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2965マジカル☆ソード☆マジック第14章アルル9/18 12:34:82221cfkpqGcE4WAQg
6日間かくのさぼってました。
そんなことはこっちにおいときましょう。ェ(_・■・)_よっこいしょ。
そしてパシリ(お手伝い役)の拓也と、サンドバック・匠はどうなったのでしょう。
前の読みたい人は教えて下さいね^^


アルル9/18 12:39:192221cfkpqGcE4WAQg||19
この間の騒ぎは作者がさぼってるうちに終わっていた。
そしてそれから6日がたった。
+なみ+「拓也そこの店でコショウ10個買ってきて。」
拓也「はーい。」
花梨「ついでにパソコンのフロッピーもお願いしますわ^^」
しーちゃん「卵も1パック買ってきて下さい^^」
将介「オレンジジュース一本。」
拓也「はいはい。」
+なみ+「ムカッ・・・・・」
そこで+なみ+は匠を引っ張ってきて殴り始めた。
不意打ちなのである意味可哀想だったりもする。
でもこのあいだ将介をはめた罰であったりもするから仕方がない。

アルル9/18 12:46:382221cfkpqGcE4WAQg||30
匠「うわっ!ふご!」
30分間+なみ+に殴られ続けたそうな。
拓也「た・・・ただいま。」
みんな「お帰り^^」
そんなこんなで2人の可哀想な二週間は瞬く間に過ぎていった。
花梨「みなさん重要なこと忘れてません?」
しーちゃん「確かにこの一話前も忘れてましたです^^;」
拓也、将介「わかった。あの暗黒の塔に登ることか。」
+なみ+「そっか。ほんとに覚えてなかったね。」
匠「作者も相当のバカだな。」
アルル「何か私のことをお呼びになって?」

アルル9/18 12:54:302221cfkpqGcE4WAQg||374
匠「うわいつの間に出てきたんだ!」
みんな「作者ってすげぇな。」
アルル「早く暗黒の塔の最上階に行かないと話が進まなくてよ。」
+なみ+「そのお嬢様口調は何で?」
アルル「ある本に影響されつつあるからよ。お分かりになって?」
そのころのnatsumi達は。
natsumi「うゎ・・・どっかで聞いたことのあるような気持ち悪い声が・・・・」
理紅「そう?あたしこんな声聞いたこと無いけど?」
バイァ「俺も聞いたことのありそうな声だな・・・・気持ち悪い・・・
スタイナー「で、銀の神の話は知ってるか?」
バイァ「あぁ。この世界の闇を全て消し去る女の子とか言う話らしいが。」

アルル9/18 13:4:142221cfkpqGcE4WAQg||406
理紅「あぁ!あのめちゃんこ可愛いってうわさのあるあの子がどうかしたの?」
スタイナー「話の読みが悪いな。理紅。あいつをタロー様が捕獲したってことは
お前も聞いてるだろ。・・・ってきいてないからこんなこと言うんだろうな。
他に情報誰か知らないか?」
natsumi「他の呼び名としては「銀色の髪の乙女」とも呼ばれてるみたいだよ。」
バイァ「あとは神の愛娘。年齢は12歳。誕生日は12月24日。」
理紅「まさに神に愛娘って感じの子なんだね。」
natsumi「僕達よりも年下なんだね。でも魔力は相当強いらしい。」
スタイナー「お前達よくここまで情報収集してるな。」

アルル9/18 13:34:02221cfkpqGcE4WAQg||797
おっと・・・・ここでひる飯後のお出かけの時間が迫ってきましたので、
ここで一旦切ります^^;
感想宜しくおねがいします^^

タロー9/18 13:56:522221cfazQiQXhirac||268
ウヒャアアア

タロー様キタ━━━(゚∀゚)━━━ッ!!

面白いです・・w

匠(たくみ)9/18 15:24:82209cfDVN7q/YIics||687
ぎ、銀色の髪の乙女!
匠と似てる!!

