2952 | 怒濤の小説第2段版!!! | 三浦 | 9/17 20:30:31 | 2211cfEbwvlIvtqQQ |
どうもー、この掲示板ではずいぶんとご無沙汰しておりました。 ジパングの少年達いらい全く書き込みしてませんでしたからねぇ・・・・・ それと、前の小説のジパングの少年達を読んでいただければ。 少しは登場人物の関係などが分かると思います。 拓也「登場人物は名前を本人の名前に変えてやっていくぜ!!」 あっ・・・コラ!! 全く・・・・第2段、なんだかんだで始まります!! |
三浦 | 9/17 20:34:11 | 2211cfEbwvlIvtqQQ||729 | ||
あれから、だいたい1年ぐらい経った。 そして拓也を除き、最新の技術で行われる。「転心」と言う物が流行っている。 そもそも、それは名前を変えて。能力を前よりも数段アップさせると言われる物だった。 それを、守達が行ったのだが。見事に失敗し。 冒険前よりも、能力が下がった。そんなこんなのハプニングが有った。 そんなころだった・・・・・ |
三浦 | 9/17 20:39:11 | 2211cfEbwvlIvtqQQ||899 | ||
そうそう、ここに誰がなんて言う名前になったか書いておきますね。 守 =匠 竜一 =朱猪流 メロディ=奈緒 ロト =シュナイダー 明 =アスキ アキ =祥大 こん =狐 朱流 =龍羅 です。 忙しかったので、もしかしたら1つ書き忘れているかもしれませんので。失礼も うしますが、このスレッドに書き込み宜しくお願いします。 |
三浦 | 9/17 20:43:18 | 2211cfEbwvlIvtqQQ||816 | ||
ここ、拓也宅。 「ふーん・・・新しい監獄ができたのか・・・・」 声の主は拓也だった。 「そんなことより、速く行かないと待ち合わせの時間に遅れちまうぞ」 匠が口にトーストにマーガリンを塗って、それを口にくわえつつ言った。 拓也「よしっ・・・・行くか!!」 そう言うと、読んでいた新聞を放り投げて玄関に向かって走り出した。 |
三浦 | 9/17 20:48:25 | 2211cfEbwvlIvtqQQ||114 | ||
そして、数分走り出して・・・・ 「遅かったじゃんか」 「いやぁ・・・・すまんすまん」 拓也は息を切らせつつ、上を向いた。アスキだった。 「じゃあ、行くぞ。グランアカデミーの入学式だからな・・・・」 そう言うと、場にいた全員が建物に入った。 |
三浦 | 9/17 20:54:33 | 2211cfEbwvlIvtqQQ||67 | ||
「ようこそ、いらっしゃった。今日は本校の入学式グランスクールより上の学校がこ こ、アカデミーだ。これからはここで過ごして貰おう」 扉に入った直後、丁度拓也達が最後だったのか。校長が話した。 「ちなみに、新しくできる監獄のことじゃが。ここいらのゴロツキもあそこに行くらし い、よって安全な生活を送ることができる。私の話はここまで解散!!」 「短かったわね、校の話・・・・もっと長く続くかと思っていたわ」 声の主は、拓也達の中で2人しかいない、女性の中の1人狐だった。 |
三浦 | 9/17 20:58:9 | 2211cfEbwvlIvtqQQ||773 | ||
「しっかし・・・・この後、自分でやりたい教科を6つ選ぶんだろ?」 不安そうに朱猪流が言った。 「オレはもちろん、薬草学を選ぶぜ」 喋ったのは、龍羅と祥大だった。 しかし、この学校には不思議な物が多い。ガーゴイル像や、変な形の柱など。 そして、不安な気持いっぱいにしつつ教室に入った。 |
三浦 | 9/17 21:2:38 | 2211cfEbwvlIvtqQQ||27 | ||
「ようこそ、みなさんには6つ教科を選んでもらいます」 入った教室に居た先生はそれだけ言うと、紙を配った。 「えーっと・・・・剣術に、格闘術、機械技術・・・・」 拓也は順調に選んでいった、その隣では上の空の奈緒が居た。拓也はこっそーり奈緒の紙を見た。ちゃんと6つ書いてあった。 そして、数分後・・・・・・・ 「では、回収しますよ。後ろの人から集めて」 そう言われると、各列ごとの後ろの人が紙を集めていった。そして最後の人まで集め終わると。 |
三浦 | 9/17 21:5:32 | 2211cfEbwvlIvtqQQ||687 | ||
「はい、ではみなさん明日からはちゃんと勉強がありますからね」 先生がそう言うと、礼をして教室から出た。 「シュナイダー、何を選んだ?」 拓也がシュナイダーに視線を向けつつ言った。 「剣術、薬草学、変身術、英数学・・・・・」 シュナイダーが喋っているのを無視しつつ、匠が割って入った。 「えっ!?英数学だって!!そんなの希望したのか」 |
三浦 | 9/17 21:8:49 | 2211cfEbwvlIvtqQQ||62 | ||
「だって・・・・・」 シュナイダーがまた喋ろうとしたときだった。 「私も入れたわよ、英数学」 そこにまた入ってきたのは、狐だった。 「2人ともおかしいよ、普通戦闘になれるための物を選ばない?だって俺達の能力 は・・・・」 匠が言いかけた途端、みんなは呆れた顔をして話題を変えた。 そこで、他の男子達が喋っている内容が聞こえてきたので、そちらに耳を傾けてみることにした。 |
三浦 | 9/17 21:14:16 | 2211cfEbwvlIvtqQQ||960 | ||
「新しくできる監獄は知ってるよな」 「ああ、知ってるよ。たしか経営者はダークロードの息子のリナエルだったな」 拓也はふと思った、ダークロードに息子など居たのか?はたまた、人造人間でも作ったのか?そう思った。 「そのリナエルが、父親を殺した奴を探してるんだってさ」 拓也はドキッっとした、果たして、その息子は真実を知らされていないのだろうか。もしくは、野望の気持の現れなのだろうか・・・・ そんな気持で胸がいっぱいだった・・・・・ |
三浦 | 9/17 21:16:15 | 2211cfEbwvlIvtqQQ||392 | ||
今回は、速すぎますけども。 ここで終わります。今のところは感想1つもありませんが。 出てくることを願いましょう・・・・・・ 今後とも、現在の登場人物さん達。仲良くやってゆきたいと思います。 では、感想お待ちしています。 |
スタイナー | 9/17 21:27:24 | 2102cfGDPoQccoD7U||490 | ||
いや〜ジパングを思い出しました |
匠(たくみ | 9/23 10:0:21 | 2201cfeLyXARbPwN2||480 | ||
ジパングがなつかし〜 |
特殊文字 by.チビファンタジー |