スタイナー | 9/17 19:16:33 | 2102cfGDPoQccoD7U||911 | ||
白衣「陣さん援護します。」 といって爪を装備した。 白衣「・・・・風雷旋風!!(ふうらいせんぷう)」 白衣の爪から風がでてきてそれを獣に当てた。 獣「ぐぁぁぁぁぁぁっ」 獣は倒れた。 ゼトー「陣か・・・・・・・・。」 こうして無事に町に帰った。 長老「負傷者13名死亡者0名・・・・・・・。はい20000ガルドです。またよろしくお願いします。」 ランス「はい」 セシル「俺は3000ガルドか・・・・。」 ランス「じゃあ戻りましょうか?」 ドォォォン セシル「なっ・・・・・・なんだ?」 |
スタイナー | 9/17 19:16:50 | 2102cfGDPoQccoD7U||762 | ||
門のほうを見ると巨大な獣が門を壊していた。 人「たっ大変だー霧が来るぞぉ!」 確かに霧は来ていて獣もたくさんいる。 ランス「どっ・・・・・どうする?」 陣はさっき帰ったばかりの狩人の中のアイリ似向かった。獣はとがった爪をアイリに振り下ろした。 アイリ「きゃぁぁーーーーー」 ヒュン・・・・・・ガキィイ 当たったのは陣の剣だった。 陣「皆を安全な所に!」 陣は長老に言った。 アイリ「あ・・・ありがとうございます。」 ニコッ・・・・陣は笑った。 獣「ガァ・・・・・ガァ・・・ガァ」 陣「どうりゃ!」 獣は真っ二つになった。 |
スタイナー | 9/17 19:17:25 | 2102cfGDPoQccoD7U||810 | ||
ランス「おいっやるのかよ」 陣「当たり前だろ!お前それでも主人公か!見ろ!白衣を!」 白衣はすでに戦っていた。 ランス「たっくーーー・・・・・・皆どいてろ!長老町壊れるかもしれませんがいいですよね。」 白衣「あれやるんですか?」 ランス「・・・・ああ・・・・」 ランスはふぅと息を整え集中した。 ランス「魔光集気弾!」 両手を前に出しかなりでかい念をためるとそれを放った。 ズゥゥゥゥン・・・・・・・パラパラ 町は一部分だけ変な形になっていた。だがまだ獣が10匹ほどいた。それも10mのもいた。 |
スタイナー | 9/17 19:17:54 | 2102cfGDPoQccoD7U||899 | ||
ランス「もう撃てない・・・・・・。ということで白衣!陣!後頼むよ!俺は念をために逃げるからw」 シャっ・・・・・・・ランスはその場から消えた。 陣「・・・・・・・・・・・・・。」 白衣「・・・・・・・・・・・。」 獣「・・・・・・・・・・・・・・。キシャ−−−−!」 獣も沈黙したもののすぐに陣たちに向かった 陣「はっ!」 ドォォォォン念で獣を吹き飛ばした。 白衣「はっ!」 〜〜5分と156秒後〜〜 残るは大きな獣だけとなった。 ブゥゥゥゥゥン 人がでてきた |
スタイナー | 9/17 19:18:20 | 2102cfGDPoQccoD7U||21 | ||
ゼト−「ジャガーノート!もういい!下がってろ」 シュン・・・・・・・獣は消えた。 ゼトー「・・・・さて私はゼト−ここの霧を担当している者だ。」 白衣「お前か?この霧を出したのは・・・・・・・・。」 ゼトー「・・・・・・・・。実は私から提案があるんだ。」 陣「何だ?」 ゼト−「BRだよ」 白衣「BR?] ゼト−「昔この人間界で生き残ったものだけが帰れるというものだよ。今から7日後に迎えに来る獣と人間とだそれまで準備しろ!」 |
スタイナー | 9/17 19:18:48 | 2102cfGDPoQccoD7U||485 | ||
シャッ ??「ゼト−様そろそろ時間です。」 ゼト−「ああ・・・わかった」 ギャッ・・・・・いきなり念がゼトーに来た ゼト−「残念!これはホログラムなんだよ・・・じゃあこれで私は失礼するよ」 ブゥゥゥゥゥン 念を投げたのはランスだった 陣「何だよお前逃げたんじゃないのかよ」 ランス「隠れていた・・・。」 白衣「それよりどうします?」 ランス「とりあえず先生の所へ戻ろうか・・・・。」 〜〜フェイスの家〜〜 ランス達はフェイスに事情を説明した。 フェイス「フム・・・・・・国に念術師の要請をしましょうなんとしても勝たなくては・・・・。」 ということになった |
スタイナー | 9/17 19:19:8 | 2102cfGDPoQccoD7U||173 | ||
はい!ここで一応終わります |
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