2964 | 新小説。書いてみようかと思う今日この頃。 | かりんとう | 9/18 12:20:40 | 2182cfR7f9NJpjXc. |
ども~!ま~だ何も考えておりません。でも何か書きたいなぁと・・・。 どいうのにしようか・・・。つーか、今かけてるCDにキズがあるみたいで音がきぃれぇルゥ。(関係ねぇ~~~~ ふぅ。そしてどういう小説にしようか・・・。 ・・・・・・・・・う~む。 パクリでいっちゃおうかな!?(ぇ とにかく頑張ります!!もし一文字も書けなかったら誤ります!!無駄スレになる・・・。 少しは考えてからスレを作るべきだったか・・・。 まぁいい!!(よくねぇ!! 書くべし! |
かりんとう | 9/18 12:41:45 | 2182cfR7f9NJpjXc.||237 | ||
「・・・・・・ねぇナル、此処から飛び下りたらどうなると思う?」 「死ぬ。」 「ぅわあ、即答~。」 此処は8階建てのビルの屋上。 一人の10代半ばほどの少女と一匹・・・?のナルと呼ばれた羽根が生えた猫のような妖精・・・?が下を見下ろしながら立っている。 「見よ!まるで人がゴミのようだ!」 「ふざけないでくれない。8階建ての屋上から幼稚園児見てるんだから当たり前でしょ。」 「ナルはつまらないなぁ。」 「キラ、アンタがはしゃぎすぎなの。」 |
かりんとう | 9/18 12:41:51 | 2182cfR7f9NJpjXc.||293 | ||
キラと呼ばれた少女はナルの行った事を無視して幼稚園児を指差して言った。 「ターゲット発見。」 「っそ。キラの目はどうなってんだか。」 二人は8階建ての屋上から飛び降りた。 |
かりんとう | 9/18 12:55:11 | 2182cfR7f9NJpjXc.||422 | ||
トッ 「着地成功~。おめでとー。」 「はいはい。おめでとう。」 ドテッ 「ターゲットコケましたよ。」 「コケましたね。・・・ピコーン。ナイスアイデーアー。」 キラはターゲットとか言う園児の方へ歩いていった。 「ボクゥ。マッキンZ貸してあげようか?」 「あたし女の子だよ?それにマッキンZなら持ってる。」 さすがリオのターゲットだけあるな。手ごわい。 「ふぅ。それなら。」 ガッ |
かりんとう | 9/18 13:4:20 | 2182cfR7f9NJpjXc.||711 | ||
「うわっ。この人園児殴りましたよ。」 「あはー。仕方ない。」 「しかも笑ってる。」 ナルがいちいち突っ込みながら喋っていると、幼稚園の先生らしき人がやってきて思いっきり叫んだ。 「うわゎ。あの人相当ストレスたまってるよ。」 「そんなのどうでもいいから逃げるよ。」 キラは意識が擦れ擦れの園児を担いで飛んだ。 「先生唖然。園児意識消。」 「ナル、一々報告どうもね。それより早くリオんとこ行かな。」 「あぁ、リオ様の所に届けるの3日以上かかったから多分怒ってるよ。」 「仕方ないじゃん。コイツ幼稚園休むんだもん。」 |
かりんとう | 9/18 13:6:53 | 2182cfR7f9NJpjXc.||255 | ||
・・・スミマセン・・。実際、チビで「ナル」「キラ」という名前でやっている方がいるようです。・・・今更変えるのは面倒くさいので。 その辺よろしくです。キラ ナル は思い付きで書いた名前です。 |
かりんとう | 9/18 13:20:24 | 2182cfR7f9NJpjXc.||766 | ||
・・・もう思いつかん。感想ヨロです。続きは今度・・・。 |
みりん | 9/18 14:45:42 | 2191cfB4/DM0jVNxA||929 | ||
かりんこんちゃ~^^ 下スレにカキコしてきたよ=3(遅!!! そして上スレの小説を・・・ 私はナツとかおぐみたいに小説かいた経験も超少ないからスゴイ事は言えないけど 小説は詩とは違うし 小説は構想を練って書いた方がいいと思うよ^^ 私も構想練らないで失敗した奴だし^^; 失礼します))))) |
かりんとう | 9/18 15:6:52 | 2182cfR7f9NJpjXc.||17 | ||
お!感想ども。(ゴメ!じかんがぁ~ |
特殊文字 by.チビファンタジー |