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296チビファン少年冒険記　最終章チバ5/21 18:54:592182cfRHPbwVXMgas
第四章あらすじ
少年ゲームはエルフで老人に太陽山の事を聞き、「恐怖の山」と
恐れられていることを知りながら山に行ってしまう、
そこでイベントバトルに行った後、帰る途中にファイアビードルに襲われ、
気付いたときには病院にいた、
http://chibifantasy.com/bbs/t12-150.html　（第一章）
http://chibifantasy.com/bbs/t12-269.html　（第四章）
ではスタート、今回は最終章、最後のチビファン少年冒険記です。
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ゲームはハッと目をさました、気付いたときには病院にいた。
医師「気が付きましたか、ゲームさん」
ゲーム「ここは・・・」
医師「病院です、あなたはファイアビードルに倒されてしまったのですよ」
ゲーム「あ・・・ぽよは、一緒にいたぽよは何処に！？」
医師「言いにくいのですが」
医師に聞くとぽよは病院に運ばれたが、ほとんど即死状態だったそうだ
ゲーム「そんな、そんなぁ」
ゲームは絶望して目には涙が流れていた、
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ゲームは一日で退院できたが、ぽよが死んだという事実がゲームに悲しませていた、
ゲーム「ぽよ、なんで、なんで、もう少し注意していれば・・・」
ゲームはそれから数日間冒険に出なかった、
ぽよにあった花畑、ぽよと鍛えた花畑にいた。
父や母に励まされてもゲームは元気になれずに花畑にいた。
そんなある日
ゲームはこの日も花畑にいた。目にはまた涙が流れていた。
そんな時、ぽよのいないステータスをみた、
するとあることに気付いた
ゲーム「まさか・・・」
ゲームはいそいで家のある南町に戻り、本を見た
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その本にはこうかいてあった「☆」のマークをみたら転職が可能である
ゲームはぽよと数日間鍛えてレベルが１０になっていた、
これなら転職が可能である、そして念願の一人前の戦士への第一歩が開かれる
ゲーム「やっぱり・・・ありがとうぽよ！」
ゲームはギルドへ行き、転職覧に見習い戦士とかき、見習い戦士となった。
ゲームは思った、なぜぽよが１７日も付いていたかという事を・・・
ゲーム「もしかしたらぽよは僕を戦士の第一歩に踏ませるためにいたのかも・・・」
ゲームは目じりに涙を流しながら、冒険の決意をする
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すると一匹のぽよが近づいてくる、ゲームは「仲間になりたいのか？」と問いかける
そのぽよはうなづく、「よしじゃあ行こうか！」
ゲームの旅の新たな旅への一歩が始まる
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第五最終章終結　

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