グー者9/18 16:26:402184cfDfR3rEKPEww||327
リクエストしていた銀色の乙女を使うとは・・・・
おりゃも早く出そ・・・銀色の乙女・・・
今回も面白かったっす^^これからもがんば〜

natsumi9/18 18:3:186035cfaAuvHQ3bg9Q||14
ある本って・・
まさか・・・
アレか!?
マリア様〜〜
「ごきげんよう、由巳。」
「祥子さま!じゃなかった・・・お姉さま。ごきげんよう。」
「おっは〜!」
「うわ!?白薔薇さま!?」
かよっ!?
ではでは。
ごきげんよう^^

三浦9/18 19:21:542031cfufBTGr9upOA||725
ども、三浦です。
パシリ役って何か嫌な言い方ですね・・・・
恐らく、今日はもう書かないとは思いますが・・・・・
できれば書いていただきたい物です。
でも、銀色の髪の乙女って、フレーズが匠と一緒じゃありません?
もしかすると、なにか関係が・・・・・
次回へ続く(続きませんよw)

隆浩9/19 0:48:392192cfUxwpGPyjKtA||517
アルルすげーな

アルル9/19 5:59:462221cfkpqGcE4WAQg||251
おはよございます(つA`)いろいろと感想アリです^^
感想の返事は最後に書かせて頂きますね^^
では、始まり始まり〜
バイァ「当たり前だろう。これぐらいのことは。」
natsumi「最低限のことをしているだけだよ。」
スタイナー「てことは俺たちは最低限のことも出来ていないとでも言いたいのか。」
理紅「ひっど〜い!」
natsumi「まぁ、そう怒らなくても今から情報集めても遅くはないよ。」
バイァ「じゃぁ、俺たちは引き続き情報収集してくる。」
natsumi「君たちも早く収集しにいきなよ。じゃ。」
そういって、natsumiとバイァは情報収集をしにいった。


アルル9/19 6:8:322221cfkpqGcE4WAQg||503
スタイナー「理紅。俺たちも行くか。」
理紅「よ〜っし!natsumi達よりもっとすごいの見つけてこようね!」
そういって、スタイナー、理紅も情報収集をしにいった。
元に戻して+なみ+一行。
アルル「natsumiさん。よくお分かりになったわねぇ。まぁ、
私が元々あなたにあの本を貸して差し上げたからかしらねぇ。」
+なみ+「気持ち悪いからどっかに消えて。」
花梨「私も気持ち悪いですわ・・・・・」
しーちゃん「キモッ!キモッ!キモッ!キモッ!キモッ!」
唯チャン「キモいの反対!」
将介「そうだそうだ!」

アルル9/19 6:20:12221cfkpqGcE4WAQg||481
匠「キモいの消えろ!」
拓也「キモいの反対!」
そこからアルル(作者)へのブーイングが始まった。
アルル「静かになさい!こんな言葉使われたくなかったら
早く暗黒の塔に登って参ったらよろしくてよ!」
みんな「ヴェ〜」
そこでなんと!裏しーちゃんが出てきた!
裏しーちゃん「うぜぇんだよ!作者!」
アルル「お前この小説から消すぞぉ!今回初めてだしたったのに!」
裏しーちゃん「・・・・・・・・・・」
作者には誰も勝てないのであった。

アルル9/19 6:37:532221cfkpqGcE4WAQg||930
今回はここで切ります^^
今回はいつもより気付けばいつもより多く書いてた^^;
タローさん。(様)>キターーーーーー!有り難うございます^^
匠さん。>にてますね。関係はあるのか?!(多分ないと思う。)
グー者さん>有り難うございます。これからもしっかりがんばります>v<
natsumiやん。>大当たり。
ちなみに白薔薇さまはロサ・ギガンティア。(ちゃんと様入りで。)
三浦さん。>パシリ役。ある意味いやみでつけました。(マテ
毎回みて頂いてアリです^^こんど隆ちゃん(隆浩)チャットで話しましょう。
隆ちゃん。>すごいだろ!なぁ、すごいだろ!(笑)

匠(たくみ9/19 17:29:146035cfRjh5NebRn.Y||229
アルルsパソコンが変になったので
転生しました宜しく

アルル9/20 8:6:252191cfG1o9JKGsAHc||353
あ。はーい^^

アナスタシア9/20 13:57:16126cfKWwRQf8Q9S6||396
アルルさん 作者登場なかなか面白いですね^^
頑張ってください

アルル9/20 17:48:272111cf9YHLcGy01Hw||529
アナスタシアさんアリです^^
褒めて頂き感激です(TvT)


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